※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
しろ
ココロ・悩み

朝が苦手で息子との時間に悩んでいます。朝から活動したいが眠気に勝てず、支援センターに行くことも難しい。躁鬱で薬を服用中で、眠気が残るため夜に活動しています。

リアルで人に相談するのは恥ずかしい悩みなのですが宜しくお願い致しますm(_ _)m
朝が苦手で、息子に申し訳なくて悩んでます。
07:00~07:30 起床
08:00 息子朝食→私朝食
ここまでは良いのですが、ここから眠くてだらだらしてしまいます。
酷いときには息子と遊んでいても記憶が飛んでることもあります。

今までは息子も朝寝していたので一緒に眠れていましたが、朝寝が昼寝に移行しつつある今、とてもしんどいです。
理想は朝から支援センターに行き、昼食後お昼寝がいいことは理解しているのに出来ません。
息子の体調が優れなくて病院に行かなくちゃいけないときはなんとか頑張れますが、毎日となると…。
同じように朝が苦手な方いらっしゃいますか?
もしよろしければ工夫されてることなど参考にさせてください。

昨日の我が家の1日
06:30~07:00 主人と息子起床
07:00~07:30 私起床
08:00~08:30 主人出社 私と息子朝食
09:00~12:00 ぐだぐだ家で遊ぶ
12:30~ 昼食→出掛ける準備してる間に息子眠くなる
13:40~15:00 昼寝
15:30~17:00 支援センターで遊ぶ
18:00~21:00 息子夕食→お風呂→歯磨き→寝かしつけ
21:10 大人夕食料理
21:20 主人帰宅→お風呂→主人夕食
22:00 息子の食事冷凍ストック作り→台所片付け
23:30 一旦休憩(TVやスマホ見たり)
12:00 息子夜泣き(私が横にいると起きても直ぐに寝付くもいな いとギャン泣き。毎日1~2回は起きます)
01:00 就寝
ここ最近はだいたいこんな感じて過ごしています。

あと自分は躁鬱で投薬治療をしており、薬の副作用(眠くなりやすい)を利用して夜寝ています。
断定はできませんが、もしかしたら朝が弱いのも躁鬱が影響しているのかもしれません。
睡眠薬ではないので、朝まで残ることはないと言われているので薬が抜けてないと言うようなことはないと思います。

コメント

ぽんちゃん

たぶん、薬かと思います。
薬の抜け加減は個人差があって、完全に抜けきる人、そうでない人がいます。
因みに何を飲まれていますか?

  • しろ

    しろ

    お返事ありがとうございますm(_ _)m
    薬はセロクエルとラミクタールを飲んでいます。
    この薬に落ち着いてもう何年もたちます。
    先生の説明によると、副作用の眠くなるのは風邪薬飲んだら眠くなりやすいのと同じようなものだから、抜けるもなにもないと以前おっしゃってました(^_^;)

    • 9月7日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    セロクエルとラミクタールの副作用に傾眠があるのでそのせいだと思います。
    また、副作用の出方は個人差があります。
    例えば頭痛薬に睡眠薬が入っているものがありますが、それが強く出る人もいれば全く出ない人もいます。
    それは、体質の問題です。
    しろさんの体質にセロクエルとラミクタールが強く出ているからだと思いますよ。
    傾眠はウトウトして睡眠に陥りやすい状態のことをいいます。
    しろさんに合っていないと思うので薬を変えてもらうことをすすめます。これしか出せないという医者なら、病院をかえるべきです。

    • 9月7日
  • しろ

    しろ

    傾眠作用、改めて調べてみると意識障害なんですね。
    ただ眠くてだるいんだとばかり思っていて、だから相談してもただ甘えてる、気合いが足りないと面と向かって言われるのが怖くてまわりに相談できずにいました😰
    知れて良かったです、本当にありがとうございました😌
    次の診察の時に主治医に相談してみます☺️

    • 9月7日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    そんなことを言う人は人としてどうかと思いますね。。
    私がしろさんの友人なら、私自身で薬を調べてきちんと伝えます。

    精神科の薬は脳を刺激するのでまず、眠くなるのは当たり前です。
    また、そういう部類で相談できる相手がいると楽ですよ(^^)
    また、躁鬱はうつ病と同じような薬はあまり良くないですから、きちんと処方してもらうといいですよ😊

