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ミキ
妊活

慢性腎炎で高血圧の女性が妊活に不安を感じています。体調面や夫のサポート、妊娠リスクについて相談したいそうです。

すみません、どなたか似た境遇の方がいらっしゃったらお話伺いたく投稿させていただきます。

私は慢性腎炎で、高血圧でもあります。今のところ透析は必要ありませんが、常に降圧剤を飲み続けている状態です。(血圧は降圧剤を飲んでも138/90くらい)プレドニンやステロイドパルスなど治療は行いましたが腎臓は治らず、今は降圧剤のみで悪化させないよう気を遣っている毎日です。

夫は子どもがほしい!と簡単に言うのですが、妊娠して腎臓が今以上に悪くなり透析が必要になったらどうしようという不安や、希望する産院で受け入れてもらえなくて無痛分娩や帝王切開ができないのではないか、妊娠中も非常に苦しい生活になるのではないかなど不安が多くて妊活に前向きになれません。ネットで調べても慢性腎炎で妊娠した場合は母体だけでなく胎児もリスクが高いと書いてあり、不安ばかりが増していきます。

また、夫は出張や転勤が多い仕事で、妊娠中のサポートはすると言ってますが場合によっては全くできない場合があります。実家は飛行機が必要なほどの距離ですし、母が過干渉でヒステリーのため正直頼りたくありません。その点でも大きな不安を感じています。

夫は子どもが好きなので自分の子どもを抱かせてあげたいという気持ちはありますが、上記の理由で前向きに妊活ができない自分に毎日苛立ち、苦しいです。自分は女失格なのではと思う毎日に疲れてきました。

体調面で妊娠が不安だった方はどのように乗り越えられましたか?お話伺いたいです…

コメント

あやりんこ

ハイリスク分娩になると思うので、ハイリスク対応の母子周産期センターとかある病院でないと難しいと感じました。まず妊娠に関して不安なことや妊娠して対応出来るかなど病院、医師と相談してみたほうがよいですよ。旦那さんと一緒に。旦那さんもハイリスクの説明を受けて理解を十分してもらってから妊活するべきです。

  • ミキ

    ミキ

    コメントありがとうございます。
    そうですよね…。夫の「子どもがほしい」という言葉があまりにも簡単に発せられたように感じ、産みたいと強く思えない自分がおかしいのか、考えすぎなのかと悩んでいました。リスクは夫にもしっかり知ってもらってから妊活については考えます。本当にコメントありがとうございます。

    • 8月6日
raimondwes

子供を作る作らないは旦那さんにとっても一生を左右することになるので、よく話し合った方がいいと思います

旦那さんは病気のことを知っているんですよね?妊娠のリスクについては理解していないということでしょうか。

知り合いで子供作る作らないで意見の不一致があり離婚した人がいます…

お身体お大事にしてくださいね

  • ミキ

    ミキ

    コメントありがとうございます。

    夫にとって、子どものいるいないは人生に大きく関わることだと私も思います。そのため、子どもを抱かせてあげたいという気持ちはあるのですが、不安がたくさんあって100%前向きになれないことが辛いです…。

    夫は結婚前から、私の腎臓が悪いことを知っています。また、子どもに関しては絶対にほしいというわけではないがなるべくほしい、つくるために最大限の努力をしたい、その結果できなければ仕方がないと諦めがつくと言っていました。それもあって、妊活に前向きになれないことがより一層悪いことのように思ってしまうのです…

