友人の娘さんが20週で残念ながら死産してしまいました...友人とは週に2…
友人の娘さんが20週で残念ながら死産してしまいました...友人とは週に2回は会っていた仲で、連絡はほぼ毎日です。以前は飲みに行ったりなんだりと、娘さんも一緒に行ってました。かなり親しい間柄です。友人が私の一回り上なので娘さんと私の方が若干年が近いです。今回死産してしまった娘さんの上にいるお姉ちゃんの結婚式にも招待してもらいました。今回は式はやっていません。
死産した後もうちの近くに用があり、親子二人でうちに遊びに来てくれたりしました。
先週、火葬を家族のみで終えたようです。そこで友人がまだ赤ちゃんのお骨も家にあるし線香セットもあるから線香あげにくればー？。と言われました。私の子供が退院してきて外に出てないから、口実があれば預けやすいんじゃない？。とのことでした。
なので今週、行こうと思うのですが、御霊前でいいのかどうか悩んでいます...
もちろん常識から見たら御霊前を包むのが全うだと思いますが。
表面だけかもしれませんが、次頑張るから！。と気丈に振る舞っている娘さんを見てるので、あまり重い感じにしたくないなというのが私の気持ちです。決して今回の赤ちゃんの死が軽いと思っている訳ではありません。
ただ、何か他にいい渡し方はないかな？。と思います。
みなさんならどうされますか？。
- おりんさん。(5歳5ヶ月, 6歳, 11歳, 17歳)
コメント
つきまる
ごめんなさい、
私ならそこは御霊前にします
重くしたくないっていう気持ちは分かるのですが、それは本人が思うことなので
周りの人は余計なことはせず、そっと気遣ってあげたらいいと思いますよ
ame
昨年死産しました。
私はですが、御霊前を包まないで、ただお線香をあげて手を合わせてくれるだけでも十分です。
そばで寄り添ってくれる。死産した子の話を聞いてくれる。それだけでとても心強くなれるんです。
だから死産した子の話をした時に聞いてくれたり、ちゃんとお子さんがいたんだって認識でいてくれることが、私は嬉しかったです。
もし何か渡したいのであれば、おりんさん。さんの御霊前でもいいと思います。悩んでいるなら無地のしでも、のしなしでも良いです。
おりんさん。さんのお気持ちは十分伝わると思いますよ(*^^*)
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おりんさん。
経験した方のお話とても心に染みます、ありがとうございます。
私自身も流産を何回か経験していますが、死産となるともっと身体的にも精神的にもツラいことと思います。
私は昨年、3人目で赤ちゃんに異常があると言われ出産に挑みました。娘さんも破水から始まり、陣痛かくるので諦めましょうと言われましたが陣痛はこず、でもお医者さんからはもし出産まで(22週まで)もったとしても赤ちゃんには必ず障害が残ると言われたようで悩んでいて、色々相談にものりました。
うちに来てくれた時も、口は私に似ててねどこどこはパパでね♥。とたくさん話してくれました。
ameさんの言葉でなんか考えが楽になりました！。私なりのやり方でやってみようと思います！。- 2月7日
神田ｯﾂｪﾙ松茸ｯﾂｫ🤘寝たい
20週での死産とのことなので、葬儀もされていないでしょうし、私ならお金は包まずにお供え物にすると思います。
お花とおもちゃとか。
人それぞれですが、御霊前の袋を見ると現実を突きつけられるような気持ちになる場合もありますもんね。
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おりんさん。
そうです、葬儀はしていません。お供え物も考えたのですが、仏壇もまだ購入はしないようで悩みました...49日まではお家にいるようなのですが。
そうなんです、まさにそれを想っていたのですがうまく言葉で表せませんでした。
現実を突きつけてしまうかも...
形式にとらわれず何か探してみます。
ありがとうございました！。- 2月7日
☆★はるママ★☆
私も、過去に22週で双子を死産した経験があります。
御霊前はいかにも…。って感じなので、貰う側はちょっと辛いかもしれません。
私は友人から、お花やお菓子、可愛いお線香セットなどを貰って嬉しかったです。
おもちゃなど形に残るものは、見るのが辛いという人もいるので、形に残らない物が無難な気がします。
そして、私が一番嬉しかったのは、お線香をあげに来てくれる気持ちです。
あと、これは個人差がありますが、私は亡くなった子供の名前の由来とか、出産した時の事を、遠慮せず聞いて欲しかったです。
死産したママは、自分から子供の事を言えない事が多いです。
相手の方は逆に、聞いたらまずいかな…。と、その話にすら触れて来ない人も多いです。
それが凄く寂しくて…。
親しい間柄なら、尚更聞いて欲しいかもしれません。
お友達が、その話に触れられたくないなら別ですが、差し支えない程度にお話を聞いてあげて下さいね。
おりんさん。
やはりそうですよね...
常識に沿ってやりたいと思います。ありがとうございました。