    • 9月7日
  • しろ

    しろ

    そんなふうに言ってくださってありがとうございますm(_ _)m
    少し泣いちゃいました(笑)
    最初のお返事から何度も何度も読み返しています。

    実は私、最初の何年かは鬱だと言われ続けて抗うつ薬をずっと飲んでいました。
    何回か転院し、今の先生になり鬱じゃなくて躁鬱だと言われてから色んな薬を試してラミクタールとセロクエルに落ち着きました。
    妊娠するずっと前から飲んでいます。
    副作用を利用して就寝している理由は2つあって、一つは食生活が不規則で朝・昼・晩ときちんと飲めないことがあるのと、もう一つは夜眠気もなく寝付けないというのがあり、じゃあ1日の飲む薬を全部まとめて夜に飲めば飲み漏れもなく、眠剤無くても寝れるかなってことで今の薬、今の飲み方になっています。

    「眠くなるのは当たり前」
    この言葉に救われました。
    甘えてる、怠けてる、意思が弱い、母親失格、そう言われたとしても何も言い返せないと思っていたので。

    こんな話をできる相手は今のところいませんが、ぽんちゃんさんが相談に乗ってくださってとても楽になりました。
    本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    ありがとうございました。

    • 9月8日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    少しお聞きしますが、しろさんは、急にやる気に満ち溢れて、沢山買い物をしたり、または誰かと会いたくなって遊ぶ約束を入れてしまったり、とにかく電話してしまったりする時などはありますか?

    躁鬱には躁鬱の薬があります。
    薬が合う=副作用が出にくく、気持が落ち着く(症状が落ち着く)です。
    なのでしろさんには今の薬は合っていないと思います。
    もし、寝たいのであれば、安定剤などで眠気を起こすようにし、躁鬱は躁鬱で症状にあった薬がいいですよ!

    • 9月8日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    それから、傾眠の症状は副作用で最もよくない症状なので、できればすぐにでも相談して中止するのが良いと思います。体と脳の為です!

    • 9月8日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    他の方のコメントを読ませていただきました。
    昼から夜にとても元気との事ですが、多分それは躁状態なんだと思います。
    しろさんはうつ症状より、躁症状のほうがもしかしたら強く出るのかもしれないですね。
    私は気分障害の薬でデパケンRというものを飲んでいました。
    これもしろさんが飲んでいる薬とほぼ同じです。
    副作用に傾眠もありますが、私には合っていたので副作用は出なかったです。
    また、合っていると、躁症状、うつ症状がほとんど出なくて心が落ち着きます。
    イライラもしないし、幸福感やテンションが上がる気持もなく、本当に気分良く過ごせます。
    今処方されている薬は恐らく、しろさんの状態を悪い方へ向かわせている気がします。
    躁鬱病はうつ病とは全く違う病気なので、寝れればいいわけではないです(^^)
    気分がきちんと落ち着いてイライラしたり、楽しい気分になったりする波が来なくなっているかが大事です。
    私は2年ほど躁鬱病と戦いました。今はもう通院はしていません。
    よければ参考程度に頭に入れていただければ幸いです。

    • 9月8日
  • しろ

    しろ

    ご親切に色々なアドバイスをしていただいて本当にありがとうございます。
    かなりお詳しいのは経験からくるものだったんですね😌

    うーん、これが躁状態なのか全然わからないですが、急にやる気が出たり、誰かと会いたくなって遊ぶ約束をしたりは普通にします。
    でもこれは普通の人もすることですし、誰かに電話したくなったら私は実家の母に電話をするのですが、それはずっと子どもと居すぎてまともな会話をするのは主人くらいの時に「話が通じる大人と話したい」と思うからなんです。
    急に我慢できないくらいの衝動にかられるとかではないんですよねぇ。