    夫は、子どもがほしいというわりには妊娠のリスクや妊娠出産の苦労は私に丸投げのため、困っています。でも、向き合わなきゃですね。改めて認識しました。

    優しいお言葉本当にありがとうございます。コメントも本当に感謝です。

    • 8月6日
  • raimondwes

    raimondwes

    最大限の努力と旦那さんが言っているなら、腎臓の先生に妊娠や出産について相談して、一緒に話を聞いてもらった方がいいかもしれませんね。

    妊娠出産は女性側だけの努力ではどうにもできません。旦那さんの協力や支え、理解が必要なことをわかってほしいですね…

    私は健康体で慢性病を患っている方の気持ちは理解することはできませんが、仕事上何人も見てきました。

    若い時の体の酷使は将来の病状に直結します。出産した後の子育ても体には負担がかかりますし、ご両親などのサポート状況も加味して見てください

    偉そうにすみません💦

    • 8月6日
  • ミキ

    ミキ

    再度のコメント本当にありがとうございます。

    本当にそうですね、夫と病院の先生とよく相談しなくてはですね。最大限の努力はもちろんしたいと思っていますが、つい人工透析になったら怖いなどマイナスなことばかり考えて足がすくんでしまっています。努力して妊娠したら、私は最悪の場合人工透析して生きていかなくてはならないのか…と悲観的に考えてしまうんです…。でもまずは相談ですよね。自分ひとりで考えるより、まずは話して聞いてみる!からですよね。本当に気づかされました。ありがとうございます。

    また、書いていただいたとおり、無事に出産できたとしても、多忙な夫と遠方に住む両親にどれほどのサポートがお願いできるのかは非常に重要な問題ですよね…。今も体調が不安定でよく体調を崩してしまうのに、サポートがあまりない状況で初めての育児がひとりで出来るのかもとても心配なのです。多面的に考えることが重要なのだと教えていただき本当に感謝しています。

    偉そうだなんてとんでもないです!妊娠出産を心待ちにしていらっしゃる方が多いなか、このような相談をさせていただくこと自体厳しいお言葉をいただいても仕方ないくらいなのに、親身にコメントしてくださったこと本当に感謝しかありません。本当にここに書き込みをしてよかったです。ありがとうございました!

    • 8月7日
  • raimondwes

    raimondwes

    下のコメント読みましたが同い年でした!

    真摯な文章でとても真面目で素敵な方なんだなと感じました。
    どういう決断をしてもみきさんを応援しています。

    • 8月7日
  • ミキ

    ミキ

    再度のコメント本当にありがとうございます。

    同い年だったのですね!同い年の方に話を聞いていただける機会がなかなかないため、本当に投稿してよかったです。

    温かいお言葉本当にありがとうございます。私自身は褒めていただけるような人間ではありません…。自身の心配ばかりしている、だめな人間なのです。でも、たくさん悩んで、自分や夫にとってベストな結論が出せたらいいなと心から思えました。悩むこと自体に罪悪感を感じていたのですが、悩むことを前向きに捉えることができるようになったのは、raimondwesさんはじめここの皆様が親身にコメントしてくださったからです。本当にありがとうございました。自分なりに精一杯悩んで、頑張ってみます。

    • 8月8日
☆メロンパンナ☆

今受診されている病院で相談してみられるとよいですよ(*^_^*)
どの様な病院を受診されているかわかりませんが、ハイリスクになりますので他の病院での出産もありえますねっ

旦那様とは一緒に妊娠出産に対して真剣に説明を聞かれる事をおすすめします
普通の妊娠でも旦那の手助け、心の拠り所が有る無しは大事です。

透析をされている方の妊娠を間近で見てきました。なかなか上手くいきませんが旦那様と仲良く妊娠に向けて頑張っておられます
頑張る事も大事ですが時には弱音をはける人が側にいると安心てできますね。

お身体大事にして下さいねっ(*^^*)

  • ミキ

    ミキ

    コメントありがとうございます。

    今は、大きな大学病院の腎臓内科に定期的に通院しています。産婦人科もあるところなのですが、産み方はあまり選べそうになく、失礼ではありますが先生方も親身とは言い難いです。そのため、もし出産するのであれば自分の気持ちに寄り添ってくれる産院にしたいのですが、選べそうにないですよね…。

    つい心の中で、「男性は結局、リスクを負うのは自分じゃないから気楽にほしいと言えていいよね」と悪態をついてしまいます。そして自己嫌悪のループです。理解してもらうことが重要ですし、理解してもらう努力をしなくては!ですね。気づかせていただきありがとうございます。

    透析されている方の妊娠ですか…本当にその方はすごいですね。私は腎機能が落ちてしまうのが本当に怖くて踏み出せません…。25歳で腎機能がだめになってしまったら、その先数十年どうなるのかと怖くて仕方ないのです…。妊娠へ向けて努力をする選択をされたその方を心から尊敬します。貴重なお話ありがとうございます。

