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ちゃんりー
妊娠・出産

主人は女の子の育児が苦手で、もし女の子だったらどうしようか悩んでいます。助言をお願いします。

そろそろ性別が気になる頃なのですが…

バツイチ同士再婚で私と旦那会わせると女の子は三人います。思春期で全員主張が強く大きくなってくると女の子は難しくて…。主人は女の子の扱いがわからない、怒れないって言っていて主人の娘達はかなりやりたい放題でわがまま娘です。

結局息子は残り娘達は元妻の元へ行きました。前から男の子限定ならもう一人いてもいいかなーって話してて妊娠しましたが、もし女の子だったらどうしよう…と(>_<)

もちろん主人は子供達全員に愛を持っています。離婚しても子供達は全員ついてきている位の立派なお父さんてす。ただ、女の子は怒れないからお母さん見てね…。って感じです。自分も周りも皆が男を熱望しています。女の子だったら泣いてしまいそうです。( ´Д`)

主人は育児経験から女の子は苦手って思い込んでます。もし、女の子だったら…助言お願いします


コメント

ariel717

しつけ次第だと思いますよ(^^)/
仮に女の子だったとしたら小さな頃からサッカーや野球などの男の子のスポーツを習わせたらワガママではない子に育つと思います!
私は4人兄弟で3番目の長女ですが妹と私二人とも兄と共に少年団に入りサッカーやってました♬

  • ちゃんりー

    ちゃんりー

    それは意外といいかもしれないですね!主人の娘達は手遅れ(中学もろくに行ってませんでした…)ですがうちの娘はサッカーやりたい!っていつも言っています。検討してみます!ありがとうございます☆

    • 3月25日
ゆきる

女の子の育て方 「愛され力」+「自立力」=「幸福力」。0~15歳児の親が必ずしておくべきこと。 完全保存版

という本を産前に読みましたが
役に立ちましたよ。

  • ちゃんりー

    ちゃんりー

    なかなか興味深い本です(^^)夫婦で是非読んでみます!主人は中学も不登校の娘に「友達の家に送って」「遊園地行くからお金ちょうだい」とか要求を受け入れるんです…さすがに甘くない?とつっこみますが人の子なのでそれ以上言えませんでした。扱い方がわからないようなので本読んで親の在り方を勉強してみます。ありがとうございます

    • 3月25日
ゆきる

教育カウンセラーの親野智可等(おやの ちから)さんの「親力できまる子どもの将来」といてメルマガも
様々な子育ての悩みへの解決策が
分かりやすく記載されていて、
これも、夫婦で読んでますが
オススメです。


不登校の場合、母親に原因があることが多いそうですよ。前妻の影響でしょうね。

  • ちゃんりー

    ちゃんりー

    まさに前妻が男を作り離婚を申し入れた家庭です。子供達は心の中では母親を恨んでるようです。

    私の娘も思春期に突入しかけているので是非見ておきます☆ありがとうございます

    • 3月25日
  • ゆきる

    ゆきる


    前妻は毒親だったかもですね。
    毒親=アダルトチルドレン


    自分目線でしか考えられないため、
    なかなか本当の問題に気づけない
    そうでさすよ。


    毒親カウンセラーの高橋リエさんの
    メルマガに不登校児について記載されたメルマガがあるので貼っておきますね。高橋リエさんも息子さんが
    不登校児だったそうです。

    ↓↓↓

    不登校やひきこもりは

    神経系への負荷が高すぎて

    もはや外界のストレスに

    耐えられない状態。



    もちろん、お友達とのトラブルや

    部活での出来事など、

    きっかけはいろいろありますが、



    それは最後に加えられた

    ストレスのひとつにすぎなくて、

    その前に神経系がダメージを受けている



    そういう状態だと感じているのですね。



    神経がやられてしまう要因のひとつに

    親の感情マヒがあります。



    親が子どもの気持ちを理解して、

    恐怖、悲しみ、怒りに共感し、

    受けとめてあげられれば

    子どもはストレスを受けても

    安心して緊張を解き、回復できます。



    親が子どもの気持ちを受けとめられない、

    というか、親もイッパイイッパイで、

    子どものつらさに直面できない、

    そんな状態だと、



    不安と心配から過干渉になる一方で

    感情面では放置してしまうため、

    子どもの神経が休まらずに

    日々消耗していくのですね。



    親御さんが、不登校をどこまでも

    子どもの問題だと考えていると、

    子どもはますます追いつめられて、

    なかなか回復できません。



    生まれて以来、その子の年齢まで、

    さまざまなかたちで日々、親が

    負荷をかけてきたことを認め、

    登校とか勉強とかよりも

    子どもを回復させることが最優先だと

    腑に落ちるとよいのです。

    • 3月25日