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テルミン
妊娠・出産

凍結受精卵移植後、胎嚢が小さい心配。先生はhcgとの関連性指摘し、黄体ホルモン補充。胎嚢小さい時期でも成功例あり。筋腫の経緯も含め、無事な成長を願う。

凍結受精卵を移植し、ちょうど一週間前にhcg78で陽性判定をいただき(3w6d)、今日4w6dで病院に行ってきました。
hcgは780、胎嚢確認できましたが3.3mmで、小さいかなと心配しています…。
不安になり、先生に「胎嚢小さいですよね?」と質問したら、「そうね。でもhcgは10倍になってるし、そのhcgに見合った大きさと言うか。hcg3000あって、胎嚢この大きさだと、逆にあれ?ってなるけどね。来週また診てみましょう」と言われ、黄体ホルモン補充の注射をし(看護師さん曰く、黄体ホルモン10位欲しいところ、7.83なのでということでした)、継続用のルナティスとプロギノーバをもらって帰宅しました。

一般的には、胎嚢は10mm欲しい時期なのではと思いますが、この時期の胎嚢が小さくても、無事に育った方いらっしゃいますか?
逆に、小さい=よくない兆候だとしたら、その覚悟もしておかなければいけないかなと思います…信じたいですが。

子宮全摘出しなければいけないと言われた程の多発性筋腫を、腕のいいお医者様に何とか子宮を残して手術してもらい、現在に至ります。
癒着が酷く、卵管は機能しておらず、新たに卵を採取するのも難しいそうで、念のため6つ凍結しておいた受精卵の移植2回目で(一回目は化学流産)、やっと陽性判定もらえたとこなので、何とか無事に育ってもらいたいです…。

コメント

テルミン

ありがとうございます。
ちゃむさん、無事に12週目なんですね!
ちゃむさんに比べても小さいかとは思いますが、昨日あの後主人に、出来ることがあるなら対策はするけど、出来ることがないのに考えても仕方ないと言われました(^^;
お母さんになるって、多分こういう不安に負けず、一つ一つ強くなることなんでしょうね。
コメント心強かったです!ありがとうございます(*^^*)