愚痴です。妊活を半年くらいしていましたが、なかなか結果がでず協力的…
愚痴です。
妊活を半年くらいしていましたが、なかなか結果がでず協力的だった主人からはとうとう「2人目はいらない。なかなかできないし。」と言われてしまいました。
そこから最終的に喧嘩となりお互いの不満が爆発。
主人は実家に帰ってしまいました。
そしたら義母からメールが。
内容的には、「あなたの味方。（主人のことは）心配いらないから自分の時間をゆっくりしてね。」と言うものでした。
子供がいるのにゆっくりできるかい！とそれをみてまたイライラ。
いつも私のことを義母は「さすが◯◯ちゃん！」と褒めてくれるのですが、たいしたことしていないのに大げさに褒めます。
それが私にとってはプレッシャーとなっています。
私は子供が欲しいのですが、このまま主人が乗り気にならない場合、離婚するしかないのかなと考え始めました。
年齢的に時間がありません。
2人目妊活の時、みなさんが工夫してたことがあったら教えてください。
- あんこ(7歳)
コメント
より
参考になるか分かりませんが…一旦妊活をやめてみるのもいいと思います。
我が家は長男が生まれてから8年も空いて次男が生まれました。その間、あまり授からないので一度検査をしようと病院受診しました。そのままタイミングみてもらったりを一年しましたが、なかなか授からず…。二人とも何か問題がある訳でもなく、長男は自然妊娠だったのもあり、病院の先生からは次も自然妊娠の可能性大きいと思うんだよね、と言われていました。一年病院通いしましたが、引越すのを機にやめてみました。それからすぐに授かった訳ではないですが、あまり意識しないようにしました。私も年齢のことが気になっていたので、いつまで頑張る？って夫と話して、その年齢までは頑張ってみるか！となりました。
もな👠
私も同じく2人目不妊です。
不妊治療はされていますか？
やはり旦那さんが協力的でない場合、きちんと検査して治療して確率を高めてやっていかないとだらだらと不確かな妊活を続けるのは危険だと感じました。
妊活についてはきちんとご夫婦で話し合って気持ちをひとつにしていかないと、難しいと思います。
気持ちをひとつにするための話し合いならばんばんしてくべきです。ぶつかってしまうのは仕方ありません。
私も今旦那とはギクシャクしていますが、2人目が欲しいという気持ちはやっぱり捨てきれません。
-
あんこ
年齢の事を考えて、妊活開始してからすぐに不妊外来には通い始めました。
途中病院を変えましたけど。
その際、お互いがどこまで希望しているか意思確認をしました。
ステップアップも視野に入れていましたが結局夫の気が変わったようです。
検査は今のところは異常ないです。
妊活中断中も検査は継続しようと思います。
少し落ち着いたらまた話し合いしようと思います。
同じ方向に進んでいけるといいなと思います。
ありがとうございました。- 5月20日
あんこ
コメントありがとうございます。
結局は今妊活中止状態です。
8年ですか。
8年したら私は確実に産めなくなりますね。
でも授かりものですし、こればっかりはなかなか難しいですよね。
1人目の時にとっておいたベビー用品をいっそうのこと捨ててしまおうかと思っています。
2人目欲しいですが、こちらもやけになっております。
今はあれこれ考えますが、私もそのうち意識しないで過ごせるといいなと思います。
ありがとうございました。
より
自分でも長い間授からないということに悩みました。周りは２人目、３人目と出産していくし、親や親戚からは早く次をつくらないと！と急かされ、気持ちばかり焦っていました。
確かな原因がある訳では無かったので、ステップアップも考えませんでしたし、夫も私もそれは望んでいませんでした。出来れば自然に、出来なければそれでいいと。１人目を自然妊娠して産んでいるが故に、周りには次もすぐ出来るよ！とか、出来なくても１人いるんだし！とか言われてしまうと、悩んでいるとも言い出せず。
私は幸いにも夫が同じ方向を見ていてくれたから持ちこたえられたし、仮に次男を授からなくても納得できたように思います。
今はいろんな気持ちがあって落ち着いて話せないかもしれませんが、できるならもう一度旦那様と話し合ってほしいです。お二人が同じ方向見れるように！
ベビー用品は私も捨ててしまおうと思っていました。でも捨てられませんでした。いつか…って気持ちが捨てられなくて。今思えば、それだけ私も２人目に固執してたんだと思います。気にしない、考えない素ぶりをしていたつもりでしたが。
あんこ
お気持ちよく分かります。
私はあまり周りには言われませんが、全くそういう話がないわけではないですし、やはり言われると余計に考えてしまいます。
ベビー用品なんだかもったいないのでなかなか捨てるのは気が引けますが、授かった時にまた新しいのを買う楽しみがあると思って断捨離します。