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りた
妊娠・出産

妊娠25週で死産し、出産を経験。今度の出産に不安や疑問があり、息子のことを考えると複雑な気持ち。旦那にも言えず、1人で悩んでいる。死産を経験した方に理解してもらえるか不安。

この気持ちはこの先ずっと続くんだろうな…

去年の9月に妊娠25週で息子を死産しました。
薬での出産で当然ですが痛みに耐えても産声は
聞けず、ただとても小さいながらもお腹で
頑張ってくれた息子に触れられて、出産を
経験させてくれて、ママになれたと実感しました。

偶然ですが、今年の9月に出産予定です。

子供に関して色々な考えがありますが、
私は息子を産んだので戻ってきたとは
考えていません。また違う子を授かったと
思っています。

ただお兄ちゃんが守ってくれてると思うと
不思議と妊娠中も不安になる事は少なかったです。

9ヵ月に入った今、出産を意識しはじめ
どんなに辛くても、痛くても無事に
産めればと耐えられるだけの経験は
したので怖くはないです。

でも、やはり息子の産声も聴きたかった
と思ってしまいそうです。
この気持ちをどう言っていいのか分からず
旦那にも伝えられず、1人でモヤモヤしてます。

死産を経験した方にはわかるのかな?

もちろんお腹の子はお兄ちゃんの分まで
沢山愛しています。

コメント

若奈

始めまして!
死産後の妊娠って
怖くなかったですか?
私は4人産んでますが
5人目が初めての妊娠高血圧症候群
になってしまい21週で死産しました😫
訳有りで今は子供3人を育ててます!
怖いけど…やはり元気な産声ききたいです!
もう1人欲しくてコウノトリキティちゃん
買っちゃいました…。
ひなひよさんは再び妊娠出来
不安と嬉しさの複雑な感じだと
思います!
ですが今は元気な赤ちゃん…
産声を聞けると信じて頑張って
下さい😉

  • りた

    りた

    もちろん凄く怖かったです。
    ただ病院からも主人の年齢を考慮して
    子宮の戻りも早かったので産後すぐ
    妊活した方が再び妊娠しやすいと
    早めの妊活を勧められました!

    頑張ります!

    • 7月18日
さくら

息子さんの産声を聴きたかったと思う気持ちは誰でもそうだと思います(>_<)

自分だけだと思う必要はないです。
自分の気持ちは大事にしてください。

私は流産ですが、あの子が育ってたらもう生まれてるのになとか、男女どっちだったんだろうって思うときあります。
それもきっと忘れることなくふとした瞬間に思うでしょう。

だから無理にこう考えたらいけないとかではなくて、今自分はこう思ってるんだなって受け入れたら少しモヤモヤは晴れるかもしれないです🍀

うか

私は死産ではなかったですが、昨年7月に心拍確認後の流産との宣告を受けました。
初めての妊娠だったし、自然に出てくるのを待ってあげたかったけれど、結局手術という形で自分が麻酔で眠っている間に命を失ってしまったことに今でも後悔しています。
母親としてあの子に何ができたんだろう、と考えることもあります。
産声を聞いて抱いてあげたかった…。

あのとき4mmと小さかったけれど、それでも私は1つの命だと思っているし、命日には旦那と3人で最後に出かけた思い出の場所に行ってお参りしました。お骨もお墓もないけれど。

ひなひよさんとは違った形でお腹の中の子はお空に行ってしまいましたが、似たような気持ちです。

⠒̫⃝⠒̫⃝⠒̫⃝

はじめまして☺️

偶然ながら
わたしも昨年9月に娘を21週で死産し、今年9月に男の子を出産予定です😌🍀

去年はあんなに痛かったのに
産声は聞こえない
誰からもおめでとうって言われない
初めての出産なのに
出生届じゃなくて死産届

たくさん悔しくて悲しい思いをしましたよね。


生きてたらどんな成長してたのかな
どんな風に笑って声を出したのかな
やっぱり色んなこと
考えてしまいますよ😌
娘のことを考えるとまだまだ
涙も出てきます。

私も娘が戻ってきたとは思ってないです😌でも死産前に流産した子も含め、2人が見守ってくれてると信じてます!
頑張りましょうね!!

カナ

初めまして。

私も、昨年10月に35週で娘を死産し、今年10月にまた女の子を出産予定です。

お腹の子の成長を喜ぶと同時に、あの子が生きていたら、
今どれくらい成長していたかな?とか、産まれた時はパパに瓜二つだったので、どんな所が私に似ていたのかな?とか、考えれば今でも涙が止まりません。

毎日、亡くなった子に手を合わせ、あなたの妹ちゃん、今日も元気に成長しているみたい、だから見守ってね。とお話しています。

主人ともこの気持ちは恐らく一生抱えて行かなきゃ行けないんだろうね。でも前を向いて大切にお腹の子を育てよう。とよく語り合っています。

一人で抱え込まず、ぜひご主人ともお話してみてください。

一緒に頑張りましょう!