心拍が停止し、流産手術が決まった妊婦がアドバイスを求めています。辛い言葉は控えてください。

私も1人目の前に心拍確認後稽留流産しました。
自然に出てくるの待ってたけど、出血もなく腹痛もないので、母体のために手術することになって全身麻酔で手術しました。
手術中の夢の中でお花畑の中を一緒にお手手繋いで歩いてたけど、私だけまえにすすめなくて、天使になった赤ちゃんだけが遠くの扉まで行ってしまって目が覚めました。
起きたら涙流してました。

たくさん泣いて、たくさん甘えて
私は落ち着いたら水子供養へ旦那といき、そこで少し前向きになれたかなと思います。
1人で考え込まずに、夫婦で落ち込んで夫婦で前向きになってください。

今は思いっきり泣いて大丈夫です。

赤ちゃん見たり妊婦みたり辛くなると思います。その時はなんとも言えない辛い感情がでてきますが、知らん振りするような感じで無視しましょう。

お体お大事にしてください。

• 11月12日

今回は本当に残念でしたね。
私も6月に流産経験しました。
泣いても泣いても涙が出てきました。
何も手に付かず、仕事にも支障が出ました。
なんで私なんだろう。ちゃんと育ててあげられなくてごめんね。と自分自信を攻めました。
小さな子を見ると悲しみが押し寄せてきました。
主治医からも、珍しいことじゃない。あなたのせいじゃない。と言われましたがそんな言葉で癒える傷でもなく…。私もここに相談しました。
みなさんの暖かい言葉にとても励まされ、勇気付けられました。

今は自分の体を一番に考えてあげて下さい！！赤ちゃんも本当はてぃもかりあさんに会いたかったと思います。でも、今ではなかった。
傷が癒えるのは時間しかないと思います。
てぃもかりあさんの元に赤ちゃん戻ってきますように心よりお祈り申し上げます。。

• 11月12日

悲しいですね。
私もそうでした。
流産の悲しさは流産したことある人にしかわからないと思います。

多分こう言われても、結局妊娠して子供いるじゃんと思うかもしれません。
私はそうでした。
過去に流産した人でも今子供いれば幸せじゃん、と思っていました。
でも子供が生まれても、流産した子のことは忘れません。
子供が成長するたび、生まれていればどんなだったんだろうと涙が出る日もあります。
短くても自分のお腹の中に宿ってくれた自分のかわいくて愛しい赤ちゃんと離れなきゃいけないんですから、たくさん悲しんでいいと思います。
自分の心と身体を1番に考えてゆっくり休んでください。

• 11月12日

私は化学流産一回、心拍確認後9wにて稽留流産一回を経験しました。
ショックですね。辛いですよね。
思いっきり泣いていいんですよ。

手術は眠ってるあいだに終わりますし、痛みはないですからね。大丈夫ですよ。術後も軽い生理痛があるくらいで、すぐにその痛みもなくなります。

私は術後身体の回復を待ち、部屋の一角に赤ちゃんのスペースを作り、名前をつけ、お花を飾り、私たち夫婦なりに赤ちゃんを供養しました。赤ちゃんへのお供えもの(お菓子やお手紙)を用意しているときはとても穏やかで優しい気持ちになることができましたよ(^^)

術後は子宮が綺麗になって、妊娠しやすくなると言われていますよ！
事実、私もまた数ヶ月後妊娠できました。
次の妊娠を焦ってしまうかもしれませんが今はご自分を労わり、周りに思いっきり甘えてください。そしておなかに来てくれた赤ちゃんのことを想ってあげてください。
必ずまた妊娠できますよ、必ずです。

• 11月12日

私は1回目は、5週で出血があり、そのまま流れてしまいました（；＿；）
2回目は、心拍確認して、安心してました。でも次の検診で心拍が止まっていて稽留流産、手術しました。8週でした。
3回目は、7週で心拍確認出来ず💦稽留流産して、また手術しましたよ。
手術は痛くなかったです。
起きたら終わっていました。
とても辛いですよね💦
お身体を大事にして下さい。

• 11月12日

私は去年の春に2人目を15週でお空に還しました。
それこそ2人目だからとか、もうすぐ安定期だからとか勝手に大丈夫と考えていて、安産祈願に行く日取りを決めていた矢先の出来事でした。
上の子が居ても暫くは妊婦さんや赤ちゃんを見るのが辛かったです。。
今でもその時の辛さ忘れられません💦
でもその後、妊活再開した月にまた赤ちゃん授かることが出来て今は生後8ヶ月になります。
今目の前に居る子は可愛くて可愛くて仕方ないけど、お空に還した子も無事に生まれてくれていたらどんな風に成長してくれていたかなぁって考えることもあります。
今はお辛いでしょうけど、お腹に来てくれた子は何かしらのメッセージを伝えたかったのかと思いますし今まだ一心同体で居られる時間を大事に大事に過ごして下さいね。
どうか少しずつでも前に進んでいけますように。。

• 11月13日