※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ひなひな
ココロ・悩み

離婚を決意し、子供と新居を探しています。旦那に見つからないように悩んでいます。保育園や住居、経済面で不安があります。不安定な状況での生活に不安を感じています。

数日前に旦那との離婚を悩んで質問させていただきました。
私の中で離婚をする決意を決め、母から言われた通り家を探して子供を連れて家を出た後に調停にかけようと考えています。

結婚したときは福岡市内に住んでいて便利が良いところだったので当初はまた市内に戻りたいと考えてましたが、子供に対して手厚く色々と気にかけてくれるし子供を育てていくならずっとこの新宮町で過ごしたいと今は思ってます。

旦那は絶対に離婚はしない考えの人なので、この土地に住み続けるとなれば今の家からなるべく離れた所に家を借りようと考えてます。
そこで保育園などはどうするべきか悩んでます。
家を出れば旦那は絶対に探すと思います。
保育園や職場で待ち伏せされそうなんですが…
(付き合っていた当時、喧嘩して家に帰らないとき職場まで来ました)
母は地元に帰ってきてほしいみたいで、皆で協力もできるし旦那についても防御対策できると言ってくれますが、私は絶対に帰りたくありません。
(家庭が複雑すぎるし、母と姉世帯は2世帯で暮らしてますが甥っ子が問題児すぎて…就学前から無銭飲食や万引きで警察の世話になって、食学校に上がってからも登下校中に他所の車を傷付けたりコンビニで万引き、中学の時は友達の家の鍵を盗み留守中に入り込みゲーム機など盗んだ挙句、登録されていたクレジットで課金をしまくり窃盗が発覚、16万ほどの被害だったそうです。高校へは行かずバイトをしてましたが何度かクビになり、母(甥から見れば祖母)と同じスーパーで働いてましたが、毎日のように万引きをして帰っていたそうです。それが店長に見つかり最近またクビになったみたいです。子供を育てる環境としては最悪だと思ってます。)

なので、実家にはできるだけ頼らず1人でもやっていきたいのですが…
保育園も転園を考えないといけないのでしょうか?
住む所も今の家の近所は家賃が安いのですが、近い所は止めなさいと言われたので新宮町でなるべく離れた所を探してますが、5万〜6万なので離婚した後支払っていけるか心配です。
役所の方が後日、住む所とか身を隠していけるように話し合ってくれるそうですが(私のスマホが止まっているので、15日以降に連絡してもらえるようにお願いしました)
町営住宅などの事でしょうか?
これからの事が全然みえなくて不安しかありません。
私の決断力が弱いせいで、旦那と一緒に居ると心が揺らいでしまいそうです。
これからの生活への不安、旦那からの洗脳のような言葉で惑わされそうです…
(お前は俺を好き過ぎるってのがわかってないの?など)

今はダブルワークなので手取り8万〜10万ほどです、子供2人を私1人で育てていけるのか親権など取られないか心配です。

コメント

deleted user

探される・待ち伏せされるのが分かっていて、それが嫌なら保育園も転園する方が安心ですよね。

“母から言われた通り”というより、ひなひなさん自身がどうしていきたいかだと思います。
私もシングルですが、娘に苦労かけず安全に生活するにはどうするのが良いかとたくさん考えました。(今もそうです)
役所と早く連絡とって、詳細詰められるといいですね。

  • ひなひな

    ひなひな

    やっぱり転園も視野に入れないといけませんよね…
    私が良く言えば情に暑い、悪く言えば楽な方へと流れていくタイプなので…
    お世話になっているので転園したくないとか考えてしまいます。
    現に子供2人は別の保育所へ通っています。
    (入園当初、定員人数や保育士の都合で同じ園に入園できず別々になりました。今年は同じ園に通えるはずでしたが、1年間お世話になったので転園するのは悪いかな?とか子供のこと考えて今年も別々にしました。)
    新宮町は子育て世帯が多く途中からの転園は難しいと思いますが、そうなると認可外などになってしまうのでしょうか…高いんですよね?💦
    その部分なども含めて、役所の人と相談していこうと考えてますが早くこの家から離れたい気持ちがあって焦ってしまいます。
    2度目の離婚なので、今回は焦らず慎重に行動できるように子供の事を第一に考えてシッカリした決断を下せるようにしたいと思います。

    • 5月14日
  • deleted user

    退会ユーザー


    情だけでは子どもは守れませんからね。
    優先順位としっかりした意思があれば大丈夫だと思います。
    頑張ってください。

    • 5月14日