コメント
はじめてのママリ🔰
低学年の時にチャレンジを、その後は6年生になるくらいまでくもんをしていました。
やってたのは算数だけですが、私は黙ってプリントをするのが楽しくて次々進めて、高校教材までは終わってます。
チャレンジは届いた時の付録に興味がわくだけで、あんまり好きじゃありませんでした😅
最近のはもっとかわってると思いますが💦
くもんの計算力は間違いなくついたと思うし、学校で新しい単元が始まっても復習として取り組めて確かに成績はよかったです。
でも、学生生活を通していちばん得意だったのは学校でしか学習してない国語だったので、くもんが成績に直結するかと言われると、ちょっと違うかもしれないです🥺
くもんもチャレンジも、誘惑の多い自宅でも集中して、自分で計画をたて、コツコツ取り組むことができるようになるのが目標かなって思います😊
はじめてのママリ🔰
小学生から公文を始めて、5年生あたりから受験用の塾に切り替えました。
私はやって良かったです🙌と大人になった今は思います(笑)
当時は嫌々やってた時もあります。
でも公文で先取りしていたことで自信がついて「私は勉強できる✨」と思い込めていたので、ずっと勉強自体は好きでしたし成績も良かったです。
4年生あたりで突然親に中学受験したいと申し出た時もすんなり受験用塾に移行できました。
就職するまで勉強や受験に困ることはなかったです😊
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はじめてのママリ🔰
その自信が大切って聞きました！
ご自身の経験談ととても参考になりました💡
ありがとうございます✨- 1月29日
はじめてのママリ🔰
こどもちゃれんじを幼少期〜小学校低学年くらいまでやっていて、それと並行して公文3教科を3歳からやってました。
小3から確かどちらもやめて中学受験用の塾に切り替えました。
私はちゃれんじの効果は分からないですが、公文はやっていてよかったと思ってます！机に向かって勉強する癖がついたのと、算数がめちゃくちゃ得意になって塾では特算クラスというものに所属していて、高校でも理系でした。
幼少期からの学習系の習い事は賛否ありますし、遺伝という人もいますが、個人的には経済的時間的に余裕もあって学習系の習い事させてあげたいと親が思ってるならどんどんさせてあげていいと思います。やってみて自分の子供には合わないと思えばやめたらいいだけですし。
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はじめてのママリ🔰
そうですよね！
合う合わないはどんなものにも付き物ですし💦やってみないとわからないですよね！
ご自身の経験談とても参考になりました💡
ありがとうございます✨- 1月29日
もこもこにゃんこ
いつからやってたか記憶曖昧ですが、チャレンジを小学生低学年くらいからやってたんじゃないかなぁと思います。
でも、中学年くらいからは面倒でためまくってほぼやってなかったです😂
あと、確かゲーム（ファミコン）でやるやつもやってました。多分ベネッセのかな？
それは楽しくてやってましたね🤔
まぁ、小さいうちは良かったのか？結局ほぼやってないのでやる気なくなったらさっさと辞めるが良いのかもです💦
一応それなりに勉強はできる方でした。
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます✨
やってみて、やる気なくなったらスパッと辞めるのも手段ですよね！
ご自身の経験談とても参考になりました💡
ありがとうございます😌- 1月29日
はじめてのママリ🔰
小学生の頃チャレンジやってました！読み物や付録は好きでしたがワークは数年単位で溜めてました🤣
チャレンジで賢くなれる子はそもそもお勉強向きで自分ひとりでもコツコツ学ぶことができる子だと思うんですよね〜。
私はテスト時期だけ範囲の勉強頑張って成績は良い方でした🤣なので特にお勉強系の習い事の必要性も感じてないです。
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はじめてのママリ🔰
幼少期にコツコツって難しいですよね💦
ありがとうございます😌
とても参考になりました✨- 1月29日
はじめてのママリ🔰
いつから何年位やってたのかわからないけど、1年生ではもうやってたから小学校低学年位にやってててもしかしたら年長からやってる可能性もあります。
予想では1〜3年以内位かと。
