赤ちゃんが泣くと呼吸に問題があり、喉頭軟化症の可能性が指摘されました。治療は成長とともに進み、入院で検査が必要です。将来的には治る可能性がありますが、不安や恐怖も感じています。
産まれてすぐから、泣くと呼吸の音が変になったり
途中呼吸が止まったり泣き声がかすれたり
泣き止んでからも息を吸うと鼻が詰まったような音がしていました。
泣くと酸素の値が少ないみたいで、
今日小児科の先生の検診がありそう伝えたところ
喉頭軟化症かもしれないと言われました。
大きくなっていけば治っていくものであり、
今はまだ産まれたばかりだから気管支が柔らかいから起こりやすいと言われました。
入院するなら今日からして、
レントゲンや管を通したり1日泣いている値を見て判断すると言われました。
泣いていない時は正常であって、念のために検査をするなら入院ということでした。
ネットでも調べ、大きくなっていくと治っていく。
重症だと手術。と記載。
旦那と話し合って検査入院としましたが、
もう産まれてまもないのに管を通したりさせなければいけないこと、痛い思いをさせてしまうこと、
丈夫に産んであげられなかったことに涙が止まりません。
息子の寝顔を見てるともう情けなくて仕方ないです。
もし本当にこのような病気だった場合、どのように生活をしていけば良いのでしょうか?ほんとうに治るのでしょうか?
今日たまたま突然死というのも知りました。
健全でも突如起こるものだと知りました。
これを見てからこの今回の病気についても言われたので
恐怖と不安でどうしようもないです。
- 枝甫(6歳)
コメント
あいうえお
うちの子は30週で出産して、体重も1000gありませんでした。
初めの頃は呼吸止めるのなんて、しょぅちゅうでしたよ。
でも今は元気いっぱいで、こっちがヘトヘトなくらいです😊
これからのことなんて分かりませんし、今は赤ちゃんのを信じて応援してあげてください(*^^*)
枝甫
呼吸が止まると本当に焦ります。
そうですよね。今は信じてあげないとですよね!ありがとうございます。