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さぁや
家族・旦那

どうしようもない愚痴を吐かせて下さい。産まれた子供がダウン症でした…

どうしようもない愚痴を吐かせて下さい。

産まれた子供がダウン症でした。
20代での出産でまさかとは思ったけれど、息子はほんとわたしにも旦那にも似てて可愛いです。
2284グラムで生まれて来たのでNICUに入院中で、おとといGCUに移りました。もうそろそろ退院が迫って来てます。退院が近づくにつれ、不安も少しありますが、何とか頑張らなきゃと奮い立たせてます。

夫はまだ受け入れられないみたいで、会いに行ったら可愛い可愛い言って抱っこするけど、平日仕事なので土日しか会えません。私は毎日会いに行って直母や瓶授乳、胃管からの注入もしてます。

ハンディキャップ持って産まれてこれからが大変だ。とか
産婦人科何で順調とか言ってたんだとか。
誰かを責めるような言い方ばかりしてます。
そう言わなきゃ旦那は、受け入れが出来てないから、愚痴を言わないとストレスがたまってしまうからと、思うけど、正直辛いです。愚痴を聞くのはしんどいです
安易に子供産まれて来なければよかったと言われてるみたいに聞こえます。やり直したいと言われてるように聞こえます。てか本当はそう言いたいんやろうな、、、

産んで1ヶ月立たないのにもぉ次の子の話とか話される。
兄弟姉妹がいた方が刺激になるし、お互いに助け合ってくれると思うとか言われました。まだまだそんな気にこれっぽっちもなりません。むしろ次の子供とか怖くて考えられない。あの痛さまた味わうの怖いし、産後すぐに赤ちゃんだけ救急搬送されたあの悲しさが心の中にずっとあります。次産む時は検査しようと思うけど、もし何かあるってなったら中絶を選べる自信もない。心が弱い母親ですほんと、、、

辛い。私はただただ子供が愛おしくて可愛くて仕方ないんですけどこの気持ちの差が確実にあるなーと内心思ってしまう。

義理の祖父母、実家母、兄弟姉妹はサポート体制素晴らしいくらいで、甘えさせてくれます。それが心の支えです。

コメント

まっこ

ご主人、吐き出すことで少しずつ受け入れようと戦ってるのかもしれませんね。
でも母親としては、あまり言われると『私のせいなの?』と責められてる気分になるし、辛くもなりますよね。

ダウン症はエコーで分からない場合もありますし、病院ばかりは責められないけど…責めたくはなるのは分かります。

うちは昨年5月、3人目が未熟児なうえ先天性疾患もあり生後4ヶ月で亡くなりました。
NICUのスタッフたちに対して、『ゴチャゴチャ言ってないで何とかしてよ💢💢💨治してよ💢💢💨』と思ってしまうことはあったし、お腹にいれた胃ろうが当たって穴が開いてしまって緊急手術になったときも『それがなかったらこんな悪化しなかったんじゃないの💢?』と執刀した小児外科の教授を責め立てたくもなりました。

精一杯やってくれたのは分かるんんですけどね…そう責めることで自分の精神保ってる気もしました。


ご主人には『気持ちは分かる。でもあの子はあの子だし頑張ってる。私たちの子には代わりない。それに、あまり言われると私が責められてるみたいで辛くなる。控えめにしてほしい』と私なら言うと思います。

  • さぁや

    さぁや

    旦那の気持ちもわかるけど、私の辛いという気持ちも知ってほしいと伝えますね。
    誰かに当たりたい気持ちもわかるので苦しい事を伝えます😢

    • 2月8日
deleted user

こういう言い方で申し訳ないですが、、、

我が家はなんの問題もない子が生まれました。

でもね、それでも、男の人は最初のうちって父親の自覚ないから
どこか上の空というか
他人ごとみたいになってたりしました!

だから、ご主人も今は
不安が大きいし
現実逃避はよくないけど、
でもそうやって気持ちを保っているんじゃないですかね?

うちの主人は元々子どもが好きではないので、生まれたことに喜びはあるけど、私との温度差はすごくありました。

だけど、上の子が生まれて半年もすると主人は娘溺愛の子煩悩パパに大変身してました!!


過ごす時間に比例して思いは強くなりますよ!

親子なんですから!

大丈夫、

今はまだ父親としての自覚が芽生えてないだけだと思いますよ!

  • さぁや

    さぁや

    今は入院中で、土日しか会えてないからオムツ替えるのも手で数えられるほど、沐浴も一回しかしてないから抱っこすらぎこちないです。、それだけ接触出来てない状況なんですもんね、

    後々愛情を示してくれたら嬉しいです😌

    • 2月8日
  • deleted user

    退会ユーザー


    うちの子は低体重でうまれて保育器に入っていたので生後1ヶ月はうちも
    主人はほどんど触れない状況でした。

    でも、退院して毎日我が子と過ごして
    主人も少しづつ少しづつ
    子育てのいろんなこと覚えていきました!

    今、娘が3歳になりましたが
    やっぱり男の人は日中子どもと過ごせないので



    私たち母親にとったら
    なんでそんな事言うの?
    ってことを時々平気で言ったりします。

    でも、そんなの、気にしてたら
    きりないから

    何を言われようが
    はいはいって聞き流してます(笑)


    私たちに、ダンナの戯言に付き合ってる暇はないです!笑

    • 2月9日
クミ

出産お疲れ様でした。

旦那さんとはこれからもきっと色んな事を乗り越えていくことになるのだと思います。
なので、今のそのさぁやさんの気持ち「愚痴を聞くのがしんどいこと。でも、愚痴を言いたいのもわかること。この子がかわいくて、次を考えられない。等…。」を伝えてはどうでしょうか。

周りのサポートが整っているのは素晴らしいですね。
でも、今は旦那さんと話をすることが大事なのかなと感じました。

応援してます!

