母離れできず、マザコンな気持ちが辛い。里帰り出産ができず後悔している。他にも同じようなお母さんはいますか？
自分自身が母離れできない、マザコンなことが辛いです。
地元は高速で2時間半ほど離れています。
訳あって母とは中学のときから一緒に暮らせませんでした。仲は良く、ときどき買い物をしたり、大人になってからは一緒に旅行に行ったりもしていました。
自分が母になってから、自分の子どもと一緒に暮らせなくなった母の気持ちを想像することや、母が恋しくて寂しくてたまらないことが増えました。
里帰り出産ができず、母に「赤ちゃん産むときに腰さすってあげるのが積年の願いだった」と言っていたのに叶えてあげられなかったことも引きずっています。
産後、子供を連れて数日母の家に泊まり、本当に楽しくて幸せな時間だったのですが、それが終わると胸が苦しくなりました。
近ければ、もっとたくさん会いに行けるのに、毎回苦しくならないだろうに、と、この地に住んでいる自体が辛くなってきてしまいます。
結婚して地元を離れて3年でずいぶん慣れて、しばらく帰れなくてもなんとなくやっていけてたのですが…
妊娠中も、地元に帰りたくて泣いたりしていました。生まれたらそれどころじゃなくなるだろうし、産後泊まりに行けばいいし、と思っていたのですが、マザコンな気持ちは悪化の一途です。
こんなふうに母離れできず辛くなってるお母さん、他にもいますか？
- れれ(3歳2ヶ月)
コメント
ままり
私もママが大好きです😍
幸い実家が近いので、しょっちゅう帰ったり、来てもらったりしています。
変な話、いずれ両親がなくなったら立ち直る自信ありませんもん。。
子供の頃に一緒にいれなかった分、いまは産後で体も心も疲労していると思いますので甘えちゃっていいと思いますよ😙
ダメなんて事ないです。
元気なうちにたくさん会ってたくさん話してたくさん思い出作ってくださいね❤️
はじめてのママリ🔰
私も母とは5歳の頃から離れて暮らしていました。母は私を連れて実家に帰ったのですが、私自身がそこでの暮らしに飽きてしまい、父の方に戻ってしまいました。
父を選んだことは後悔していないですが、自分も母になって、どんな理由でも「選ばれなかったこと」はすごく辛かっただろうな、申し訳ないという気持ちが強くなりました。母の日や誕生日に手紙を書くこともあるのですが、その度にごめんねって書いてしまいます、、
母とは1時間くらいの距離で、遠いと思いつつ頻繁に行き来しています。私自身も、理想の土地は母の実家からだいぶ離れたところで、、でも母とこれ以上離れたらきっとまた悲しませてしまうと思って、引っ越せずにいます。
辛いことがあったらすぐ母に相談してしまうし、母の実家に帰るし、帰ったら数日は泊まるし、、旦那にはまた？とか毎回言われます。帰れない時は私も泣いてました。笑
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れれ
5歳の頃から😳お母様も辛かったでしょうけれど、🐰さんも申し訳ない気持ちを抱えてお辛かったでしょう…悲しませてしまうと思うと引っ越せない、その気持ちだけでお母様は嬉しいのではないかと思います。
私は県外に引っ越すこと、もっと抵抗すればよかったと思っちゃっています（笑）
同じくです、すぐ母に相談して、母のところに行きたがっちゃいます。いつか旦那に「また？」と言われそう、、と思いましたが、言われても気にしないで好きなようにマザコンしたい…と思いました😂- 6月23日
のんの
一緒に暮らせなかったという過去の事情があるなら、仕方ないことなのかなと思います。ご主人には伝えていますか？
月に一回、お母さんに泊まりに来てもらうとかはできないでしょうか？高速で二時間半くらいならそんなに遠くもないと思うので、ご主人の理解があるなら会う頻度を増やしたいと相談してみるといいと思いますよ！
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れれ
夫にははっきりと伝えたことはないですが、よく母を案じて泣いたり帰るときに泣いたりしたもんだから、「また帰ってあげたらいいんだよ」と言ってくれたことがあり、理解してくれている？と思っています。
母に泊まりにきてもらうのも、いいですね。高齢の祖父母と暮らしていて、なかなか長く家を離れられない母なので私のほうが行っているんですが、私と子どもだけで２時間半運転していくことを母と夫は反対しているので、なかなかフラッとは行けない状況です。だけどたまには、小旅行気分でおいでと母を誘ってみたいと思いました。- 6月23日
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のんの
優しいご主人ですね。一度ちゃんと話してみてあげたほうがご主人としても嬉しいと思いますよ！
２時間半の運転はご主人としてはやっぱりちょっと心配だと思いますので、来てもらえると嬉しいですね🤗- 6月23日
れれ
実家が近いこと、心底うらやましくなっちゃいます🥲まだ近くにいた独身時代に、もっともっと会っておけばよかったと悔やんでいます。
なくなったら、、そんな想像だけで立ち直れなくなります…ほんとですよね、もう後悔がないくらい、元気なうちにたくさん思い出つくれるようにしていきたいです！