4歳の子が夜中に怒りをぶつけてくる理由がわからず、困っています。最近「ママ嫌い」と言うようになり、どう対応すればいいか悩んでいます。
つらすぎます。
4歳の子どもが夜眠った後、夜中に突然起きて、「ママ嫌い！」と叫んで横で寝ている私を叩いたり蹴ったりしてきます。
ちょうど下の子が生まれた2歳頃に夜驚症があって、その時は明らかに恐怖でパニックになってるような、何かに怯えているような泣き方で声も届かず、触るともっとパニックになるので危なくないように見守るだけでした。
今回の夜のことは原因がわからず、しかもパニック泣きというよりは明確に怒りを込めて狙いを定めて私だけを攻撃してきます。聞いたこともないような、絶叫に近い怒りの叫びで、ママ嫌い、いらないと怒鳴り散らしながら私を殴る蹴るの袋叩きです。
声をかけたり叩く手を抑えるとより激昂するし、逃げるともっとエスカレートするのでじっと耐えます。
これなんなんでしょうか。毎晩毎晩つらすぎます。
心当たりといえば、最近は注意したり子どもの提案を呑めなかったりすると、その場ですぐに「ママ嫌い」と言うようになったことです。その時は譲れないことは何を言われても譲らないようにしているし、嫌いの言葉にあえて反応しないようにしています。繊細な子なので言い方に気をつけたり、絵本を読んだりスキンシップしたり、下の子抜きで2人の時間を作ったりしているつもりなのですが…
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
読んでいて悲しくなりました…辛いですよね。本当にお疲れ様です。
私はまだ親目線では分からないですが、実は私自身が繊細な子だったので、少し思い出して息子さんの気持ちを考えてみました。
寂しい気持ちがどこかにあって、ママの愛情を確かめているのかなと思いました。
質問者さんが、繊細な子だからと気を遣いすぎて、もしかしたら少し心の距離を感じているのかも…とも思いました。
「ママ嫌い」と言われた時に、「そっか、ママのこと嫌いなの？ママは○○くんが大好きなのに、こんなに大切に思っているのに、そんな風に言われたら悲しいな。ギュッでして仲直りしよう。」って言ってみるのはどうですか？
理性的すぎず、心を交わすような対話が息子さんの心を解かしてくれるかもしれないな、と思いました。
でも、質問者さんは本当に忍耐強いお母さんなんだな、ととても尊敬の気持ちで質問文を読みました。愛情深く、素晴らしいお母さんですね。忍耐って究極の愛ですよね。
はじめてのママリ🔰
私コメントの文章も読ませてもらって叱ってもいいと思いました。子供からしたら叱ってもらう事も構ってもらえる、自分を見てくれてると思えるのかなと。
ママ嫌いも言ってはいけない言葉だと思うし、殴る蹴るは特にしっかり、やってはいけない事だと叱る必要があると感じました。
考え方は人それぞれで一個人の考えとしてコメントさせていただきました😌
はじめてのママリ🔰
私じゃなくて上の文章もです💦💦
はじめてのママリ🔰
それも夜驚症だと思いますよ。
うちも上の子が3歳くらいの時から夜中に「嫌い！やめて！」と怒りながら殴る蹴るの袋叩きをしてくることがありました。
脳の成長にともなって起こることらしいですが、ストレスなことがあったときだけでなく旅行など楽しいことで興奮したときにも高確率で出たので、旅行や帰省時のホテルが辛かったです😢
はじめてのママリ🔰
優しいお言葉ありがとうございます😭
夜に叫んでいる時は私の声は全く届かないので、何を言っても火に油のような感じです。起きているときに嫌いと言われたとき、最初の頃は「そんなこと言われたら悲しいよ」とか、「そうなんだ、でもママは〇〇くんが大好きだよ」と返していました。でも全く心に響いている様子がなく、求めている言葉はそれじゃない、みたいな反応で、私がオロオロするのをわかっていてあえて攻撃している、という印象でした。
そのため、いまは敢えて反応しない、ということを試してみています。言葉どおり受け取らず、悲しんだり，オロオロしたりと反応しないこと。相手にされないとわかると息子も言うのをやめますが、それがいいことなのかどうかはまだわかりません😢
ただ、おっしゃるように、私との間になんらかの心の距離を感じているのかなとは思うので、それを埋めるような手段を考えてみたいと思います☺️
はじめてのママリ🔰
そうなんですね、難しいですね。。。
ひとつ言えるのは、根気強く向き合い続けることに意味があると思います。でも、このままではお母さんが疲れてしまいますよね。息子さんが信頼出来る大人を介して、話してみるのはどうでしょう。目的はちょっとズレてしまうけど、療育センターとか、第三者でもいいと思います。
息子さんがお母さんの愛情を受け入れて楽になれる日が来ることを願っています。質問者さんは本当に忍耐強い愛情深いお母さんです。自信を持って、ブレずに接してあげてください。応援しています。