    お気遣いいただき本当に感謝です。コメントもありがとうございました。夫と、自分と、身体と向き合ってベストな選択ができるよう頑張ります。

    • 8月6日
  • ☆メロンパンナ☆

    ☆メロンパンナ☆


    25歳でしょうか?
    ご病気と向き合いながら妊娠はとても考えされられますよねっ
    男の人はっ………と思う事沢山あります


    大学病院に行かれてあるのですね*^^*それだとそこで出産になるかもですよねっ(T_T)
    自分に合った先生や看護師さん産院で出産したいですよねっ
    どの選択がベストかミキさん旦那様、先生等と悩んでいい方法が見つかるといいですねっ(>_<)

    まずはご病気と妊娠に向けてミキさん、旦那様が踏ん張る時ですね(*^_^*)
    いっぱいいっぱい悩んでいい方向に進みますよっに
    (ㅅ˘˘)♡

    • 8月6日
  • ミキ

    ミキ

    再度のコメント本当にありがとうございます。

    はい、25歳です。周りからはまだ結婚1年目なのだから妊娠出産については考えなくていいよと言われるのですが、体調を崩したり小さなお子さんを連れた夫婦を見るとつい考え込んでしまいます。そして、考えるたびに自分には無理なのでは…でも子どもを抱かせてあげたいという相反する思いに葛藤することになります。

    やっぱりそうですよね…大学病院に通っているこの病状で、たとえいい先生がいたとしても小さめの産院などでは見てくれないだろうなと思います…。でも大学病院はあまり先生や方法が合いそうにないのです…。どの選択がベストなのか、しっかり悩もうと思います。本当に親身にコメントいただきありがとうございます。

    また、励ましのお言葉本当に嬉しかったです。ここに投稿して本当によかったです。本当に本当に、ありがとうございました!

    • 8月7日
ゆづキティ

はじめまして(*ˊ˘ˋ*)。♪︎

私も腎盂炎で、腎臓が一つありません。でも、問題なく子供1人産むことができました。出産はやはり、総合病院になりましたが普通分娩でした。
尿検査でプラスが出たり、白衣高血圧症もあり、血圧が高かったりと色々ありましたが、母子ともに健康です。

今は1人目が小学生になり、2人目希望で妊活中ですが、やはり腎臓が気になるところもあるので不安もあります。

大丈夫です。
未来を悩んで考えてる。それだけで、立派な女性です。旦那さんと上手く歩み寄って、可愛い赤ちゃんを迎えることができますように(*ˊ˘ˋ*)。♪︎:*°

  • ミキ

    ミキ

    はじめまして、コメントありがとうございます。

    そうなのですね!大変勇気のいる選択でしたよね、きっと。母子ともに健康でいらっしゃるということで、本当によかったですね!勇気のいる選択をされたゆづキティさんを心から尊敬します!

    私は自分の心配ばかりで本当にだめです。でも怖い、でもそれではだめだ、でも怖い…のループです。子どもが生まれたあとのことを楽しくイメージしようとしても、どうしてもぐったりして子どものことも家事も仕事も手につかない最低な自分しか思い描けないのです。私もゆづキティさんのように、勇気のある選択が出来るでしょうか…。選択ができるよう、今からしっかりと調べて、相談して、話し合って…が大事ですね。不安を乗り越えていらっしゃるゆづキティさんは本当にすごいですね。私も勇気ある選択ができるよう頑張ります。

    私は立派な女性だなんて言葉をかけていただけるような人間ではありませんが、そのように優しいお言葉をいただいて本当に心がラクになりました。温かい励ましのお言葉、本当にありがとうございました。

    • 8月7日
24ゆか

とても似た境遇で、何かお役に立てればと思いコメントします。

私も慢性腎炎(non-iga腎症←慢性糸球体腎炎の一種)で、現在は寛解の状態です。
結婚式の3ヶ月前に病気が発覚。その後、腎生検→扁桃腺摘出手術→ステロイドパルス療法を受けました。治療後も尿検査での潜血・タンパクともに(+)〜(++)くらいは続いていました。血圧は正常範囲内でした。そして、術後6〜7年経った頃から潜血もタンパクも(−)になりました。

