次女が突然亡くなり、添い寝の安全性に不安を感じています。窒息の可能性が心配で苦しい思いをしています。窒息の経験やアドバイスが欲しいですか？
添い寝についてです。
１ヶ月半の次女が乳幼児突然死症候群で亡くなってから明日で２週間です。
日が経つにつれ、亡くなった実感がわいてきました。
ですが、寝る前まであんなに元気だった子が突然死⁉︎というのを受け入れがたく、もしかして寝てる間にわたしの腕や身体が覆いかぶさったのかも…と考えるようになってきました。
長女次女ともに、夜は添い乳からの添い寝で育ててきました。
監視カメラがあるわけでもないし、わたしの寝相がどうだったかなんてわかりませんが、もしわたしが息を止めてしまったら…と考えると苦しくてたまりません。
ですが、母親としての本能で小さい我が子に覆いかぶさったりするはずはないよね…と思いながらも、熟睡してる時なんてどんな風に寝てるかなんてわからない…最近になってこの自問自答の繰り返しです。
ちなみに次女は吐き戻しやおっぱいが詰まっての窒息死ではないとは言われましたが、覆いかぶさった場合の窒息である可能性は何も言われませんでした。
亡くなってからこんなこと考えてても遅いのですが、もしわたしが…と考えると生きていくのが辛いです。
添い寝されてる方で窒息まがいなことあった方いらっしゃいますか？
- ここなっちゃん(5歳6ヶ月, 6歳, 8歳)
コメント
ゴロぽん
隣の布団で寝てますが、赤ちゃんが自分で顔まで布団を被ってしまい
モゾモゾしてるのに気づかずに寝ていて…
実母に、ちょっと！！！
って、起こされたことあります。。。
その時はたまたま実母が様子を見てくれたので何ともなかったですが、
もし実母がいなくて
私1人で気づけなかったら
呼吸出来ただろうかと思っています。
にゃんちゅー
私は警察官なので、突然死の子供さんの現場には、一年に数件行ってました。
毎回自分の子供だったら、、、と思うと、
私の赤ちゃん、どこにも連れて行かないで！
と泣き叫びながら赤ちゃんを抱いて離さないお母さんから、私は無理やり赤ちゃんを連れて行く事もあります。
私も泣きながら、法律だからごめんなさいと言うしかなくて、、、
本当にお辛い思いをされたと思います。
対応した警察官も、お母さんの気持ちがわからない人だったんですね。
本来亡くなった方は車の後部に、灰色のビニールの中に入れて、担架に乗せて運びますが、家族の前で物のように運ばれて行くのが耐えられず、私はいつもお家で使ってたおくるみに包んでもらい抱っこして連れて行きます。
解剖する病院へも、道路交通法に抵触するかもしれませんが、赤ちゃんは出来る限り寂しくないように、お母さんが抱っこしていたように連れて行きます。
解剖を担当する先生へも、もう一度お母さんが抱っこ出来るようにと、お願いします。
ここなっちゃんさんの担当された方の言葉は、御遺族の気持ちがわからない方だったんでしょうか。
悲しみにひたる時間がないように、ご家族が亡くなったあとは、やることが沢山あるのだと、葬儀屋の方から聞いた事があります。
ご家族を亡くして、やる事がなければ、自殺を考える方もいるので、わざと忙しくしてると。
それでも我が子とは、ゆっくり後悔がないようにお別れしたかったと思います。
ここなっちゃん様の娘さまが、早く帰ってきてくれますよう、遠くからですがお祈りしてます。
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ここなっちゃん
警察官さんなんですね！
にゃんちゅーさんのような方に次女をお願いしたかった…
次女を担当した方は50代の男の警察官の方で、今まで赤ちゃんじゃなくともこういう遺族に関わったことがないのかというくらい、心が冷たい方でした。
『そう気を落とさずに』とか、『(解剖について)いっぱい切りました』とか…。他にもたくさんありますが、思い出すとまたはらわたが煮えくり返りそうなので、やめておきます。
言葉が全て突き刺さり、わたしの心や身体も死んでしまうのではないかというくらい傷つきまくりました。
本当にどんな身体で戻ってきたとしても最後くらい我が子を抱っこしたかったです。
悲しいことに、我が子を抱っこした重みのある感覚がないんです。
亡くなった日のことがショックすぎて、その前日までは確かに抱っこしてたのに、どんな重さだったか、感触だったかが今は思い出せないんです。
体重が増えて重くなっていたということは覚えてるのですが…。
生きた時間が47日と短いのもあって、49日を迎える日の方が次女が生きた日より長いなんて。
次女の感覚がなくなってくのが怖いです。
