産後1ヶ月の者です。 里帰り出産をしていましたが、予定を早めて…
こんにちは。
いつもありがとうございます。
産後1ヶ月の者です。
里帰り出産をしていましたが、予定を早めて自宅に戻ってきました。 子どもが低体温になり入院していたことに関して母から怒られ、「親失格」「あんたが子どもを育てたら不幸になる」「あんたは子どもを産んではいけなかった」「あんたがそんな感じなら私(母)が育てる」等と言われ、毎晩泣いていました。主人には毎日のようにLINEや電話をして「私には育児できない」「母の言う通りだ」と伝えていたところ、主人が心配して、里帰り出産を切り上げた方が良いということになり、自宅に引き上げてきました。
主人が私の両親にはしっかり話してくれて、私としては実家(母)と一時的に離れたいという思いだったのですが、母は「もう二度と会わない」「半分縁切ったようなもの」「時間が解決すると言うがそうは思っていない」「裏切られた、不義理だ」と言っているようです。
母の極端な考えには疲れますが、こうするしか方法はなかったと思います。
母には、祖父母(母の父、母)の世話があり大変な中で私の子どもの入院中には病院への送り迎えやGCUに一緒に入ってもらったり等してもらい、感謝の気持ちはあるのですが、それでもそのまま実家にいたら私がしんどかったと思います。
子どもが再入院してしまっていたので実家では子どもの顔をほとんど見せられず終わってしまいました。母は私や子ども(母にとっては孫)の世話をしたかったようです。父は実家で母に甘えながら育児をしたほうが良いと言っていましたが、私は母に甘えるなんてできません。子どもが再入院する前に実家で過ごした時には夜中の授乳で私もまだよく分からない中母に横から色々言われてすごくしんどかったです。実家では朝も早く起きなければいけませんし、昼寝もできませんでした。
私のマイペースで鈍臭いところが昔から母をイライラさせています。
父からは「そのうち子どもを連れて母に謝りにおいで」と言われました。
確かに今回の里帰り出産の切り上げ方はかなり強引だったと思いますが、こうするしかなかったと思います。他に方法はなかったと思います。実際、自宅に帰ってから私の気持ちはかなり楽になりました。
正直なところ、何に対して謝ればいいのか分かりません。孫の世話をする楽しみを奪ったことでしょうか、里帰り出産を強引に切り上げたことでしょうか…今一つしっくりきません…
父が母に謝るように言うのもよく分かりません。何故そこまで母中心に家が回るのか…
今のところ私からは連絡をとっていないのですが、今後どうなっていくのでしょうか。同様の経験をされた方がいらっしゃいましたらお話伺いたいです。
よろしくお願いいたします。
- はじめてのママリ🔰(生後2ヶ月)
みちこ
まずは、ご出産本当にお疲れ様でした。そして、無事にこの世にお子さんを誕生させることができて、そして慣れない育児を頑張っていて、ママリさんあなた本当に素晴らしいですよと言わせてください！😭💓
読んでいて、こちらまで辛くなってハグしたくなりました。直接はできないので今も遠くからハグ送ってます！
産後すぐの娘に対して母親失格なんて、本当に酷いと思いました。しかも育児放棄とか虐待をしていたとかじゃなく、低体温で入院してしまったことはママリさんをそこまでキツく責めるべきことじゃないし「あなたも不安だったよね」と寄り添ってあげるべきところだと思います。
初めての出産で、右も左も分からない実の娘を労うどころか、そんなにきつい言葉で責め立ててさらに深い傷を負わせるなんて。本来なら一生に一度の幸せいっぱいのはずの初産の経験を、とても悲しいものに塗り替えられてしまったも同然だと思います。
しかもそれが祖母として育児をする楽しみを奪われたとか、里帰りを切り上げるのが強引だったとか、全部自分本位なものばかり。。読んでる私もしんどくなりました。
お父さんも「謝りにおいで」って本当に意味不明だし「何に？」と私も思いました。
ママリさんの言う、「正直なところ」以降の文章、私も本当にその通りだと思いましたし、本来謝るべきは向こうのほうです。
「産後不安でいっぱいの中で、さらに追い詰めるような言葉しかかけられなくてごめんね」と、お母さんが言うべきです。
なんだかんだ言っても実の親だし、これから頼ることもあるだろうし、関係が崩れると子供からおばあちゃんを奪うような気がするし… と思う気持ちもきっとあるのかとお察ししますが、私は謝らなくていいと思います。というか、変です。謝るなんて。
そこまで孫に思い入れがあるのであれば、向こうからまた近づいてくると思うので、謝らないと何か良くないことが起こることもないのでは？と思いますし、そんな下から出なくていいと思います！
まとまりのない文章ですが、本当にママリさん大変でしたね。これから幸せたくさんの毎日が待っているよう願っています🍀
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