コメント
はじめてのママリ🔰
欲は出ると思います。私も同じで、一人目からハイリスクと言われていて、またさらにリスクが上がりましたが、治療しました。
そんなに酷くはないと言われましたが、いつも生理後、しばらくしてから出血があり、帝王切開の傷から出ていると思うと言われました💦
二人目は体外まで進み、出血がないのを確認して移植しました。
帝王切開瘢痕症？と同じかわかりませんが、どうしようもないので悔しいですよね。
はじめてのママリ🔰
はじめまして。
私は帝王切開瘢痕部妊娠でつい最近流産しました。その時に帝王切開瘢痕部症候群を知りました。
良かったらお話しませんか？
周りに瘢痕部妊娠や症候群と診断された人はなかなかいなくて、情報も少ないですよね？
ふじさんは、今後どのような治療をされるのでしょうか？
何か先生から話はありましたか？
私は手術で修復術の必要性があるのか主治医が調べてくれているようです。
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ふじ
返事いただいてありがとうございます😊
わたしの周りにも同じ診断を受けた人がいなくて。
主治医からは状態を見ながら人工受精をしようと言わせています。
手術をしたからといって妊娠率があがるとは限らないと言われました。
気長に治療していきましょうと。わかってはいても、期待したり、ショックを受けたりの繰り返しです。- 5月10日
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はじめてのママリ🔰
返信ありがとうございます。
そうなのですね。
私も主治医に手術したからといって確実に修復できる、妊娠できるとは限らないと言われました。体外受精で一つ胚盤胞が残っていますが、移植はかなり先になるはずです😢
ガイドラインもなければ手術法もこれが絶対有効！というのもないですしね💦
状態をみてもらって、子宮の状態が良い時に人工受精なり移植なり、タイミングを取るのがが良いのかもしれないですね。
ただ今回の流産で、ものすごい出血して入院して、しかも病棟で倒れて、貧血になって…と散々大変なことになってしまい、また同じことになったらと思うとこのまま次妊娠するのも恐くて、私は手術を受けようかと思っています。
まだ流産後初の生理も来てないので、子宮の回復を待ち、またMRIを撮る予定です。
妊活再開はまだまだ先ですし、手術したところで授かれる保証もないので、日々落ち込んだり不安になったり、何で私が…って思ってしまい、なかなか辛いです。
ただ前を向いて出来る事をするしかないですよね。
ふじさんも下にコメントされているはじめてのママリさんも、一緒に頑張れたらいいなって思っています。- 5月10日
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はじめてのママリ🔰
下にコメントしている者です。
私もあと一つ胚盤胞が残っていて、だからこそできることはやって迎えてあげたいなと思っています。流産も経験しました。本当に悲しくて帝王切開瘢痕症候群のせいなのかな？と思うと、手術するしかないのかなーと。
それでだめだとしてもできることはやったと少しは肯定できる気がして。
前向きになったり、落ち込んだり、どうすればいいのか分からなくなりますよね。子供が欲しいだけなのに…
体調を整えて、お迎えできるように頑張りましょう。
同じ病気の方がいてなんだか心強く思えました。- 5月11日
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はじめてのママリ🔰
同じような状況ですね。
私もとても心強いです。
できるだけのことはやってあげたい、という思いが強いです。
結果が出るのはまだ先ですが、ともに頑張りましょうね。- 5月11日
はじめてのママリ🔰
境遇が似ているのでコメントさせてもらいます。
私も二歳半の息子がいます(不妊治療で授かってます)。一歳になる頃から治療再開し、授かったけど流産しました。
その後帝王切開瘢痕症候群の可能性があると言われ、大学病院へ紹介されました。
今までの経緯、MRIなど検査の結果からやはり可能性があるとのとこで、手術することになりました。
ただ、手術したから瘢痕部が綺麗に治る、出血がおさまる、という保証はなくやってみないと分からないそうです。この手術自体あまり件数がなく新しい病気？みたいで確立された治療法はないそうです。
私はなにもできなくて悩むより、何か変わるかもと思って手術受けることに決めました。息子と離れるし、治らないかもと不安もありますが、先生からは「手術するならゴールは自然妊娠ですよ。」と言われ、少し希望が持てました。
ネットで調べても本当に情報が少なくて困りました。少しでも力になれれば幸いです。
お互い頑張りましょう(>_<)
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ふじ
手術を決めたんですね。私も手術という選択肢があることは聞きました。手術がこわいというのもありますし、受けることはあまり考えてなかったので、決められてすごいと思いました！
治療がうまくてといいですね‼︎頑張りましょう。- 5月10日
ふじ
過長月経も帝王切開瘢痕症候群の症状だと言われました。
妊娠されているんですね、上の子がいると、治療を続けるのは大変でしたよね。
大事になさって下さい！