※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ママりん
妊活

子宮卵管造影のリスクについて、感染症の発生率が4000人中2人と説明されたことに不安を感じています。信頼できるクリニックか、他に安全性の高い選択肢があるかについて質問しています。

子宮卵管造影のリスクについて。
クリニックで子宮卵管造影の説明をうけ、同意書をもらいました。
その書面には、
「子宮卵管造影により、稀に感染症となることがある。当院では今まで4000名の検査をして、そのうち2名の方が感染症により卵管切除となった」とありました…💦

急に怖くなってしまい…

皆さんは、上記リスクを理解されたうえで検査を受けられましたか?
このように、具体的な数値で説明してくれるのは信頼できるクリニックということでしょうか?
4000名中2名とは、多いのでしょうか?
もっと安全性の高いクリニックもあるのでしょうか?

たくさん質問してしまい申し訳ありません…
ネットでもなかなか載っていなかったので😢

コメント

ママ3年目

数字を具体的に書くのは病院側の義務です。それが、多いか少ないかはご自身の判断です。
造影検査にはやはりなんらかのリスクはあります。子宮に器具やら造影剤といった異物が入るのですから。

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    では、双子ママさんは数値が低いと判断されたということですよね…
    何人中何人だったのでしょうか?
    お差し支えなければご教示いただけますか?

    • 10月14日
みたらし団子

卵管切除して困る事ってなんですか~?生理も来るし妊娠も出来るので、切除して何か困るんですかね(>_<)

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    では、あんこさんは卵管切除しても困らないと判断されたということですよね…
    私は無知ながら自然妊娠ができなくなるのかなぁとか、そもそも身体の一部がなくなることに不安があるので質問させていただきました。

    • 10月14日
  • みたらし団子

    みたらし団子

    自然妊娠は出来なくなりますが、
    妊娠は妊娠に変わりないのでちゃんと赤ちゃんは授かりますよ✨
    メリット?もありますよ(*^-^*)
    卵管ないと子宮外妊娠はしないです✨

    • 10月14日
  • ママりん

    ママりん

    お返事ありがとうございます!
    そうなんですね…もう一度考えてみます^_^

    • 10月14日
ゆん

安全性の高い病院があるかはわからないですが…
手術するにも造影受けるにも少しの可能性でも説明しとかなきゃいけないから…との事で良いことより悪いことばっかり説明されましたが、どこで受けてもリスクはつきものだと思い、やらない選択肢もなかったので受けました💦

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    やらない選択肢はない…そうですよね、もう一度考えてみます!

    • 10月14日
マエ☆

その感染症に掛からないように事前に性感染症の検査をしているのだと思います。
うちはそこまでの説明はなかったので寧ろ丁寧な病院かと。

卵管が詰まっているのを知らないまま治療を続けることになる可能性とどちらが自分にはマシかという話ではないでしょうか?
卵管が詰まっていたらそもそも自然妊娠出来ない訳ですし…

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    そこまでの説明はない病院もあるんですね💦
    どちらがマシか、もう一度考えてみます。

    • 10月14日
tarako

すみません、そんなリスクがあったんですね!私も卵管造影を受けましたが初めて聞きました(*_*)他のリスクの説明はありましたが、感染症からの卵管切除の説明はありませんでした。病院にもよるのでしょうね。私は卵管造影を受けて2ヶ月後授かれたので受けて良かったと思っています✨

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    説明が無ければ、迷わずやるのですが聞いてしまったものは消えず…
    もう一度考えてみます!

    • 10月14日
りんごの種

子宮造影検査の時そんな説明はありませんでした。
2/4000の確率より、造影検査の結果で、異常なしとか原因がわかった方が妊娠する確率高くなる気がしますよ😊

  • ママりん

    ママりん

    コメントありがとうございます。
    職業病か、2/4000が小さい数値と思えなくて…
    もう一度考えてみます!

    • 10月14日