娘と遊ぶことで涙が出る。夫は遅く帰宅。不安な毎日。暗い内容で申し訳ない。
自分の娘、すごくかわいいです。
でもいっぱい遊んであげよう、笑わせてあげようと思うとなんか涙が出てきてしまいます。
旦那は帰り遅く、周りには知り合いもおらず。
なんでこんなに毎日不安なんだろう。
暗い内容でごめんなさい。
- yuri(7歳)
コメント
いちご
わかります。かわいいのに不安になることありますよね。
毎日不安になることありますよ。これは正しいのかな?息子のためになってるのかな?いつも寝たあとにもっとああしたら良かったな、って反省の毎日です😭
うちも主人は遅いし基本私と二人っきりで、息詰まることもあります…😢😢
そういうときってみんなあると思います!不安なときは誰かに話聞いてもらったり、私はちょっと主人に預けてスタバいったりしてリフレッシュしてます😌✨一時間でも子どもと離れると気持ちが楽になりますよ❤
yhym
無理して笑わせなくて良いんですよ( ◠‿◠ )
子供にとって大切なのは貴女が居ることです。
貴女が居て、それを見てるだけで良いんですよ( ◠‿◠ )
私も主人仕事で帰って来ません。
転勤族で友達も居ません。
不安でした。
とっても。
何がきっかけで前向きになれたんだろう…?
と思い返すと、日々の日記ですかね。
今日はどんな事があった、明日はもっとこうしたい。
出掛けたい。おかし作りたい。些細な欲を書いたりしてます。
そして何より、亭主元気で留守がいい‼️
これに気がつきました(笑)
子供とだけ向き合って居られる幸せ(笑)
旦那の事は大好きです。
仲もいいです。
でも、亭主元気で留守がいい(笑)
暗くなったって、不安だっていいじゃないですか( ◠‿◠ )人間ですもの❣️
謝る必要はありませんよ( ̄^ ̄)ゞ❤️
とりあえず明日は1回、バカ笑いしてみましょう( ◠‿◠ )
今日より良い1日になりますよーに❣️
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yuri
ありがとうございます。
救われました…。
日記なんて思い付く余裕もなかったです。
でも思ったことを吐き出して、後から見返して元気になれそうです。
かわいいノートとか買ってみます!
亭主元気で留守がいい!
この言葉、お気に入りになりました笑
今日は昨日より前向きになれました。
ほんとにありがとうございました。- 2月2日
しま
わかります。私も、子供はかわいくて仕方ないのに、得たいの知れない大きな不安に押し潰されそうになって、毎日泣いてました。
市や区の保健師さんや、小児科の先生、友達に話を聞いてもらって、思いっきり号泣しまくっていたら、自然と不安がなくなりました。
当時は、人に話したって不安がなくなる訳じゃないんだし、意味ないって思ってましたが、人に話すことで楽になれました!
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yuri
ありがとうございます。
共感してくださる方がいるだけで冷静さを取り戻せました。
なにがこんなに不安なのかちゃんと自問自答できました。
誰かにこの気持ちを話したくなり、急遽姉に来てもらうことにしました笑
こうやって行動起こしてみると気持ちが前向きになりました。
ほんとにありがとうございました。- 2月2日
サージャ
何が不安か自分でもよくわかんないけどなんか不安!!(´;ω;`)って泣きたくなる時、ありましたありました。
娘が可愛い!幸せにしてあげなきゃ!って真剣にお母さんしてるんですよね。
日中たった一人でお子さんのお世話もして頑張っているんだから、涙くらい出ますよね!😭
自分でも知らないうちに何か胸の中につまったものがあるのかもしれません。
お住まいの近くに福祉センターとか、保育園がやってる子育て広場とかあったら気分転換に遊びにいってみてもいいかも💡
もし気が合う人がいたり月齢近いお子さんのママがいたらママ同士であるある話したりもできますし、そんなに気負って行かなくても必ず保育士がいますから、娘さんを遊ばせてあげながらなんでもいいので話を聞いてもらうだけで、少しホッとするかもしれませんよ👼💕
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yuri
ありがとうございます。
共感してもらい、こんな自分にもそうやって励ましてくださる方がいることに救われました。
娘は付き合って3ヶ月しか経ってない旦那との間に授かったんです。
だから、娘が大きくなったら「産まれるべくして産まれたんだよ、産まれてくれてありがとう」って言ってあげたいんです。
そのために全力で愛してあげようと思ったら肩に力が入りすぎてました。
誰かに話すのは気が引けてましたが、大好きな娘のためにわたしが前向きになる努力します。
こんな私に温かいお言葉をありがとうございました。- 2月2日
yuri
ありがとうございます。
なんかホッとしました。
私だけじゃないんだと思えて冷静になれました。
子どもと離れるなんて無責任だと思い込んでましたが、子どもと笑顔で過ごすためにも1時間ほど旦那に預けてみます。
ほんとにありがとうございました。