    色々な薬を試しました。
    眠剤も飲んでいたこともあるし、デパケンも飲んでいたこともあります。
    ラミクタールとセロクエルに落ち着いた理由はたくさんあって、例えば違う薬を飲んだとき体に合わず残尿感があったり、気分が悪くなったり、妊娠を望んでたり授乳もしたかったし…
    これは私の主治医が言っていたことなんですが、
    「薬と毒は紙一重になるときがある。
    薬には必ず副作用があって、その割合で薬なのか毒なのかが決まる。
    極端な話、例えば期待する効果が6あるけど、副作用も4ある場合、それはギリギリ薬となり逆なら毒でアウト。
    五分五分なら限り無く黒に近いグレー。
    使いたくないけど背に腹は代えられない場合は使うこともある。
    それは人によっても違うし、状況でもかわってくる。
    100%自分に合う薬があればそれに越したことは無いけれど、それはかなり稀なことで、何をとって何を許すかを選択しなきゃいけないんだよ。」
    この言葉を聞いたとき、すごく納得しました。

    今は2~3ヶ月に一度の診察で、結構遠方に通ってるので、急に行くことは難しいのですが、ちょうど来週が予定している診察なので、傾眠について聞いてみますね💊

    • 9月8日
  • しろ

    しろ

    私にはトラウマがあって、基本それを避けていれば比較的落ち着いた生活を遅れています。
    年に数回それが避けれないかもしれない事態がおこるので、その時はかなり酷いですが(笑)

    • 9月8日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    その医師が言うことは一理ありますが、私がひっかかっているのは、眠くなるのはの風薬を飲んだときに起こる眠気と同じと医師が言ったことです。
    うつ病も、躁鬱病も脳の病気なので、脳を刺激するので少なからず眠気は出るんですよ。
    ただ、副作用が出るのは普通の事なのでそれはよいのですが、生活に支障を来たしているので心配になりました。
    私が気分障害の薬を飲んでいた時はしろさんのような症状がなく、逆に朝はしっかり目が覚めて、起き上がれ、歩くことができていました。
    それは体に合っていて、うまく薬が効いているからでした。
    なのでそれもふまえて、心配になり、おせっかいな文を送ってしまいました💦すみません💦
    眠剤より安定剤のほうが安心感があります(^^)

    もし、医師の言っていたことに本当に納得しているのなら、今飲んでいる薬は効果3、副作用7だと思います。

    躁状態は、急にやる気が出る。
    誰かと会いたくなり約束をする。
    これは当てはまる行動範囲です。
    約束した後、躁症状が落ち着いてしまうと、約束したことを後悔して、約束をキャンセルしたりしてしまいます。
    また、それをした自分を責めて、鬱症状が出ます。
    その繰り返しです。
    普通の人は急にやる気が出たりはせず、徐々にやろうという気持ちになります(^^)

    もしかしたら、しろさんは、躁状態が軽いのかもしれませんね(^^)
    自分で今上がってるなとか、下がっているなとかはわかりませんか?それに気づくと薬を飲むタイミングなどが掴めて症状を落ち着かせるのも早くなり、治りも更に早くなります。

    • 9月8日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    かなり酷いとは、鬱症状が酷いと言うことでしょうか??

    • 9月8日
  • しろ

    しろ

    いいえ、心配してアドバイスをたくさんさてくださったこと、とても嬉しく思っています。
    おかげで傾眠について主治医に聞くこともできますし、本当にありがとうございますm(_ _)m

    主治医が言うのはたぶん私にわかりやすいように副作用を例えて言っただけだと思います😄
    それに今は子育てに忙しくて疲れてるわりに睡眠も十分にとれてるとは言いづらいし余計に朝が辛くなってるんだと思います☺️
    ぽんちゃんさんの場合はよほど薬があっていたんでしょうね。朝がすっきりなんて羨ましいです🍀

    今上がってるか下がってるかは10年近く病気と付き合っててもよくわからないんですよね😅
    病気になった原因も自分ではわからないままだし…
    人と会う約束をしても後悔しないと言うか、後悔するほど約束する相手がいないって言う方が正しいかも(笑)

    トラウマに触れたときの症状は鬱症状と言うか、泣いてわめいて吐き気でえづいてそんな泣いてまわりに迷惑かけてる自分も嫌で申し訳なくて泣きながら謝るけど自分ではどうしようもなくパニックになるんです💧
    頓服みたいにその時に飲むような薬はもらっていないので、そうして時間が過ぎて全部だしきるまで泣き続けるしかないんですよね💦

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    躁鬱病やうつ病、パニック障害は大体が母親との関係性にあります。
    トラウマに触れた時の症状はフラッシュバックのようなものではないですか?
    もしかしたら不安障害もあるかもしれないですね🤔

    医師からはなぜ躁鬱病と言われたのですか?