でも、次女が生きていたのは確かなんですよね。
またいつの日か次女が帰ってきてくれるのを楽しみに日々歩んでいきたいと思います。- 8月28日
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にゃんちゅー
子育てをした事のない男性には、子供をなくした母の心情をわかる事は出来ないとは思いますが、もっと寄り添った言動をお願いしたいですよね。
御遺族からの要望がなかなか現場の者に伝わらないのが実情ですが、もっともっと講習などで、御遺族をさらに傷つける事のないよう徹底出来ればいいと思いました。
母親ですもん。
もう一度我が子の感触、匂い、重さ、忘れないよう、いっぱい抱っこしたかったと思います。
亡くなってしまった子供さんの事、旦那さんやお姉ちゃんも、きっと忘れる事なく、短い47日でしたが、確かに家族で過ごした47日間は、みんなにとって大切な思い出ですよね。
家族みんな次女さんの事、忘れませんよ。
ここなっちゃんさんは1人じゃないから、家族みんなで乗り越えて、また次女さんを笑顔で迎えることが出来たらいいですね！
次女さんを思い出して、涙が流れるのではなく、自然と笑顔が溢れるようになったころ、きっと次女さん帰ってきてくれると思います。- 8月28日
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ここなっちゃん
にゃんちゅーさんに話を聞いて頂けて、警察の方がみんながみんな冷たい方じゃないとわかり少し安心しました。
確かにわたし達家族に携わった警察官の方はひどい方でしたが、にゃんちゅーさんのような教えや考えの方にお世話になる家族は、あとあと思い返した時に最後まで優しくしてもらってよかったな〜と思えると思います。
あと、こんなことにゃんちゅーさんにお伺いしてもわからないかもしれないのですが、次女は朝亡くなってた時に鼻から泡と口か鼻かはわからないのですが手のひらに満たないほどの出血が顔の横に垂れてました。
今日死亡処置後の会計のことで病院の方と電話で話せて、なぜ泡や出血があったのか聞いたのですが『担当の者に聞きましたがわかりません』と言われました。
その電話の方はたぶん会計窓口の方ですが、わたしがしつこく『そのことを聞きそびれたので担当医の方に聞いてもらえますか？もしくは後日お伺いするので、担当医の方とお話できる時間作って頂けませんか？』と聞いたのに、保留時間わずか１分程でその返事が返ってきました。
たぶん面倒くさくて本当に担当医に聞いてないと思います。
泡や出血があるのに原因不明ということは、亡くなったあとに出たものなのでしょうか？
血管が切れて出血とかなら解剖の際にわかったりしますよね？
ごめんなさい、聞ける人がいなくにゃんちゅーさんたくさん質問しちゃって😣- 8月28日
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にゃんちゅー
窒息死で、お亡くなりになった方は、鼻血が出る事が多いです。
息が止まって、鼻の粘膜などに圧がかかって出血したのかもしれません。
息が止まっていても、心臓はしばらく動いているので、鼻から血が出てくるのです。
赤ちゃんはヨダレが多く出るので、息を吐くときに泡だって出る事があると思います。
赤ちゃんの場合、呼吸器が未発達で、息が止まることがあり、息が止まっても気付かないくらい熟睡し、脳が覚醒しなかった為、窒息死するのがSIDSと言われているかと思います。
ですから、SIDSで亡くなった場合も鼻血が出ている事があります。
解剖時に内臓などから出血しているなら、他の病気も疑ったかと思います。
病院から、説明がないのは、きっと担当の方に聞いていなかったのではないかと思います。
解剖を担当した方が多忙で捕まらないような事も多々あると思います。
納得出来る回答が病院からもらえると一番良いと思いますが、大きな病院程、どんな質問の回答にも時間と労力がかかると思います。
申し訳ありませんが、医学の知識が乏しいので、推測でしか答えれませんが、SIDSで亡くなった場合、鼻血が出ていることは自然なことかと思います。
ほかに原因があるのなら、解剖でわかると思います。
ここなっちゃん様、お辛いとは思いますが、睡眠は取れてますでしょうか？
ここなっちゃん様が体調を壊さないか心配です。- 8月29日
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ここなっちゃん
おはようございます。
いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
警察の方に外傷もなければ内臓などの異常もなかったとは言われました。
そうなんですね。
やはり亡くなったあとに泡や出血が出ることもあるんですね。
じゃあ、次女もきっと鼻血だったんですかね。
にゃんちゅーさんが実際次女に携わってないとしても、今までの経験をふまえた上での回答に納得できました。
病院は出産した病院でもある大きな総合病院でした。
確かに患者1人1人の質問に毎回応じて答えるのはきっと大変ですよね。
でも、わたしの場合警察の方や、昨日の病院の窓口の方の対応があまりにも切なすぎて、次女が亡くなったのに冷たい言葉やわかりませんだけで済まされるのが酷で…
これはやはり遺族となって経験しないとわからないこともあると思います。
でも、にゃんちゅーさんがわたしの質問に１つ１つ丁寧にご回答くださって本当に感謝しております！
ただやはり知識がないわたしからすると、次女は息をするのを忘れるくらい熟睡し、でもまだ心臓が動いていたとなると、やっぱりその時たまたま遭遇して次女の異変に気付けてたらまた運命は変わっていたのかな…と考えちゃいますね。
夜中だとなかなか難しいとは思いますが。
わたしへのお気遣いありがとうございます。なんとか４、５時間くらいは寝れてます！
長女を寝かしつけてから自分が寝るまでは次女のことを考えっぱなしですが…
でも、夜中に考えることはマイナスなことばかりで余計寝れなくなるんですよね。
でも、そんな時にここでこうやってわたしの話を聞いてくれるママリがあってよかったです。
どこにいて名前も存じ上げないママ達が一生懸命わたしの心を支えてくれてるのが本当に嬉しいし、救いです！✨- 8月29日
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にゃんちゅー
グッドアンサーありがとうございます。
やはり母親の気持ちは母親しかわかりませんし、遺族の気持ちも体験した遺族にしかわかりませんよね。
御遺族と同じ気持ちにはなれませんが、携わる方には気持ちに寄り添った声掛けをしてもらいたいですよね。
寝ている赤ちゃんの呼吸が止まって気付く人は少ないと思います。
気付いて人工呼吸や心臓マッサージで助かった赤ちゃんもいるかと思いますが、それは本当にたまたまです。
SIDSで赤ちゃんが亡くなるのは、誰も悪くないです。
49日までは、次女さんは、まだ天国に行く準備中で、ここなっちゃん様の近くにいて様子を見て心配してくれているのかもしれません。
ママがなかなか眠れない時は、ゆっくり寝れるように、次女さんが添い寝してくれているのかもしれませんね。
ここなっちゃん様が、また次女さんを抱っこ出来る日が来ることをお祈りしています。- 8月29日
maaaai
なんてお辛い経験をされたことでしょう...。
いくら窒息死ではないとはいえ、どうしてもご自身を責めたくなってしまいますよね。
私は経験者でもないのに軽い言葉しかかけれず申し訳ありません。しかしとても胸が痛みます。
新生児のころはしていませんでしたが、私もよく添い寝してました。
胸が大きいため窒息しないかな？なんて思いつつも、授乳が慣れるにつれて子供より先に自分が寝るなんてこともありました。今考えればいつ窒息してもおかしくなかったと思います。
日常生活の中で原因はたくさん潜んでいますよね。絶対安全、だなんてことはありえないと思います。
一生忘れることはないと思いますが、どうがご自身を責めすぎずに毎日をお過ごしくださいね(;_;)(;_;)
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ここなっちゃん
最初は乳幼児突然死症候群は元気だった子が突然寝てる間に息をひきとってしまうと言われ、なんとか納得しようとしましたが、我が子に限って…と思い、そうなると今度は自分を責めることしかできなくなりました。
一度変な勘ぐりをしてしまうと止まりません。
病院もほんとは窒息死とわかっていても母親であるわたしに気をつかい原因不明と言ってるんじゃないか…とか。
考えだしたらキリがないほど辛いです。
わたしも子供より先に寝てしまうこと、たまにありました。
長女の時が大丈夫だったから次女も大丈夫ってことはないのですね。
ほんとに突然死ならそれはそれで辛いですが、もし自分が次女をとなると生きていけないほど辛いです。- 8月26日
スワリン
辛いですね。大丈夫ですか？？
同じ親として読んでいて涙がでてきます。でも天国に行ってしまったのはお母さんのあなたのせいじゃありませんよ。