結婚した時から妊娠は意識していましたが、やはり私も"腎機能が落ちて透析になったら…"と思うとどうしても踏み切れませんでした。"子供欲しいな"という気持ちと"でも腎機能が落ちたら…"という不安を行ったり来たりしているうちに4年経ち、ようやく心から子供が欲しい❗️と思えるようになってから妊活し、妊娠しました。

ウチの夫も「子供欲しい〜子供欲しい〜」
って無責任に言ってましたよ😅そんな時私は正直に「産むのは私だ!」「今じゃない!」って言ってました😄💦私がどんな病気に罹っていて、何が不安なのか伝えてはいたのですが、イマイチ理解できてなかったような気がします。思ってること、つい口に出しちゃうタイプの人なんです。悪気無くネ😓

ミキさんは扁桃腺摘出はしてないですか?パルス療法して何年経ちましたか?
私の場合ですが、術後年数が経ってから状態が落ち着いてきたように思います。

今、25歳なんですよね?大丈夫。まだ考える時間はあります。ご主人にも「子供欲しい気持ちはあるんだけど、腎機能落ちて透析になったらと思うと怖い。もう暫く考える時間が欲しい。」と伝えてみてはいかがでしょう?産むのはミキさんで、ミキさんの身体なんだから、主導権はミキさんにありますよ😃ミキさんが産みたいと思った時に妊活始めれば良いし、子供のいない人生を選択するのもアリだと思います。結論が出るまでにどのくらい時間が掛かるかわかりませんが、考えている間も人生を楽しんで過ごして下さいね😉

  • ミキ

    ミキ

    コメントありがとうございます。

    慢性腎炎、寛解されたのですね。本当によかったですね!私は、24ゆかさんと同じように、腎生検→扁桃腺摘出手術→ステロイドパルス療法を受けました。受けたのが4年前です。今も血圧が全く下がらず、常に疲れやすく、尿蛋白が全く減らない状態です。24ゆかさんは術後6〜7年経ってから症状が落ち着いたのですね。私は4年も経って状況が変わらなかったので、治療の効果はなかったのではと思ってしまっていましたが、そのようなこともあるのだと知ることができ希望がもてました。本当に貴重なお話ありがとうございます。

    やっぱり、腎臓が悪いと透析のリスクや胎児のリスクが心配ですよね…。子どもはいたら幸せなのだろうと思うのですが、最悪の場合、今後50年以上人工透析で生きることになると思うとどうしても踏み切れないのです…。これから先の人生をずっと人工透析で生きることになるのなら、子どもは諦めたいというのが今の正直な気持ちです。でも、時間がたてば病状や気持ちが変わるのかもしれませんね。

    やっぱり、男性はあまり深く考えずに子どもがほしいと言いますよね。男性は自分の身体に負担はほぼかからないですし、そうなるのも仕方ないのかもしれませんが…。子どもがほしいと言われるたびに、なんだか急かされているような気持ちになりますし、もし腎臓が悪くなってしまったら私の人生はどうなるの!?と心の中で叫んでしまいます。でも、子どもがほしいというのは夫の気持ちなのだろうと思うと、今産みたいと積極的に思えていない自分が悪いのでは、おかしいのでは…と責めてしまうのです。

    そうですよね、私の身体のことなので、私に主導権はありますよね。夫は、身体の弱い私を心配して27歳まで(若いうち)には産んでほしいと言っています。でも、たった2年で病状も人工透析への覚悟も変わるとは思えず、心ばかりが焦っていました。あとたった2年で大変な決意をして、大変なリスクを背負って産まなくてはならないと思うと本当に怖かったのです。でも、ゆっくり考えて、場合によっては子どものいない人生を選択するのもありですよね。そういっていただけてすごく自分を否定し続けていた気持ちがラクになりました。

