※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
あかり
ココロ・悩み

双子の一人が無頭蓋症で減胎手術を受け、もう一人に口唇口蓋裂が診断されました。合併症は生まれてみないとわからず、産んでやれない申し訳なさと混乱しています。

以前にお腹の中の双子の一人が無頭蓋症と言われ病院で減胎手術を進められ夫婦で話し合い手術を受けました。
それだけでも赤ちゃんに申し訳ない思いで今でも毎日何とか産んでやれなかったか?など思うことがあるのですが今回もう一人の順調だったはずの赤ちゃんに口唇口蓋裂の診断が出ました。合併症については生まれてみないとわからないとの事。元気に産んでやれない申し訳なさと私の頭が整理しきれないのとで混乱しています。

コメント

パッチール

ご自分を責めるのはやめてください(>_<)
ママのせいではないでしょう?
口唇口蓋裂であっても赤ちゃんは元気なんですよね?
医療従事者ですので多少の知識はありますが…口蓋裂は産まれてからがけっこう大変です。
小さい頃から何回か手術も必要になってくるかと思います(先生から説明や、ご自身で調べられたりされてると思いますが)。
ですが必ず治ります!
今は心配でご自分を責めたりあるかと思いますが、お子さんの為にたくさん知識を身につけ、助けてあげてくださいね。

ゆきなぉ

うちの上の子が口唇口蓋裂です。私も先生からそう言われた時は待合室で泣きました。けど、旦那が「手術すれば治るからがんばろ」って、ゆってくれました。5ヶ月で一回目の手術、一歳2ヶ月の時に2回目の手術しました。まだ、何回かやらなきゃだけど、元気にワンパクに育ってますょ!!

だから、産まれてもそんなこと思わないでください。

はっち(⍢)

大丈夫ですか?
私は赤ちゃんが空から見てて、自分でお母さんを選んでお腹に宿っていると今も信じています。
お腹に宿ったのには必ず理由があると思います!
多分その赤ちゃん、悲しいけどお腹に宿る前から、寿命が決まっていたんですね…
たった数週間、数ヶ月間しか生きられないなら、とびきり素敵なお母さんを選びたくて、あかりさんのお腹に宿ったんだと思います!
あかりさんが素敵な方で、お腹の中もとても居心地が良さそうで、少しでいいからお腹にいたくて宿ったんですよ。
赤ちゃん幸せだったと思いますよ!
そして今もあかりさんに想ってもらえて幸せだと思います。
あかりさんが悲しむ顔を見てるのは、赤ちゃんも悲しいと思いますよ。

口唇口蓋裂の子、私の友達にいましたが、何回か手術して、今はとっても綺麗ですよ!
結婚して子どももいます!
とっても元気で幸せそうです!

私みたいなパッパラパーに言われても、なんの慰めにもならないかもしれませんが、元気出して下さい!
あかりさんのお腹にいる赤ちゃんは幸せですよ!

まき

お辛い状況ですね…
大切な赤ちゃんが・・・
まさか自分が・・・
とどうしても責めてしまいますよね…
私の次男は先天性の病気を持ってます
産む前に宣告も受けてました。
ちゃんと生んであげれず
毎日毎日泣いてばかりでした。
あかりさんのお子さんは
手術で治ると聞いたことがあります。
合併症も心配ですよね。

少しの可能性でもお子さんを信じましょう!

そして整理しきれないのなら
整理できるまでここで吐き出しちゃいましょう!!!!!!

えー

診断された時のお気持ち、お察しします。
私は出産後に娘の口唇口蓋裂を知りました。
幸いなのか、早産でかかりつけから大きな病院へ転院し、そこに形成外科で口唇口蓋裂のスペシャリストの先生がいらっしゃったおかげで出産後から診ていただくことができました。
当時は生まれた喜びよりも、口唇口蓋裂へのショック、元気に産んであげられなかった気持ちが強くなってしまい、泣いてしまいました。我が子を見ることさえも、少し怖いという感情もありました。
でも、助産師さんが色々声をかけて下さり、出産後数時間して会いに行くと、自然とかわいいと思えることができました^ ^

口唇口蓋裂は18歳まで形成外科にお世話にならなければなりません。
手術もなんども必要になる場合もあります。
娘も5ヶ月の時、口唇裂の手術を受けました。
手術を受けるまでも、ホッツ床やテープ治療など、他のお子さんと比べて手はかかります。
ここまで来るのに、何度もごめんねと思いました。
でも、子供は強いです。
子供に教えてくれることも多いです。
試練は多いけど、その分、我が子に愛情をたくさん注いで行こうと思っています。

今のあかりさんはとても辛いと思います。
出産されるまで、心配が絶えないかもしれないです。
今できることは、治療を行う病院かなと思います。
病院によって、治療の仕方が違うみたいです。
色々お話を聞いて見るのもいいと思います。

大丈夫!
我が子はかわいいです!
一緒に頑張りましょう!