離婚協議書の作成について、第三者を交えた取り決めや専門家に養育費の金額を相談すること、無料相談の有用性について知りたいです。

1.夫婦だけです。

2.事前に市役所でやっている無料相談に申し込みをして、弁護士さんと、調停員に収入から妥当な養育費の額を教えてもらった

3.公証役場の人が軽くは見てくれますよ。

4.いえいえ、かなり参考になりましたよ。

• 7月28日

1,夫、義理父が、何考えてるか分からない人達なので実の父に同席してもらいました。なので2:2です。何度か協議の場を設けましたが、ボイレコで全部録音し、言った言わないを防ぎました😊結局使わなかったですが、備えあれば憂いなしです。

2,私は離婚を早くから見据えてたので弁護士の無料相談に行き、旦那の給与明細を元に養育費を計算してもらいました。しばらく別居していて、離婚を切り出したのは向こうなのですが、その間に向こうも弁護士に養育費相場を聞いていたようで、私と聞いた額が同じでお金で揉めて長引かせたくなかったので反論する事もなくその額で収まりました。

3,相談した方がいいと思います。大事なのが離婚内容がどのようなものかです。というのも、相手の浮気でしたら慰謝料も取れるでしょうし、共有財産（家や車、生命保険や年金分割など）の分配基準が素人では難しいと思います。私はモラハラだったのですが、弁護士には慰謝料取れない、逆に離婚したいと申し出た場合慰謝料を請求される事があると言われて驚きました。なので私は慰謝料を請求しない事にしました。
協議する内容を客観的にどうなのかを知っておいた方がいいと思います。
あと、協議書もメモ程度で大丈夫でした🙆おかしい所や足りない所は清書にする前の打ち合わせで、公証人さんがコレつけ加えなくていい？など丁寧に聞いてくれます🙆

4,はっきり言うと弁護士の善し悪しによると思います。私は2件行きましたが、最初はダラダラと無駄話をして無料時間過ぎて相談料取られたオバサン弁護士、2人目は大きな事務所で私の話がそれそうになると修正し、最低限の話だけで的確なアドバイスをくれ、しかも無料相談内の時間で収めてくれた男性の先生。有意義な意見多かったです。実際その先生が言われるようにしたらすんなり離婚出来ました。後々揉めたら調停裁判になるし、弁護士の下見も兼ねて何件か行くのありですよ🙆

• 7月28日