    温かい励ましの言葉、本当にありがとうございます。貴重なお話も本当にありがとうございました。もう少しゆったり考えられるよう、夫と話し合ってみます。

    • 8月7日
  • 24ゆか

    24ゆか


    ミキさんも扁摘パルス療法をされたということは、IgA腎症でしょうか?そして、術後4年経っても寛解には至っていないとのこと。同じ病気で悩んだ者として、とても気になり久しぶりに色々と調べてみました😅

    まず、扁摘パルス療法を考案した堀田修先生はご存知ですか?先生曰く、「80-90%のIgA腎症患者では口蓋扁桃摘出だけで病巣感染の治療として十分ですが、残りの10-20%の症例では口蓋扁桃に加え+α(鼻咽腔炎、根尖性歯周炎など)の要素があると想定されます。」とのこと。ミキさんも、もしかしたら+αの要素があり、治療の余地があるかもですね。

    "IgA腎症根治治療ネットワーク"で検索して頂くとホームページが出てきます。そこで、"コンサルティング"を開くと堀田先生に直接メールで相談ができます。もちろん無料です。私も病気の告知をされた後、藁をもすがる思いで相談したことがあります。ミキさんも一度病気のこと、転院のこと、妊娠のことなど相談してみてはいかがでしょうか?

    現在の身体状況で妊娠するか否かを悩むより、もし出来る治療があるのならばそちらを先に進める方が良いと思います。

    お節介だと思われるかも知れませんが、ミキさんも寛解することを願っています😌

    • 8月9日
  • ミキ

    ミキ

    再度のコメント本当にありがとうございます。

    こんなに詳しく調べ、教えていただき本当にありがとうございます。本当にそうですね、今はまだ妊娠するか否かよりも身体を治すことに専念したほうがいいですよね。4年たっても寛解しなかったので、もう治らないのではと半ば諦めてしまっていましたし、夫が子どもが欲しい、20代での出産をと言うので焦って他のことが見えなくなってしまっていました。焦らず、いろいろ調べて頑張ってみます。自分にはまだ調べることも、努力も足りていないのだと気づけました。ぜひ、教えていただいたところで相談させていただこうと思います!本当にありがとうございます!

    お節介だなんてとんでもないです。本当にこんな私のためにこんなに親身に回答いただき感謝しかありません。本当にありがとうございます。まずは健康になれるよう、頑張ります!

    • 8月9日
むーむー

私は腎臓ではないのですが、難病のためステロイドと免疫抑制剤を服用している状態で妊娠しました。出産後持病が悪化する可能性があるとも言われていました。
このような状態だったので、1人目の時はいつも通っている大学病院で出産しました。2人目を妊娠した時ダメ元で近くの個人病院(いつもの大学病院の先生の奥さんが院長で、大学病院の先生も来ている)で、受け入れてくれました。1人目の時もその個人病院に行ったのですが、別の先生に当たって断られていたので、受け入れてもらえてビックリしました。
ですので、状態にもよりますが絶対大学病院じゃないとうめないということもないかもしれません。
私は2人目を出産後、数値が悪化し、入院直前まで行き、今も薬の量は増えたまま、甲状腺まで悪化しましたが、子供が可愛くてたまらないので後悔はしてませんよ^_^
ただ、病気が悪化する怖さはよくわかります。(私も入院した時はステロイドパルスをしていました。入院中も原因不明のため、いつ退院できるかわからないと言われていて、すごく辛くて…)どの選択をするかはまだゆっくり悩んで決めた方がよいかと思います。

  • ミキ

    ミキ

    コメントありがとうございます。

    貴重なお話ありがとうございます。難病と闘っていらっしゃりながら妊娠出産を成し遂げられたむーむーさんは本当にすごいですね。通っていらっしゃった大学病院は、産み方の選択肢や先生との相性の面でどうだったのでしょうか。今通っている大学病院があまり選択肢もなく親身とも言えず、むしろ近くの小さめの産院のほうが条件がよさそうなため、つい大学病院に対してネガティヴな印象をもってしまっています。大学病院でも、場所によって違ったりしますよね…今は初めてかかったところにずっと通っているので、もっといろんな病院を回ってみようかと思います。