うちの公文はケーキ屋さんの上にあって毎回ケーキ買って帰ってたので楽しみにしてました笑
公文自体は楽しくはないけど嫌いでもない位のイメージでやってたけど勉強は嫌いだし公文通ってたからできたとか良かったみたいな物は私は実感してないです。
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はじめてのママリ🔰
他にはそろばんもやっててこちらも私には意味なかったです笑
でも同じ様に通って身についた計算や暗算得意になったって人もいますし、やってみて身につくかはやる気の問題や持って生まれた吸収する力とかの差なのかなと思ってます。
他にも習い事沢山やって週6位行く生活だったのですが楽しかった物は続いたし記憶にも残るしやってよかったと思ってます。- 1月29日
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はじめてのママリ🔰
ケーキ屋さんの上🤤それは楽しみになりますね✨
やっぱり合う合わないが大きいみたいですねー！
とても参考になりました💡
ありがとうございます✨- 1月29日
はじめてのママリ🔰
公文やチャレンジを幼少期やっていて、受験のために受験用の塾に通っていたと思うのですが
国立大や難関大学に行っていたり、社会に出て1を言えば10のことをやって会社から重宝されていたり、コミュ力高くて新しいコミュニティをいろいろな場所で築いていたり
そういう人が周りにいたので、いつから始めたのか気になりました！
遺伝もあるそうですよね😅
私はスポーツでそれなりに実績があり推薦で進学していたので、学のほうに不安が🤣笑
それもあって気になってました！
コメントありがとうございます！
adamo
チャレンジも公文もしていましたが、私はどちらも苦痛でしかなく、チャレンジは放置→解約。公文は全然進まず辞めました。
やっていたのはどちらも小学校低学年だったと思います。
ただ、夫は小学校に入ってすぐチャレンジを始めて、小学校卒業するまでずっと続けていたそうです。楽しかったそうですよ。
中学→高校→大学と勉強好きのまま進んだそうです。
私と夫では持って生まれたものの違いはありますが、比較して明らか違うと感じたのは親の寄り添い方でした。
私の家は色々問題も多く、幼稚園児時代から自分で鍵を開けて家に入り、暗くなるまで留守番していたような子でした(両親は仕事)。
沢山習い事をさせられてきましたが自分でやりたいと思ったものはほぼなく、イヤイヤだったので上達もせず親から叱られ…みたいな感じでした。
勉強もテストの結果を見て親から叱られた記憶しかないのでますます嫌いになり、そのまま大人になった感じです。
対して夫は、チャレンジ自体は親が契約したそうですが、やればサラッ褒められ勉強中は親が近くで見守ってくれて、わからない問題があればすぐ教えてもらったそうです。勉強で叱られた記憶もないそうで。
勉強しなさいと言われた事はないと言っていました。
実際は勉強する流れを作られたんだと思いますが、強制する雰囲気を義両親は作らなかったんだと思います。
ですので我が家も、
・やった事はサラッと褒める
・親も一緒に勉強しているつもりで、子どもが勉強中はできるだけ優先して寄り添う
・「やりなさい」とは言わずに子どもの意見を聞きながら最初にルールを決める
・叱らない
を徹底してやってきました。
子ども２人いますが、小学校入学前からチャレンジをさせました。
賢い子に育ってほしいとか大それた事は考えていなくて、日本で生活している限り子ども時代は勉強していく事になるので、勉強がなるべく苦痛に感じないように。との思いでした。
幸いにも２人共勉強は嫌いではないそうで学校の成績も今のところ悪くありません。
上の子は中学受験をしたいと申し出があったので入塾して受験させました。
下の子も上の子の学校に憧れて只今受験勉強中です。
子ども達は勉強のセンスがある訳じゃありませんが「やればわかる」とは思っているようで勉強自体はルーティンと言ってます。
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はじめてのママリ🔰
たしかに！ガミガミ言わないって大切ですよね！
ご自身の経験談、今の現状教えてくださりありがとうございます💡
参考になりました✨- 1月29日
はじめてのママリ🔰
合う合わない、得意不得意はもちろんあると思いますが、先取り学習みたいなのってママリさんのおっしゃる通り自信がついていいそうですよね💡
ご自身の経験談とても参考になりました！
ありがとうございます✨