妊娠・出産
妊婦健診で渡された書類の項目について、28週以降の初診か分娩時が初診かの選択肢がありますが、状況に合わせて選択してください。初期検査結果が陰性で治療中ではない場合は、該当項目を飛ばしても問題ありません。
昨日妊婦健診に行った時に分娩に関する必要書類一式を渡されました。
その中に初期妊娠リスク自己評価表と言うものがあって次回健診の時に記入して持っていかなければならなりません。
その表の中に、今回の妊婦健診について「28週以降の初診」か「分娩時が初診」どちらかをチェックする項目があるのですが、この項目は飛ばしても良いものでしょうか？
元は広島のかかりつけに健診に行っていて32週前に里帰りをしていまの病院に移るつもりでしたが、事情があり早々に里帰りをして12週からいまの病院で健診を受けています。
なのでいまの病院では28週以降の初診でも分娩時が初診どちらにも当てはまらないんです。
あと、妊娠初期検査の結果について「B型肝炎陽性」「性感染症の治療中」を選択する項目もありますが、広島の病院で初期検査を受けた結果全て陰性だったので治療中ではありません。
この場合この項目も飛ばして良いですかね？
- 3兄妹ママ(生後8ヶ月, 2歳7ヶ月, 4歳1ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
どちらも飛ばしてっていいと思います😊✨
書類渡す時にこれでいいですかね…？って
毎回聞いてました。笑
3兄妹ママ
回答ありがとうございます。