私の経過2012.9 完全流産2013.3 繋留流産、卵巣嚢腫発覚不育症の診断で…

こんにちは。
長文で失礼します。

つらい経験、乗り越えてこられたのですね。
どうか恥ずかしがらないでください。
たまたま拝見したつぶやきでしたが、涙があふれてとまりません。
勇気づけていただけた思いがして、感謝しています。

私も、あえてプロフィールに書いてはいませんが、
38歳で結婚。
夫婦とも、すぐにでも赤ちゃんを望んでいました。
けれど、私、その3ヶ月前に転職しており、1年半は仕事優先の日々。
そろそろ赤ちゃん優先にと避妊解除した時、既に39歳。
婦人科で妊娠希望のためアドバイスを求めたところ、すぐ不妊治療専門クリニックを紹介され転院。
検査、タイミング法開始。
■2015.06　39歳　6週 進行流産→医師より避妊指示
■2015.10　39歳　医師より妊活再開可能の診断、タイミング法＋黄体ホルモン補充(デュファストン服薬)開始
■2016.03　40歳　11週 繋留流産→流産手術
同時に赤ちゃんの染色体検査依頼→赤ちゃん成長停止から手術までの期間がありすぎて、検査できる状態にないとキャンセル
■2016.04　40歳　現在、経過観察中
です。

年齢の事もあり、もう妊娠可能な期限、間近です。
一般的データでは、残りあと1～2年。

もしかしたら、もう授かれないのかも知れません。

でも、諦めるのはまだ早いと思い、諦めることもできません。

なので、今後、
■不育症検査(→治療)
■体外受精
で赤ちゃん授かれるようトライします。

それにしても、赤ちゃん授かることが、こんなにも難しいことだったとは…

おなかの大きな妊婦さん、
小さなお子さんの手を引くお母さん、
はしゃぐお子さんと一緒になってはしゃぐお父さんをたしなめるお母さん…
微笑ましい光景のはずが、今の私にとってはとてもつらい光景で、勝手に涙があふれ出てきてしまいます。

モデルの梨花さんも、6回の流産などを乗り越えて、授かったそうです。

東尾理子さんの【TGP】も、そうだよな～そうなんだよな～、と共感せずにいられません。

そして、こうたろうママさんの、このつぶやき、勇気づけていただきました。

いつかは、もしかしたら、私、赤ちゃんを望むのをやめなければならない時がくるのかも知れません。

けれど、まだ可能性がある間は、私や夫が納得できるまでは、やれる限りのことはやっていこうと、決めました。

後悔だけはしたくないので。
トライあるのみですね。

こうたろうママさん、どうか、ご無理し過ぎず、お身体も心も大切に、ご家族と素敵な時を重ねていかれますこと、心から願っています。

つぶやき、ありがとうございます。

• 4月3日