    • 9月9日
  • しろ

    しろ

    うーん、母との関係はいい方だと思います😄
    私の場合はきっかけはたぶん仕事で、トラウマは姉です。
    フラッシュバックとは違いますね、もう完全拒否反応です。
    街中で姉が乗っている車の車種を見るだけで嫌な気持ちになります(笑)

    躁鬱と言われた理由はなんだったっけ?
    もう本当に前のこと過ぎて忘れてしまいました…。
    最初に診断されてからもポロポロポロポロ色んなことが出てくるし、子育てしてからは不安障害も出てきたかもしれません。
    それも全て話してあります。

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    何か文章読む限り、、
    躁鬱じゃない気がしますね💦

    • 9月9日
  • しろ

    しろ

    どうでしょう…。
    私は今の主治医を信じてますが、良い機会だから改めて詳しく聞いてみることにします😌

    ところでぽんちゃんさんは医療従事者ですか?
    元患者さんにしてもとてもお詳しそうなので聞いてみたくなっちゃいました。
    気分を害されたらごめんなさい💦

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    ぜひ聞いてみてください(^^)
    躁鬱病ではなく、不安障害だったらまた薬も変わってきます🎶

    私は患者側で、不安障害、うつ病、躁鬱病でした。
    そのときにしっかりと事細かく、薬や症状、原因、治療法を調べてきました。
    また、病院も4回変えました。
    理由は、医師が促す言い方をしたのと、薬の量をかなり多く出したからです。
    因みに私は医師は信用しません。
    それから、自分の症状を客観視するように心がけていました(^^)

    • 9月9日
  • しろ

    しろ

    はい、ありがとうございます😄

    そうでしたか。
    私も病院は全部で5回かえています。
    でもそれはせざる終えなかったからで、自分の意思での転院や自分の病状を分析し治療法を自ら決めることができるなんて、とってもしっかりとした意思を持ってなおかつはっきりと人に伝えることができる人なんですね☺️
    私は優柔不断でなかなか上手に自分の気持ちを相手に伝えることができないので、尊敬します。

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    きっとしろさんは優しい方なんでしょう(^^)
    そして、何かあれば自分を責めてしまう方なんではないですか?

    • 9月9日
  • しろ

    しろ

    優しいと今までもよく言ってもらえますが、私は違うと思います。
    あまりこだわりがないと言うか、人より譲れないものが少ないと言うか…
    だから誰かに合わせるのも全然苦じゃないし、気が進まないことは多少ありますが自分に影響ない限り嫌ではないんですよね。
    怒るのも体力がいるし、心の中で「あーぁ、やっぱりなぁ。だから言ったのに。」って思ったりして。
    たぶん冷たいんだと思います。

    あと、大切な人達には基本常に「こんな私で申し訳無い」と思ってます。
    だからちょっと役に立てると「良かったぁ」ってすごくほっとするし、ダメだった場合消えたくなります。

    何だか変な人ですよね😅
    雰囲気がふわふわしてて女の子らしい(見た目だけ)ってところが唯一の長所だったんですが、妊娠出産で檄太りしたんでそれすらも無くなってしまいました(笑)

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    しろさんは自己評価が低いなと文章を読んで思いました!
    幼い頃、親や兄弟から抑圧的なことをされたことはありませんか?
    たとえば、好きでもないことを無理にさせられた等です。
    それから、自分は価値のない人間、存在の意味がわからないなど思うことはありますか?

    • 9月9日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    ●両親や嫁姑など、家族間での争いが絶えない。頻繁に喧嘩している
    ●他者(子供)の価値観を認めない家族(非尊重、無共感、否定)
    ●愛情の冷めている家族
    ●過度のしつけ(子供の価値観の否定)
    ●過干渉(親が子供に関わり過ぎる)
    ●虐待(精神的、肉体的、性的)があった
    ●兄弟(姉妹)と比較する、差別する
    ●過度な期待を子供に負わせる(プレッシャー)
    ●親が家に居ないことが多い
    ●親のアルコール、ギャンブルなどの依存
    ●矛盾した指示、命令、言動
    ●家族の社会からの孤立
    ●条件付きの愛情(○○をしたら▲▲)
    ●子供の発言に対する抑圧
    ●嘲笑、子供をバカにする

    幼い頃、このようなことはありましたか?

