

わぐり
言葉の使い方だと思いますよ〜気にしなくていいと思います。
多分うつぶせを頑張ったり、足を押してあげたりして、親御さんが意識してズリバイを教えてあげたというような経緯を、特訓、と言ったんだと思います。

鯵のなめろう
先日6ヶ月児健診で、保健師さんに「腰を持ち上げてハイハイのきっかけ作りのお手伝いしてあげて!楽しくハイハイの練習してね」と言われました。ズリバイ時期はおもちゃで興味を引いて、前に進ませたりしますよね(^-^)親子で特訓。なんだか微笑ましい光景に思えますが、言葉の捉え方は人それぞれなんですね。

かにゃ
逆にのりはさんはどのような回答だったら違和感を感じませんでしたか?
実際うちの子は特訓したわけではないのですが、寝返りやズリバイが早くて、すごいねー、はやいねー、上手だねーって褒めて頂くことが多く、嬉しいのですが返答に悩んでしまいます。
そんなことない、あれがダメこれが出来ないなどとあまり親が謙遜すると自信のない子になってしまうと聞いたことがあります。
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