イヤイヤ期で怒りの言葉を反省し、落ち着いて対応することを心がける母親。ストレスや自信のなさを抱える中、娘には可愛いと言われることが心の支え。
イヤイヤ期の時に酷すぎて
怒ったときの私の言葉などを切り取ったように
全く関係の時に今になって言います。
そうだよね、そんな怖かったよねごめんね、と
最近は、娘が怒ったり怖い言い方、投げるなど
しても、怒らずに受けとめるなど、
できるだけこちらが落ち着いて対応することを
心に決めました。
そうじゃないときもありますが、
元々そうゆうふうにしたいとは
思っていても、１歳半から始まったイヤイヤ期は
すさまじく、あまりの酷さに出た言葉だったけど
ごめんねと、反省と落ち込みでした、
娘から怖い言い方の言葉が出て、私が落ち込み、
泣いてしまいました、
本当にだめだなと、
今は反抗期なのか、
それはそれで、、
4月から幼稚園が決まり、
様々あり、前の保育園は1月で退園し、
2ヶ月は祖母にみてもらっており、
そのストレスなどもあるのか、
ここ最近、ひどいです、、
あと、１週間くらいがんばれば、
私の２週間休みが来ます、
慣らし保育期間は仕事にならないので、休みにしてもらいました。
4月からは仕事も少し減らしました。
ネットのことをそのまま受け取ると凹むので、
プラスの記事を見つけては
自分を励ましてます、
旦那はいなく、
このような相談をできる人もいないので、ここに書きました
でも、一つ、娘が心に残っているのかなと思うこと、
それは自分はかわいい！と、言うことです。
私のことをママは可愛い！
髪の毛、そのお洋服、可愛いね！様々その日により、
具体的にも
いつも褒めてくれます。
わたしが娘のことをいつも言っているからなのかな
私は小さい頃から自分に自信がなく、
自分の容姿が大っ嫌いでした、
周りからはそのように言われたことはとくになく、
むしろ身長167cmスタイルが良いとは
かなり言われて来ましたが、
10代の頃はヒールを履けば170cmを簡単に超えてしまうことも本当に嫌でした。
とにかく自分のことが嫌いでした
社会人になり、自分の容姿が自分が思うほど酷いものではないことに少し気づきましたが、
それでも、自分は、不細工で太っている、、
そんなことをずっと、思って来ました、、
娘にはそんなふうに思ってほしくなかったのです
おめめぱっちりではないですが、
私にとっては可愛い女の子です
- みかん(3歳4ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
うちも3歳3ヶ月の女の子を育てています。
イヤイヤ期が1歳4ヶ月から始まり、2歳は反抗期で、その反抗期も3歳2ヶ月にやっと落ち着いてきたように思います。特に1歳後半のイヤイヤ期は本当に壮絶でした。
最近、読んだのですが、この2冊とってもよいのでぜひ読んでみてくたさい。
AmazonのKindleで今無料で読めますよ！娘が2冊のときにこの本に出会いたかったですが、まだ3歳今からでも全然間に合います。
3歳2ヶ月くらいから娘が優しい言葉をよくかけてくれるようになりました。それはどれも私がかけてきた言葉を応用させたものでした。
これから優しい言葉がけをするようになれば、娘さんも優しい言葉をかけてくれるようきなりますよ！
まだまだ3歳になったばかりです😉
はじめてのママリ🔰
2冊→2歳
みかん
ありがとうございます。
読んでみます！
３歳前くらい、
年末年始、私が２週間くらい休みだったとき、べったり一緒でしたのでやっとイヤイヤ期終わったのかなと思っていたのですが、、
中々、、
みかん
今、褒め方、叱り方の方の本を
早速、最初の文章を読んだのですが、、
ありがとうございます。
すごい感謝です、、
見返りを期待しない贈り物のところを読んだだけでしたが、
なんか衝撃的でした、、
考え方というか、
捉え方、、
変わりますね、、
びっくりです、、
はじめてのママリ🔰
早速、読まれたのですね！
2冊目の緑のほうも衝撃と発見の連続でした。
『子どもの人生は子どものもの。その障害物を一生にわたって取り除いてあげることはできないからこそ、私たちにできることは、子どもが困難にぶつかった時に経験する感情を受けとめる器となり、心と耳を傾けるスペースを持つことでしょう。』
のところが私は特に響きました。