    • 9月9日
  • しろ

    しろ

    そうですね、もしも誰にも迷惑がかからない消えかたが存在するなら消えたいと思うことは多々あります😅
    実際はそんなの無理なので思うだけですが。

    姉にはよく小バカにされていましたね笑)
    気分屋で機嫌が悪いと平気で親も無視する人だったんですが、回りからの評価は「美人で頭が良い」でした。
    当時は理解できなかったんですが、内弁慶ってやつですね。
    しかも何故か両親も姉を叱ることもとくに無く、喧嘩をしても正しい正しくない関係なく私が謝らされてました。
    今思うと私の方が融通がきく子どもだったのでしょう。
    それでも、母は庇ってくれていたんですが、それが余計に気にくわなかったみたいです。

    ●はいくつかあります。
    父は子育てにあまり参加していないのでまた違いますが、でも母に虐待や愛情を感じないような事はありませんでしたよ。


    と言うか、一昨日初めてお返事いただいた方にこんなに個人的な事言って申し訳ありません💦
    今まで相談に乗ってくださってとても感謝しています。
    でもどうか「もっとなんとかしてあげないと」などと言う使命感にかられないでくださいね。
    約10年付き合ってる病気はそんな簡単にどうこうなるものではないし、私の身の上話なんてしてたら時間がいくらあっても足らないし、なによりぽんちゃんさんの時間をこれ以上いただくのは申し訳無さすぎます。
    明後日、精神科の診察もありますし、これ以上背負わないでください😌
    これ以上関わってしまったら間違いなく後味悪くなります。
    私は貴方の重荷にはなりたくないです。

    感謝の気持ちが伝わっていますように。

    • 9月10日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    これでわかりました。
    しろさんは躁鬱病ではないです。
    幼少期の家庭環境のせいでアダルトチルドレンになっています。
    なので簡単にいえば顔色を伺う人間になっているので色んなことに不安になったり、無気力になったり、自分がだめな人間だと思い込んでしまい、うつ症状などがでてしまうのです。
    でも、これはしっかりとカウンセリングを受けることが大事です。 
    特に、アダルトチルドレンを専門としているようなカウンセリングの人と話すほうがいいです。
    それからいちばん大事なことは、自分をきちんと自分自身が認め、しっかりと自分を愛してあげることです。

    そして、今服用している薬は意味がありません。
    しろさんの担当医師の言う本当の毒になっています。

    申し訳ないですが、、
    しろさんの担当医師は信用性がないです。

    それから、しろさんのことは重荷になっていません。
    色んな苦しい想いを私に打ち明けてくれてとても嬉しいですし、素直に伝えようとしてくださるしろさんが私は好きです。
    忘れないでください、しろさんは価値のある人間です。

    • 9月10日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    10年付き合っている病気がなぜ治らないか。
    それは、根本的なことが間違っているからです。

    なぜ私がしろさんがアダルトチルドレンだと思ったか。
    まず、自己評価、自己肯定感が低すぎる。
    そして、機能不全家族に育てられた。
    この2つがあるからです。

    そして、もう一度いいます。
    治したいと思う気持ちがあるなら、アダルトチルドレンのカウンセリングをしっかりと受けて下さい。
    カウンセリングを受けていき克服していくと、まず心が正常になっていきます。
    でも、それだけでは意味がありません。
    その正常に戻りつつある人間の心を壊さないように、自分自身が自分を認め、愛してあげることです。
    そうすることによって自己評価、自己肯定感が高まってきます。
    この高まることにより人間らしさが戻ってきます。

    きっとしろさんは、優しくて、思いやりがあり、相手に気遣いもできる笑顔のかわいいお方なんだと思います。
    その自分らしさを取り戻し、良い人生にしませんか?(^^)

    • 9月10日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    こちら当てはまるものがあるかと思いますので読んでみて下さい(^^)

    ●傷つきやすい
    繊細で小さなことでもすぐに傷ついてしまう。 誰かに言われた言葉や他人の表情や視線を深読みし傷つく。傷つくことを恐れるあまり、必要以上に他人と関わらないようにする。関わる場合でも最小限に留める。言いたいことがあっても言語表現として表には出さない。失敗し傷つくことを恐れ寡黙になる。

