アンタゴニスト法での採卵において、卵の数と年齢がOHSSのリスクに与える影響と予防方法について教えてください。卵の数や年齢がOHSSのリスクに影響するか、予防方法が知りたいです。

32歳の時に採卵しました。
卵胞がいくつ育っているかは教えてもらいませんでしたが、採卵すると15個採れました。
その後1週間くらいお腹がすごくしんどくて、クリニックで診てもらったら腹水が溜まって卵巣が腫れているが、元気そうなので入院まではしなくて良いと言われました。
卵巣年齢の若さ、採れる卵子の多さでOHSSのリスクは高くなると思います。

しかし、その時に凍結した卵子のうち13個が受精し、胚盤胞まで育った受精卵の移植1回目で妊娠、出産できました。
採卵するなら やはり1日でも若い時の方が卵子の質も良く、良い受精卵がたくさん凍結できると思います。
私ももう少し育児が落ち着いたら、凍結してある残りの胚盤胞を移植して2人目が欲しいと考えています。

採卵のために毎日注射に通っていた時は下腹部が重い感じがして、卵巣が捻れないか恐怖でしたし、採卵後はお腹がしんどくてほぼ寝たきりになったので 採卵はもう2度としたくありませんが、あの時に頑張ったからこそ、今の子どもに出会えて 次の子どものことも考えられています。

私は多分OHSSになってしまったので予防方法はお答えできませんが…
初めての採卵頑張ってくださいね。
良い結果が出ますように✨

• 10月10日