ふるさと納税は、好きな商品を定価より少し高い価格で購入し、その商品が届くと次の年の住民税が少し安くなる制度です。ふるさと納税が得かどうかは個人の判断です。

寄付金とほぼ同額が控除されます
ググったら色々解説出てきますよ😊🙌

所得によって得になるかどうかのライン異なるので、シュミレーションとか使うといいです

• 4月26日

住民税としてただお金を払うだけか、ふるさと納税して2000円でなにかお返しをもらうかという感じです。

値段の高さは、返礼品は寄付額の3割までと決まっているからです！
普通の通販とかとは違って、10000円のイチゴを買っても イチゴ自体は3000円程度の価値で、のこりの7000円は寄付した自治体に納税されます。そして、2000円は手出しがあるので、翌年の住民税が8000円安くなる　ということです。よって3000円のイチゴが2000円で買えるという感じですかね🤔
寄付自治体ごとに2000円かかるわけではなく、一年のふるさと納税ぜんぶで2000円かかるだけですので、他のもすればもっとお得です！

ふるさと納税する場合は申請とかも必要ですから、よく調べてみてください。

来年払うお金を今年払うだけなので、何も損はないと思います！
ただ収入によってできる金額が決まっていて、超えると自腹ですので寄付できる額を調べてからしてくださいね！

• 4月26日

10,000と表示されているのは納税額。品物の値段はその3割以下です。買い物をするというイメージはしないほうがいいかもしれません。納税することで、買わなくてももらえるお礼の品です。

5万円分、ふるさと納税した場合
→手数料2,000円を引いて残りの4万8千円分、来年の住民税が安くなる。（前払いしているから）そしてお礼の品がもらえる。

ふるさと納税しなかった場合
→自分の自治体に全額納税。お礼の品なし。

払う額は同じでも、ふるさと納税をすれば品物がもらえる点でお得ということです。

• 4月26日

例えばあたなが毎年住民税を10万円払っていたとして、

そのうち5万円ふるさと納税するとします。(ふるさと納税できる金額は収入、払っている税金により違うのでお調べください🤗)

1万円で北海道のカニ
1万円で宮崎のマンゴー
1万円で山形のさくらんぼ
1万円で新潟の米
1万円で宮城の牛タン

をふるさと納税(購入したとします)

すると次の年の住民税が
10万−5万＋手数料2千円＝5万2千円になります。

実際払ったお金はふるさと納税した5万と住民税5万2千円で10万2千円です。

なので実質2000円で
カニとマンゴーとさくらんぼと米と牛タンを手に入れることができると言う感じです🤗

• 4月26日