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はじめてのママリ🔰
その他の疑問

進撃の巨人のアニメを1話から最終話まで一気に見ました。一通り見ただけ…

進撃の巨人のアニメを1話から最終話まで一気に見ました。

一通り見ただけなので展開についていくのに必死で、もうわけが分からない状態になってしまいました(笑)
ある程度理解してから再度チャレンジしたいのですが、詳しい方教えて頂けませんか?💦

エルディア人って結局何者?なぜ巨人になれるの?
壁の中の人達はマーレにいるエルディア人と何が違うの?どうして島にいるの?
イェレナ、フロック、ジークはそれぞれ何がしたかったの?
イェレナがアルミンを物凄い形相で睨んでいたのは何故?
エレンはどこからおかしくなったの?
ユミルがミカサの頭を覗いていたというのはどういう事?

まだまだたくさん疑問点はあったのですが、、
その他細かくてもなんでも良いのでみなさんの考察など教えて下さい!

コメント

はじめてのママリ🔰

2回目見たら割と理解できますよ!伏線だらけでまた違った見方ができて面白いです!
私も一回では無理でした笑

エルディア人→始祖ユミルが先祖です。
壁内のエルディア人もマーレにいるエルディア人も同じです。マーレにいる人たちは、パラディ島の人たちを「悪魔」とマーレ人に教えて生きてきているので、同じ人種でも悪魔と言って差別しています。
イェレナとジークは私の見解ではそれぞれ目的は同じだと思ってます。子孫繁栄の阻止。子を産めないようにしてパラディ島にいるエルディア人の安楽死。
フロックはエレンと同じですね。地ならしをしてパラディ島を守る。
エレンは勲章授与式で未来を見てからじゃないかな?って思います。
なぜミカサなのかは、最後にエレンが、ユミルにしか分からないと言ってます。ただ、ユミルは王を愛していて、エレンと自分を重ねたんだと思います。だからジークではなくエレンを選んだ。そしてそのエレンが愛している相手がミカサで、エレンを救うのもミカサ。自分を助けてくれるみたいなふうに思っていたのかな?って感じます。
分からないですが、、、

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    マーレ人に教えて→マーレ人に教えられて

    • 11月11日
ママリ

エルディア人とは
→かつてエルディア帝国にいた人々ですが巨人になれるのはユミルの民のみです。
ユミルの民とは
→ユミルが巨人化の力を手に入れ、その脊椎液を子供達が体内に入れる事で巨人化の力が継承されていきました。この子孫たちがユミルの民です。大きくエルディア人という括りがあり、その中の一部がユミルの民です。
イェレナ
→ジークと同じく、ユミルの民の生殖機能をなくすことで安楽死計画を進めることです。
フロック
→時鳴らしを行い、エルディア国(壁内人類)を救うことです。
イェレナの変顔
→エルミンの真意を確認したのかと思います。
エレンの変化
→勲章授与式でヒストリアと接触した際、始祖の巨人の力が発動し、さらに進撃の巨人の力によって歴代の継承者達の記憶の継承と未来を見ます。
この未来とは、「エレンが地ならし発動し、それを止める為(ユミルの民は、世界にとって害悪のエレンを止めた英雄だ)」というシナリオを作るために最愛のミカサに殺される、というものです。
人に話してしまうと止められてしまうので、エレンは一人その計画を胸に秘めたまま皆んなと行動していたということになります。

ユミルの行動
→最愛の人の為に尽くしているミカサは自分と似ているとユミルは思っていました。
ミカサがどういう心境だったのか気になっていたんでしょうね。