産婦人科・小児科

笠原レディースクリニックでの検査でトイレ行かずに受診。医師や看護士の対応に不満。検査後も謝罪なし。今後は同クリニックを避ける。

笠原レディースクリニックについて。生理痛が今までにない痛さだったので冷や汗をかきながら受診。
看護士同席で笠原医師に検査してもらっている際、膣の中の粘膜採取やガン検診などの痛さと緊張感で上手く力を抜くことができませんでした。
超音波検査中には痛さで半べそかいている私に、看護士が嫌みな口調で「泣いてるよ」とカーテン越しに言ってました。

医師は「えっ！トイレ行ってきてないの？超音波は通常トイレで尿だしてからするんだけど・内膜症かもしれないのにこれじゃあ超音波で確認できないよ。」。とカーテン越しに言ってました。
診断結果は特に悪いところは見当たらない・子宮ガン結果は1週間後と言われました。

会計済み、診察前にトイレ行くようにとは全く言われていなかったことを受付の人に相談すると、

医師と看護士の元に呼ばれ、

医師から「確かに超音波検査はより正確な検査のために事前にトイレ行くのが通常だが、あなたの場合は緊張感でか力が入っていたのが１番の原因・内膜症がそんなに気になるんなら生理じゃないときに検査して。」と言われました。
私は「私が力抜けなかったことでちゃんと見れなかったのはわかります。ただ、そんなみにくくなる可能性がある検査だからこそ、少しでも見やすくなるよう通常事前にトイレ行くように伝えるべきところ伝えられてなかったことはおかしいです。」と言ったのですが。
医師も看護士も「だからそれは受付のミスで、受付にいっときます。
私たちはちゃんと診療しました」といい、一切謝らなかったんです。誰からも謝罪されませんでした。一言あればこんな気分害しません。

些細なことですし、痛みは個人差があると思いますが、

膣の中をえぐられるような痛さを伴う検査をしているのに、
病院のミスで事前トイレ済ますことによる通常の検査ができなかったのに、
同額払うのはえっ！と思いますし。痛い最中に、悪口言うように「泣いてるよ」と看護士影から言ってきたり、「トイレ行ってないんだったらはれてて内膜症あっても全然わからないよ」と医師が聞こえるところで言うのは最悪です。

検査中、トイレ未だだと気づいたら、中断してトイレ済ませてからやる位の気持ちを持つべきです。検査してる方は痛くなくても、されている側は痛いし怖いし、同じ高い料金払ってトイレ未・検査するのと、トイレ済・検査するのだったら、絶対済みの方がいいですもん。

検査結果聞きに来週行きますが、それ以降はぜーったいに笠原レディースクリニックには行きません！

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