    ●失敗するとすぐ落ち込む
    ちょっとした失敗でもくよくよ悩み、落ち込んでしまう。自分を責める。ほんの些細な失敗でも自分を責めてしまう。へこみやすい。

    ●無気力、やる気がでない。
    やらなければならないことがあっても取りかかれない。何かをやろうと思っても、無駄なように感じる。
    厭世観。

    ●やりたいことがわからない
    自分の好きなことや、自分がやりたいことがわからない。

    ●楽しむことができない
    楽しいことをしているはずなのに、何をやっても心の底から楽しめない。
    あるいは間違っているような気がする。

    ●失敗したことを繰り返し思い出す
    ちょっとした失敗などを気にしすぎ、頭の中で反省会が始まる。些細な失敗を後悔する。多くの場合、その場面を繰り返し思い出しさらに落ち込む。例えば飲み会などの席で相手がイヤな顔をしたことを後から思い出して「あんなことを言わなければ良かった」など後悔する。

    ●孤独感・自己疎外感
    いつもひとりぼっちのような気がする。自分は必要とされていない、あるいは邪魔な存在なのではないか、迷惑を掛けているのではないかと感じてしまう。寂しさを抱えている。

    ●将来への悲観的な考え
    自分の取った行動の結果は、どうせ上手く行かないに決まっているという考えがベースになっている。「どうせうまく行くわけない」「どうせ自分にはムリ」といった悲観的な考え方が浮かんでくる。未来には悪いことばかりが待っていそうな気がする。

    ●自分に対して批判的、自罰的
    できない自分を責める。自己批判的で、自分に対する評価が厳しい。悪いのは全て自分のような気がする。自分を罰する事がある(リストカット等)。わざと自分を傷つける。

    ●他人に対して批判的、他罰的
    他人の言動や行動に対して批判的。他人に対して否定的。他人のあら探しをしてしまう。他人を叱責する。不寛容な態度。

    ●劣等感
    他人と自分を比べ、自分は劣っているような気がする。物事を「勝ち・負け」で判断することが多い。他人を見下すことで自己の立場を守ろうとする。すぐにバカにされているように感じる。「あいつはダメだ」等、他人のダメなところを探し、安心する。

    ●不眠症、睡眠障害
    寝付きが悪い。なかなか眠れない。入眠障害。眠りが浅く、しっかり眠ったつもりでもスッキリしていない。眠りが浅い。中途覚醒、早朝覚醒。逆に過眠症。

    ●無感動・無力感
    何を観てもリアルに感じられない。行動しても達成感がない。世の中に面白みを感じられない。常に何かやり残しているような気がする。また「自分にはどうせできない」という自動思考が浮かび無力感を感じる。

    ●自己価値観が低い
    自己受容、自己愛、自尊心、自己価値観が低いため、自分に対する評価が極端に厳しく「自分にはできない」「悪いのは自分のせい」と考えがち。自分が生きている意味や価値が見いだせない。

    ●自己評価が低い
    自分に対する評価が低いため、他人から誉められても自分のことのように思えない。あるいは恥ずかしくなる。 

    ●誉められるのが苦手
    誉められた経験が少なく、誉められると居心地が悪い。恥ずかしくなる。顔が赤くなる。褒められても他人事のように感じる。

    ●ストレスを溜めやすい
    日常から色んな事を我慢することが多く、自分の感情を押さえ込む癖があるため、ストレスが溜まりやすい。

    • 9月10日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    ●怒りやすい
    キレやすい。すぐに怒る。自分の思い通りにならないことがあると、怒りによって周りを従わせようとする。感情のコントロールが難しい。自分が怒るのは周りの人が怒らせるからだと思う。

    ●対人恐怖・対人緊張
    人と関わるのが苦痛であり、時に恐れを感じる。できるだけ他人との関わり合いを避ける。初対面では割と平気でも、相手と親密になっていく過程で緊張感を感じたり恐怖感を感じたりするようになることがある。

    ●他人と親密な関係を築くのが難しい
    他人との距離感がうまく掴めない。うちとけられない。よそよそしくなってしまう。他人とどのように関われば良いのかがわからない。

    ●他者評価を気にする
    他人から良く思われたい。他人からの評価を気にするあまりに必要以上に良い子を演じてしまう。限界以上に頑張ってしまう。がんばりすぎて疲れてしまう。

