

はな
◯契約者となる親がもし死んだ場合に、残りの支払いをしなくても保証される
×払った額よりもらえる額が減るものもあるので、保険の選択に注意(増えるものでも、たいして増えない)
だと思います。

ままり
はなさんが書いた通りだと思います。
以下私の主観のメリットデメリットを書きます。
○親が学費の貯金ができていない状態で死んでも子どもの学費が保障される。
×子どもの学費なんて大学だけで1000万は余裕でするので、どうせ自分が死んだら学資保険だけでは足りない。足りるように学資保険を契約したら月額半端ないです。
よってうちは学資保険諦めました。利率の良い年金積立と積立ニーサと安全な国債の3本立てで貯金をしています。利率重視です。万が一の時はおしまいです😂

退会ユーザー
メリットは銀行に自分で貯金するよりは、少しは増えるのと、毎月強制的に引き落としされるので、貯金が苦手な人でも貯まる。
デメリットは、お子さんが18歳にならないと受け取れないので、何かあった時にお金が必要になっても使えない。
途中解約すると損をする。
というのもあります。
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