22歳のママで看護助手。復帰後、看護師になりたいと思うが不安。子供との時間を確保する方法について相談。
今年22歳になりました1歳の子を持つママです。
18歳から病院で看護助手として働いています。
所属部署は療養病棟でひた。
3年目に入ったとき妊娠が分かり、出産しました。
今月頭から復帰し急性期病棟に配属になりました。
昔から看護師になりたいなという漠然とした
思いがありました。高校の進路を決めるとき学校から
助手として働きいてみてそこから決めても良いんじゃないか？という提案があり、今の職場で働き始めなるようになると特に何も行動を起こさず、自分にはできる自信がないな
というで今まで過ごしてきました。
出産をし、復帰して患者さんの介助をしている中で今、
目の前で急変を起こした患者をみても私には
看護師を呼びに行くことしか出来ないもどかしさ
を強く感じ、やっぱり看護師になりたいと強く思いました。
旦那も母も義母も応援するし協力すると言ってくれました。
病院も奨学金を出してくれると言っています、
あとは私の行動次第なのですが、不安が多くあります。
やはり子供が一番大事です。
保育園の参観や行事に参加できないのは
覚悟してます。ですが
子供との時間が減り、子供の精神面が
一番心配です。小さいお子さんをお持ちのママは
どうやって子供との時間を作りましたか？
看護師は看護師でも登校数の少ない准看護師を目指す方が
良いのか悩んでいます。
ご意見よろしくお願いします😔
- つぶつぶこ
コメント
ひびき
正看護師です。
准看はオススメしません。
働いてしまうと仕事内容は同じなのに、お給料違いますよ。
あと、大学か専門卒かによっても変わったりします。
学生の間はかなり大変だと思います。
実習の時期は記録などが多くて寝る時間ないです。
やると決めたら本気出さないと難しいと思います。
国試の時は勉強しすぎて頭おかしくなるんじゃないかってくらい勉強しました。
（バカだから覚えが悪いだけなんですけど。）
退会ユーザー
看護師になるのであれば最初から正看護師をオススメします
准看と正看では給料が違います
准看とってからやっぱり正看となるとまた学校へも行かなくてはなりません
私の学校でも子どもがいて通っている方もいましたよ😆
きなこ
正看護師です
准看護師は、場所によってはなくなってきてますし、まだお若いのでせっかくなら正看護師をおすすめします。准看護師は就職してからのメリットがあまり感じられません。
子供育てながら通っているかたもいましたが、かなり大変そうでした。ご家族の協力は不可欠なので、ご家族のかくごも今一度確認したほうががいいかと思います。
実技の試験前は練習で遅くなりますし、試験勉強もありますし…
実習中は記録だけでなく、場合によっては退院指導のためのパンフレット作りや小児科ではおもちゃ作りなど、記録以外にもやることが意外とあったりします。
脅すようで申し訳ありませんが、上の方同様かなり本気でないと難しいかと思います。
ただ、やりがいのある仕事なので、なりたいという強い思いがあるなら是非頑張ってください😊
えのみぃ
急性期病棟で働く正看護師です。
病棟に准看護師もいますが、やってる事は全く正看護師と同じで給料が全然違うので正看護師をオススメします。
看護師になってからはシフトや夜勤など希望できる部署であれば、子供の行事など参加出来ると思いますが、学生の時はそうはいきません。実習は思ってるより辛いですよ。
専門学校と大学では給料が少しちがいますが、大きいのは認定看護師や専門看護師などの資格が専門学校だと取れなかったりするので、スキルアップを目指したいのであれば大学が良いかもしれません。
大変だとおもいますが、ご家族の助けを借りながら頑張って下さい。
ゆず
准看護師だと仕事の内容が限られ、正看護師から指示をもらわないと行動に移せないことも多々あります。求人も正看護師より少ないので、希望する場所で働けないかもしれません。
学校に入れば准看だろうと正看だろうと、実習中はお子様との時間はほぼ取れないと思って下さい。睡眠時間すら十分に取れないくらいなので、育児家事は旦那様やご両親に丸投げするくらいに思ってないと、つぶこさんも旦那様やご両親も「こんなはずじゃなかった…」となると思います。
ただ看護師の仕事はとてもやりがいがありますし、一生ものの資格です。決心がついたらぜひチャレンジしてみて下さい(*^ω^*)
ひびき
途中で送ってしまいました。
なので、ご家族の協力は不可欠です。
応援してくれるのであれば頑張ってみるのも良いと思いますよ(o˘◡˘o)
私は４大だったので、ママさんはいませんでした。
参考にならなくてすみません。
専門の実習生や卒業生を見ていると、ママさんもいましたよ。
お子さんとの時間を少しでも持ちたいのであれば、准看も１つの選択肢なのかもしれませんね。