プログラミング教室について、具体的な学習内容や将来の役立ち方、プログラマーとシステムエンジニアの違い、パソコンスキルの向上、費用についての悩みがあります。

プログラミングというのは、行いたい目標に対してパソコン(コンピュータ)にどういう指示を出せば、正しく動いてくれるか。を考えて正確に指示を出す。
といような内容の作業になります。

いわゆるプログラミング的思考＝論理的思考を学ぶことができます。
(なぜこれはこういう結果になったのか。どう改善すればもっとより効果的効率的に成果をあげられるか、など)

これは、将来パソコン関係だけに役立つと思われがちですがそうではなく
新たな事業・システムの開拓ができる思考力や、ビジネスにおいてより成果をあげる方法を編み出す力を培うことができます。

それができると、例えば営業職についたとしても、今月の結果をふまえて来月はより成果をあげるためにどうすればいいか？を論理的に分析して結果につなげることができ、会社に貢献して自分の給料も上がることに繋がります。

また、どこかに所属するしないに関わらず、世の中にまだ発展していない新たなビジネスチャンスを生み出すこと
(何かをプログラミングでコンピュータが自動で行うことができるようにするなど)
ができればそのアイデアでお金を稼ぐことにも繋がります。

とまあそんな感じです…
なぜ今プログラミングが重要と言われているかというと、やはり今の時代身の回りに自動化、IT化されてるものって多いですよね？
便利な世の中になってる一方で、勝手に簡単に出来てしまうからこそ物事がなぜこうなってるか論理的に考えられる思考力が低下してる人もたくさんいます。
そういう力を養う目的と、あとはIT社会に対応していける人材を作り、将来に役立てるようにする目的です☺️
なのでやっていて損ではないし、結果的に将来パソコン関係の仕事につかなかったとしても全く無駄なことではないですよ！

• 11月18日