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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

子供の頃から母親と気が合わない方いますか?私はどうしても母の性格が理…

子供の頃から母親と気が合わない方いますか?

私はどうしても母の性格が理解できませんでした。
大変そうにしていたので食事の準備の手伝いをしようと「何か手伝いするよ」と声をかけた時に「邪魔だからあっちに行って」と怒鳴られ何も手伝わせてもらえませんでした。
それなのに父親には私が何もやらないと愚痴を言っていたようで、父親からはその件で怒られたりしました。
でも私には「お父さんと結婚したことは間違いだった」などと父親の悪口をよく言っていました。

テストで98点を取った時に褒めて欲しくてテストを見せると「あと2点だったのにね」と言われたことにビックリしたことを今でも覚えています。

直接文句を言ってこないのに、長文メールで憂さ晴らしをするかのように文句を送ってくることがよくありました。

結婚をする時にもおめでとうとは言われませんでした。
なのに私の夫のことを褒めちぎり、逆に私を貶したりしました。

全ては自分が正しいと思うようで、一度も謝られたことはありません。

自分が子供の頃に苦しかった記憶を書き並べてしまいましたが、恐らく幸せに感じた事もたくさんあると思います。
でも母親との関係が昔からうまく築けませんでした。
自分の子供をしっかり育てられるか、同じことをしてしまわないか不安で仕方ありません。自分に自信を持つ方法がわかりません

コメント

はじめてのママリ

私の母親か?!?!と思うくらい同じです😂!
子どもの頃から気が合いませんでしたし、
言うことはコロコロ変わる、何より自分が1番、自分が正しいの母親です😇

でも私は逆に
ああされたら嫌だった。の記憶があるからこそ
思い出すと苦しいし悩むけど
娘に対してしてはいけないことが明確に分かってるじゃん!!と
前向きに考えるようにしてます😣☝️

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    コメントいただきありがとうございます。
    前向きに捉えてらっしゃってすごいです!思い出すと苦しいですよね、でもそこで止まってはいけませんよね!私も自分の子供とは温かい関係を作っていきたいです!

    • 2時間前
ペットはうさぎ🔰

全く同じでびっくりしてます笑。

私も100点満点のテストで98点を取ると「あー、残念だったね」「なんであと2点が取れなかったの?」「貴方は必ずちょっとミスするのよね、抜けてるところがあるから」と満点以外褒めてもらえたことがないです。

何気なくお花をプレゼントした時は「そんなことしてる暇あったら〇〇して」とお手伝いや勉強をしなさいと怒られた記憶があります。

旦那と結婚後は「よく〇〇さんみたいな良い人が貴方と結婚してくれたね」と頻繁に言われます。

人を貶すことに罪悪感を感じない人なんだなと思います。
無意識に出てしまっている言葉が相手を傷つけているとわからない人なんだなと思います。


母親と同じことなんかしないですよ。
大丈夫です。
こんな母親で嫌だ、もっと友達お母さんみたいな人だったら良かったと無いものねだりした時期もありましたが、反面教師と思えてからは有り難く思うようにしています。
こんな人にはならないでおこうと思えるお手本が近くにいてくれたおかげで、自分は愛する人に優しくできる、ありがとうと思うようにしています。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    コメント頂きありがとうございます。全く同じなのですね!
    無意識に傷つけてますよね。娘だからって気を使わなすぎるんですかね…
    私も反面教師にしないといけないです。ありがとうと思えば自分の気持ちも少し癒されそうです。

    • 2時間前
はじめてのママリ🔰

私も、寝ぼけて自分が質問したのか?と思いました😂(子供の性別月齢も同じです)

私も子供の時から母とは気が合いませんでした。
母が私に笑顔を向けてくれた記憶がないです。向き合ってもらった記憶がありません。むしろいつも私は母のはけ口でした。夫に構ってもらうため、上手くいかなかったことを取り繕うために(遅刻とか)私を問題児に仕立てあげ、都合よく使われてきました。
妹のことは何をしても褒めるのに、妹より器用で成績もいいはずの私のことは褒めたことがありません。英語のテストで学年1番をとった時も「なんで日本史は頑張らないの?」と言われたり、部活の大会でメダルを取ってきても「よかったじゃん」の一言で終わりでした。

散々母と分かり合えないことに悩みぶつかり合い、子供が生まれたことをきっかけに今は疎遠です。子供のために自分の心を守らなくては、こんなこと繰り返してちゃいけない、という想いからです。
私も母との愛着形成の欠如から自己肯定感の低さに日々悩まされています。
どんな励ましの言葉も、時が経てば忘れてしまうし新しい困難にあたったときには自信の無い自分に元通りになってしまっていました。
唯一効果あったのは、日記をつけることです。毎日じゃなくても、悩んだときや自信を失っているときだけでも、簡単に日記をつけるのです。私たちみたいな人間にとって頑張ったこと、自分を肯定できるような出来事って、思い出して書き起こしてみないと直ぐになかったことになってしまうと思うので、
日記つけるの、おすすめです。


はじめてのママリ🔰さんと息子さんのこれからの人生が幸せで溢れますように😌✨

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    コメント頂きありがとうございます。
    お子さんの性別月齢同じですね!
    似たような経験、それと私も妊娠中に色々とあり疎遠になりました。
    同じく、これから子育てをするのに親の事で浮き沈みしていてはいけない、子供に悪影響を与えたくないと思いました。自分の子供が出来た時に親への感覚が少し変わったのを覚えています。
    自己肯定感が低く、いつも嫌な記憶で頭の中がいっぱいでした。
    日記の件、教えていただきありがとうございます。私も早速実行してみます。自分が思うよりも良い人生が送れている事に気付けるかもしれないです。

    • 1時間前