    ●自分は他人と違っている
    馴染めない。自分はどこか他人とは違っている気がする。(この場合は、もしかしたらADHDやADD、アスペルガー症候群(AS)などを疑ってみる必要があるかも知れません)

    ●環境の変化に過剰反応する
    環境が変わることが苦手、あるいは苦痛(結婚、離婚、引越、転校、転職など)。(発達障害の可能性あり)

    ●過剰な責任感
    必要以上に自分で責任を負ってしまう。完璧を目指す。仕事を頼まれたり、役員を頼まれたりすると過剰な責任感を感じ、必要以上に頑張ってしまう。また、逆に過剰な責任感を回避するために、責任のある立場を引き受けることを拒否する。

    ●完璧主義
    完璧でないと自分が許せない。もしくは不安である。当然、自分にも完璧を求めるが、周囲の人にも完璧を求め、そのため不平や不満、文句が多くなる。完璧主義があることによる弊害はとても多く、自己否定や自尊感情の欠如の原因となる。また対人関係が上手くできない原因にもつながる。

    ●「自由に」が苦手
    「自由にして下さい」と言われると、どこから手をつけて良いか分からず何もできない。制限があった方が、その中で一生懸命になれる。例えば「自由に絵を描いて」と言われると何を描いて良いのかわからずなかなか手をつけられない。「これを描いて」と指示された方が楽である。

    ●感情が希薄
    怒るべき場面で怒れない。悲しいのに涙を流せない。怒りや悲しみなどのストレスになる感情を抑圧してきた結果、感情が希薄になる。喜びや楽しいといったプラスの要素になる感情も希薄になるため、世の中に楽しさを見出せない。

    ●身体性が希薄
    自分の身体が、どこか自分のものではないように感じる。感情面と同様に身体的な痛みや苦痛に関しても希薄になることもある。感情を抑圧する過程で身体で感じる感覚も希薄になる。リストカットしても痛みを感じない。それが進むと離人感を感じるようになり、さらに進むと乖離性同一性障害の傾向性が現れる。

    ●周囲に合わせ過ぎる。
    周囲に期待されている自分を演じてしまう。 周りの人が求めるような答えを言ったり、周りの人の求めに応じるように振る舞ってしまう。

    ●断るのが苦手
    自分がやりたくないことでも「イヤです」となかなか言えない。ハッキリと断れない。会社やサークルを辞めることが難しい。本当は辞めたいと思っていても、引き留められると辞めることができない。

    ●人間関係が苦手
    人間関係、対人関係が苦手。人との距離感がつかめない。どうやれば他人と仲良くできるのかがわからない。

    ●リラックスできない
    ゆったりとした気分でくつろぐ事がない。安らぐ事がない。そもそもリラックスとはどういう状態なのか分からないほど、いつもどこかで緊張している。

    ●失敗することを恐れる
    失敗することを極端に恐れるあまりに何かに取りかかることができない。失敗したらどうしようと不安になり、パニックになる。失敗は許されない気がする。失敗するとバカにされるような気がする。

    ●見捨てられ不安
    見捨てられることに対する恐怖心や、見放されることを極端に恐れる。見捨てられるとこの世の終わりのように感じてしまう。
    恋愛において顕著に顕在化しやすく、フラれたりすると自己価値の全てが否定されたように感じる。この世の終わりで死にたいぐらいの気持ちになる。執着心がひどく、何とかやり直したいと願う。それが叶わないと復習したくなる。

    ●マインドリーディング
    相手の言動を悪く解釈してしまったり、「どうせこう思ってるんだろう?」という風に相手が言っていないことまで悪く捉えてしまう。

    ●テスティング
    自分では意識せずに相手を試すような言動をとる。わざと嫌がるような事を言ったりして、相手の出方を探る。身体的な行動では、目の前で扉を閉めたり、ボールをぶつけたりする。ちょっとしたいたずらをする。自分がどこまで許されているのかを計る行為であり、相手が怒らないことで受け入れられている度合いを計ろうとする。

    ●極端な白黒思考
    白か黒か、善か悪か、100点か0点か。オール・オア・ナッシングで考えがちである。善でなければ悪に決まっているという極端な思考のため、生きづらい。許容範囲が狭くグレーゾーンが許せない。

