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ans
妊活

妊活中でストレスを感じています。治療を受けながら、赤ちゃんを待つ気持ちと焦りを感じています。周りの妊娠報告にプレッシャーを感じています。

もう心が折れそうです。
今年の4月からアプリの妊娠しやすい日を狙ってタイミングを取る月もあれば取らない月もありました。
元々高プロラクチン血症と子宮筋腫があったので婦人科に通っており9月に妊活をしている事を先生に伝えました。
9月はもうタイミング的に遅いとのことで10月からクロミッドを飲み始めました。
卵胞は育っているけど育ちが遅いとの理由で。
10.11月はクロミッドで12月はセロフェンを飲みました。
卵胞は育っていてタイミングは取っているけど妊娠にはいたりません。
今回は12月13日からセロフェンを5日間飲み、18.9日頃に卵胞チェックの予定です。
あと、旦那の精子と私自身の問題がないか検査する予定です。
精子検査するついでに人工授精も考えようと言われました。

赤ちゃんが欲しいという気だけが焦ってしまい、行為自体も業務的になってるような気もします。
こんなに頑張っているのにどうしてだろう、赤ちゃんは私のところには来てくれないんだとマイナスにしか考えられません。
人工授精や精子検査、薬の副作用もろもろネットで調べてしまい、もうストレスの何者でもありません。
人工授精で妊娠出来る可能性も低いみたいだし、、、みんなはどんどん妊娠出産してる。
授かりものだし、健康な男女でもできる確率は低いと聞きます。
若いし、まだ妊活し始めて1年もたっていないから焦らなくてもと言われます。

長々と意味のわからない文章を読んでいただきありがとうございます。
良かったら、皆さんの話を聞かせてください。

コメント

まるしお

ansさんの気持ち次第で治療を進めるのが1番かと思います。

検査のついでに人工授精は、先生からすると簡単に言われちゃう感じかもですが、心の準備がまだなら、検査だけで良いかと…。

私は人工授精までに心と身体の準備で約2年程かかりました。
後々早くすれば良かったと思いましたが、結局、顕微まで…。
内膜症など、色々な原因で出来にくく、流産しやすい体質だったみたいです。

欲しい気持ちで空回りしたり、ストレスになったりしますよね。

そんな時は、旦那様とただ一緒に出かけたり、日帰りでもいいので旅行や温泉とか、気晴らしする事をオススメします。
仲良しな夫婦のところにコウノトリさんも来てくれると思います😊
頑張りすぎず、頑張って下さいね
(意味不明になってますが)

  • ans

    ans

    ありがとうございます。
    人工授精に対しては、それほど抵抗はないのですが
    それをしても妊娠しなかったらと思うとやっても意味がないのかなとマイナス思考です。
    気晴らしの旅行や遊びなどしてストレス貯めないようにしなきゃと思います(T_T)
    妊活がストレスになってると思います。

    • 12月11日
ぴよころ

今晩は、初めまして。
ぴよころといいます。

私も4年前の今頃の時期(クリスマス前)に高プロラクチン血症といわれ、1年半ほどテルロンとカバサールを服用していました。
1年半ほどというのはその後、精神的なものにかかってしまい、そちらの薬を服用するために服用するのを中断してしまったんです。(プロラクチンの数値は200以上だったと思います。脳のCTやMRI検査もしました。)

この頃は経血が真っ黒で心配になり受診したため、まだ独身でしたが、毎月受診していた時は「なんで私なんだろう?なんでこんなに幸せそうな待合室で、私は幸せじゃないんだろう?私にはもう赤ちゃん産めないんじゃないか…結婚も諦めなきゃいけないんじゃないか…」と大分精神的にも辛かったですし、待合室で幸せそうな妊婦さんをみて泣いたこともあります。

服用を中断した後、まずは一年程かけて精神的なものを治療。その後転職し新しい気持ちで過ごしました。
しかし新しい仕事が忙しくなかなか病院にも行けず、受診も服用もせず今年の春まで過ごしてました。
自分の中で、「もう赤ちゃんはできないかもしれない、結婚も諦めなきゃいけないかも。でももういいや…」と諦めの気持ちもありました。
また受診し、色々なストレスを感じたくなかったんだと思います。

そして今年の春に今の夫に会い、付き合って欲しいと言われた時に、高プロラクチン血症であること、もしかしたら子供ができないかもしれないこと、そんな私でも良いと思って付き合ってくれるなら治療を再開したいと思っていること全て話しました。
夫は「治療したいなら支える、赤ちゃんできなかったとしてもいい。二人でだって楽しく生きていけるでしょ?」と受け入れてくれ、改めて交際スタートしました。

そして夏に妊娠が発覚。
この時はまだ病院に行けず、治療は再開していませんでした。
私自身、とても驚いて、病院に行った時にお医者様から「高プロラクチン血症で来てたのに、よかったじゃない。赤ちゃん、来てくれたね。」と言われ今まで溜めてきていた気持ちが涙になって溢れました。

ネットで調べてみると、高プロラクチン血症の治療や周りのプレッシャーがストレスになり、なかなかうまくいかないこともあると知り、もしかしたらストレスやプレッシャーを受け入れてもらえ、ゆったりした気持ちで前向きになれたからかな…?と思いました。

今、ansさんも凄く辛い気持ちでいらっしゃると思います。
治療のストレスや不安なことなど、お医者様や旦那様と話して少しでもansさんの気持ちが軽くなられたら…と、何の力にもなれないかもしれませんが、私の経験を話させていただきました。
長々となってしまい、また不快な気持ちにさせてしまったら申し訳ありませんでした。

  • ans

    ans

    ありがとうございます。
    話を聞いてもらうだけでも嬉しいです。
    高プロラクチンが不妊の原因というのをネットで調べて、やっぱそれがあるだけで出来にくいんだろうなぁとは思うのですが、、、(T_T)
    旦那は前向きで次、次という感じです。
    だけど、私がマイナス思考なので。
    プラスに考えないといけないですね。

    • 12月11日