    腎臓は一度悪くしたらなかなか治らないですし、人工透析で今後一生生きていくことを想像すると非常に辛いです。もし20代で人工透析になったら、今まで生きてきた時間よりも何倍もの時間を人工透析で生きることになってしまいますよね。もちろん、100%人工透析になるというわけではなくても、なる可能性が高いというだけでとても怖いのです。恥ずかしながら全く人間ができておらず、もし人工透析になったときに、むーむーさんのように子どもが可愛いので後悔はしていないと言い切れるかと考えると私には難しい気がして、子どもを産む資格はないのではとも思ってしまいます。後悔はしていないとおっしゃったむーむーさんは本当にすごい方です。心から尊敬します。

    ゆっくり悩んで決めたいのですが、夫が20代での出産を強く勧めてきており、焦ってしまっているのが現状です。でも、産むのは私ですよね。もっと一緒に病院をまわったりして現状を理解してもらい、時間をもらえるよう努力してみます。

    貴重なお話本当にありがとうございました。

    • 8月8日
  • むーむー

    むーむー

    私はそんなすごくないですよ。ただ子供欲しいなぁと思ってそこまで深く考えていなかっただけです。もう年齢が30を超えてしまい、周りも子供を生み出したので私も欲しいと思っただけなのです。私の病気はあまり若くしてなることがないので、悪化しても予後がどうなるかわかっていないのが、むしろ自分には良かったのかもしれません。(想像のしようがないので)

    大学病院ですが、個人病院に断られたので仕方なく自分の通っている産婦人科に行きましたが、特に産婦人科と私の持病の消化器内科と連携が取れているわけでもなく…産婦人科の担当の先生も私の持病をわかっているのかハテナでした。しかし、大学病院なので病気持ちの人に慣れているのか、私は妊婦には禁忌の薬を飲んでいたのですが、「薬を飲むのは仕方のないこと」といってくださり、また出産後もすぐ持病の先生が駆けつけてくれたりとその辺りはよかったですよ^_^大学病院となると同じ科に先生は複数いませんか?曜日によって違ったりだと思うのでいい先生を選べればと思います。

    2回目の出産の時はどうしても無痛分娩が良くて個人病院にしましたが。

    自分の人生です。きっと今のままもし妊娠して最悪の結果になった場合後悔してしまう気持ちが出てくるのかなと感じました。決断というのは勇気が要りますし、怖いですよね。でも子供がいてもいなくてもどちらでも後悔しないようにいっぱい考えて、ご主人と話し合って決めた方が良いかなと思います。子供ができたら、子供を育てるのを楽しみにしよ!と、子供がいないなら、夫婦で楽しい時間過ごそうでよいと思います。

    主人が良く、近い未来IPS細胞でだいたいの病気は治るよとか簡単にいってくるので、私もま、医学の進歩でなんとかなるかーとか考えています。

    お互い早く良くなるといいですよね♪

    • 8月8日
  • ミキ

    ミキ

    再度のコメントありがとうございます。

    そうだったのですね。私は何をするにも、行動する前から深く考え込んでしまうところがあります。思いきりというのも時には大事だなと思うのですが、考え込んでしまう悪い癖はなかなかなおりません。

    出産後すぐに持病の担当の先生が駆けつけてくださるのはとても安心できますね!私が通っているところは、曜日によっても先生は違いますし、半年〜一年おきにどんどん先生が異動される?ようで、長く同じ先生に診ていただけるわけではない状況です。何年か通っていて、6名ほどの先生にお世話になってきましたが、大変失礼ではありますが親身になっていただけなかった印象の先生ばかりでした。結婚と同時に引っ越し、病院が遠くなったのを機に転院する予定です。いい先生に出会えるとよいのですが…。大学病院のメリット、デメリットという貴重なお話ありがとうございます。いい先生に出会えるまで、根気よく頑張りたいと思います。

    最近、妊娠出産のことを考えては塞ぎ込んでいたのでもっと前向きに考えなくては、とここに投稿して気づかせていただきました。どちらの選択をしても、人生を楽しみたいですね。温かいお言葉本当にありがとうございます。むーむーさんも、お身体良くなりますように。

    • 8月8日