    ●焦燥感
    何か落ち着かず焦っている感じがする。何かをやり残している感じがする。のんびりとすることができず、かといって何をしても良いのかも考えつかず「何かをしなければ!」と焦る。焦るだけで物事は前に進まないことが多い。

    ●自分の感情や感覚が不確定
    自分が「好き」と思ったものでも、本当に好きなのか自信が持てない。

    ●やらなければならないことが、できない
    勉強、家事、育児等、片付け等、やらなければならないことは分かっているが、行動できない。

    ●世話焼きに熱中しやすい
    子供やペットの世話を焼くことに熱中してしまう。自分の思い通りに相手をコントロールしようとすることがある。過干渉、過保護になりがち。

    ●必要以上に自己犠牲的
    自分のことより家族や他人の事を優先してしまう。根底に「認められたい」「必要とされたい」という考えがある。また、自己価値が低いため、自分なんかどうなっても良いという考え方もある。

    ●一度決めたことを変えるのが困難
    スケジュールなどで先約が入ると、あとに重要な事項が入ったとしても先約を優先してしまう。柔軟に対応できず、混乱してしまう。

    ●自分の判断に自信が持てない
    決断することが難しい。決めたことでも、それが正しいか迷う。

    ●兄弟(姉妹)間の問題
    自分は兄弟(姉妹)に比べて差別されていると思う(思っていた)。不当に扱われていたような気がする。兄弟(姉妹)と比べられることが多かった。

    ●親を恨んでいる
    親にされたことや言われたこと、押しつけられたこと、許して貰えなかったこと、認めてくれなかったことに対し執着し、恨んでいる。たとえそれが数十年前のできごとだったとしても許せない。

    • 9月10日
  • ぽんちゃん

    ぽんちゃん

    アダルトチルドレンとしての生きづらさは、様々な症状として表出して来ます。
    例えば、鬱(うつ)症状、対人関係(人間関係)がうまく行かない、依存的、焦燥感、不眠症、摂食障害(過食症、拒食症)、リストカットに代表されるような自罰的な行動、不安障害、パニック障害、社会不安障害、等々。 

    これらは症状として表出しているに過ぎず、根本原因は生育環境の影響を受けていると捉えることができます。

    お時間ある時にゆっくり読んでみて下さい(^^)🎶

    • 9月10日
deleted user

わたしも薬のせいもあるかなと思いました!
あと、鬱期ならば元気いっぱい活動するのが厳しいのはやむをえないですし💦
わたし自身鬱で投薬もしていた頃は、本当に1日中心身共にだるくてぐだぐだしててもきつかったので😢
今一度主治医の先生に相談してみてはいかがでしょうか。

ちなみにわたしも朝はとても苦手です😅
一応、起きてすぐ、体を目覚めさせることを意識しながら日光を浴びるようにはしてます(>_<)

  • しろ

    しろ

    お返事ありがとうございますm(_ _)m
    やっぱり薬のせいもあるんでしょうか…
    ぼんちゃんさんの返信にも書きましたが、眠くなる副作用は風邪薬で眠くなるのと同じようなものと説明を受けています。
    薬を飲んで安定してるので今が鬱なのか躁かわからないのですが、とりあえず午後から夜はとても元気です(^_^;)
    子どもが生まれてから午前中の眠い話はしていないので、もう一度聞いてみます。

    日光を浴びると良いとよく聞きますよね。
    セロトニンが分泌されるとか。
    起きて朝食の準備するのがやっとで朝日を浴びる余裕がありませんでした💦
    やってみます😄

    • 9月7日
ken

朝は苦手なので息子も一緒に遅寝遅起きです💦
私も妊娠中ってこともありますが、ほぼ家で過ごし、息子が遊んでる間にちょっと寝ちゃったりしますよ。
お昼寝も必ず一緒にします!
特に工夫してることの回答にならなくてすみません💦
旦那が休みの時は外に出てるからいいかなって感じです!

  • しろ

    しろ

    お返事ありがとうございますm(_ _)m
    朝が苦手なママさんが二人もお返事くださって、ちょっとほっとしました😰(笑)
    でも妊娠中は特に仕方ないですよね。
    私は妊娠もしていないのにお恥ずかしいです(@_@;)

    • 9月7日