  • さぁや

    さぁや

    周りの支えがあるから私のメンタルが保ってられると思います。
    でもこれからずっと二人が中心になって育てなきゃいけないですもんね😌
    隠し隠ししてたら相手にも自分にもストレスになるので伝えようと思います😊

    • 2月8日
  • クミ

    クミ

    伝わると良いですね。
    旦那さんたちと楽しく過ごしてくださいね。😊

    • 2月8日
カニカマ

出産お疲れ様でした。産後すぐに赤ちゃんと離ればなれ、本当に辛かっただろうと思います。
ひとつお聞きしたいのですが、産まれる前までにダウン症だと診断されていなかったんですか?
女の人はお腹のなかでずっと赤ちゃんを守り育ててきて、死ぬ思いをして出産するからやはり男の人との温度差は出てきてしまうんですかね。
簡単には言えないけど、退院して一緒に育児をしていくうちにご主人にも母性がわいてくるような気がします。
私の親戚にダウン症のお子さんがいますが、無邪気で本当に本当に可愛いです。その子をみていると障害はハンディキャップではなく個性なんだなーと思います。大変なこともあるのかもしれませんが、周りの人に助けてもらいながら育児を楽しんでください!

  • さぁや

    さぁや

    心臓も疾患あるのですが、体重が伸び悩むくらいで何も言われなかったんです。後期になって標準体重まで成長してきたので小さめで産まれる可能性が高いとだけで、何も、、、

    とにかく旦那が子供を可愛がってくれたら、それだけで私は嬉しいです☺️

    • 2月8日
ママリ

女性は10ヵ月の間お腹の中で我が子を育て、死ぬ思いで出産しますが、男性は悪く言えば作るだけ…
ハンデがあろうがなかろうが、温度差はあります😢
旦那様も色々悩んでるのかもしれないですね…口に出す事で受け入れようとしてるのかな?だとしても言っていい事、今言うべき事なのか、考えた上で発言してほしいですよね。。。

私の2人目の子は心臓に疾患を持って産まれてきました。手術では治せない病気で、完治は移植のみです
産まれ持った病気でしたが、わかったのは3歳になる前でした
毎日自分を攻め、旦那を攻め、関係のない産院を攻め泣きました。
そうしながら少しずつ受け入れて行きました。何かにあたってないと自分が壊れてしまいそうでした。

誰を攻めるわけでもなく、ただお子様を愛おしく思い、すでに前を向いているさぁやさんは決して弱くなんてないです。むしろ強いです
次の妊娠出産を考え不安になるのは当然です。

たにぼー⭐

うちは、妊娠中旦那がずっと心配してたみたいですね。もし病気の子が産まれたら…とか。私のことを思って、そんなこと考えたりもしてたって産後に話してましたね。
私は小児科で働いてて、染色体検査して下さいって来られた方で、やはりダウン症の結果が出た方がいました。
そのお母さんは「私は大丈夫なんですけど、旦那がねぇ」って言ってました。でも、次に旦那さんに会った時はすごくお子さんの事を可愛がってらして、少しだけでも気持ちが落ち着いたのかなと思いました。
さぁやさんの旦那さんも時間をかけて落ち着いていくと思います。
二人目の話しはまだしないでと言ってみてはどうですか?でないと、さぁやさんのストレスが溜まる一方ですよ😭

沢蟹

心が弱いのはさぁやさんじゃなくて、旦那さんです。旦那さん個人というより、男性は本当に、こういう場面で弱っちい奴が多いなって思います。

我が家も長女が超低出生体重児で産まれ、長くNICU・GCUにお世話になりました。保育器をよ~く見ないと分からないほど、小さかったです。うちの夫も、最初は小さすぎる我が子をどうしたものか分からなかったようですし、私と喧嘩した後など、子供に会わずに帰ったこともありました。そもそも切迫早産で入院中、このまま物凄く小さく産まれて、障害が残るなら、死産にできないのかと発言したことすらあります。呆れて物も言えなくなりましたね。

今、その長女は2歳を超え、医療の力と本人の頑張りで、小さかったことが嘘のように成長しました。夫は満足げに奇跡だの何だの言い、今ではベタ甘な父親をしていますが、私としては、ケッ、なーんにも分かってなかったくせにと、心中ではせせら笑いです。性格悪いですね(笑)でも、これが父親と母親の温度差なんだなと。中にはいきなり父性爆発、な素敵な男性もいますが、たいていは、子供との関わりを深めていくことで、ようやく父親になるんでしょうね。特に、いわゆる元気に産まれてきたわけじゃない子供の場合は、想像もできなかった状況下で、よけいに戸惑うのでしょう。

お子さんのことだけじゃなく、そんな旦那さんのことまで受け入れようとしているさぁやさんは、とても強いお母さんです。心からそう思います。でもちゃんと、弱音も吐きましょう!旦那さんに対して、反論したって良いんです。誰より頑張ってるのは、お子さんとさぁやさんですもん!あと、NICUやGCUのスタッフの方々に、愚痴を聞いてもらっても良いんです。私は臨床心理士さんに、何度も泣きながら話を聞いてもらいました。もちろん、夫への怒りも含めて。

お子さんはきっと、一生懸命成長してくれます。旦那さんも、それを目の当たりにすることが増えれば、変わってくると思います。いつまでも一部分にとらわれることが、どれだけ愚かかって、分かる時が来ると思います。その時はどうぞ、私のように「ケッ」と笑ってやって下さい。