添い寝、私も生後１ヶ月頃はよくしてました。乳首をくわえたまま寝てしまうこともありましたよ。今でも添い寝しています。添い寝が原因なら起きたときの状況はどんな感じだったのでしょう？乳首はくわえていましたか？うつ伏せでしたか？
でもどんな状況にせよ天国に行ってしまったのはお母さんのせいじゃなくて赤ちゃんの運命だったんです。だから赤ちゃんの為にも自分を責めるのはやめてあげてください。
天国からの郵便局という話は知っていますか？貼っておきます。お母さんの笑顔が早く戻ってくるのを願ってます。
〜天国郵便局より〜
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おとうさん、おかあさんへ
おとうさん おかあさん 悲しい思いをさせてごめんなさい。
天国を出発する前、神様から
「お父さんたちと一緒にいる時間は短いですよ。
それでも行きますか？」
と聞かれたとき、本当にショックで、悩みました。
しかし、あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
地上に降りる決心をしました。
たとえあなたたちに悲しい思いをさせても、たとえ一緒にいる
時間は短くてもあなたたちの子どもに数えられたかったからです。
そして私の夢はかなえられました。
おかあさん、わたしは確かにあなたの胎から生まれましたよね？
おとうさん、わたしは確かにあなたの血を受け継いでいますよね？
わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことをわたしは誇りに思います。
いまわたしは、あなたたちと共に過ごした、短いけれども
楽しかった日々に思いを馴せ、わたしに続き、あなたたちの
家族になりたいという きょうだいたちに
あなたたちのことを自慢する日々です。
わたしは親戚のみんなといっしょに元気にしていますので、
もうこれ以上悲しまないでください。
そして心から、「わたしの選びは正しかった」と言わせてください。
泣きたくなったとき、空を見上げてみてください。
わたしたちの姿が見えますよね。
ゆっくり体調を整え、まだかなあ？と愚痴っている
きょうだいたちを迎えに来てください。
わたしは永遠にあなたたちの子どもです。
そのことを私は誇りに思っています。
-
ここなっちゃん
次女も乳首をくわえたまま寝ることありました。
最後の夜は添い乳をし、わたしはおっぱいをしまい、次女が寝るのを見届けました。そこまではしっかり覚えています。次女は仰向けで、次女の寝る癖である斜め右を向いていました。
次女には申し訳ないですが、最初から突然死とわかっていた寿命ならわたしも次女の分もしっかり生きていこうと思えるのですが、わたしが亡くしてしまったのならわたしが生きる意味がわかりません。ほんとに監視カメラがあればよかった…。
天国郵便局…もし決まってた運命ならば次女がいてくれたことが素敵な思い出に変えられるかもしれないのに、わたしがさえぎってしまったのならこれ以上の悔いはありません。
亡くなってから考えても仕方ないのですが、病院で『鼻や口を塞がれての窒息死でもないですよ』の一言が聞けてたら…と考えてしまいます。- 8月26日
わたこ
同じ経験をしたわけではないのでコメントしようか迷ったのですが、ここなっちゃんさんのせいではないと思ったのでコメントします。
というのもよく観察していると、赤ちゃんの呼吸ってかなり不安定なんです。次女が新生児の時から呼吸を観察するようになったのですが、リズム自体が不規則だし、時々無呼吸になったりしています。
きっとここなっちゃんさんの
娘さんも、無呼吸になってしまいそのまま呼吸が止まってしまったのだと思います。
なのであまりご自分を責めないで下さい。こんなに赤ちゃんのことを思ってくれるママと少しでも一緒にいられて、きっと次女さんも幸せだったと思います。
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ここなっちゃん
わたしの不安を落ち着かせて頂けるお返事ありがとうございます。
乳幼児突然死症候群は生後２〜６ヶ月がなりやすく、男の子に多い、時期は夏より冬、喫煙者のいる家庭、うつぶせ寝などと載っており、次女は全くあてはまってないので、だとしたらわたしが何かしてしまったのでは…という概念にかられていました。
でも、突然死で亡くなった子全てが項目にあてはまるわけではないのはわかってるのですが…
ただ調べると早産の子は呼吸器が整ってないので…と書いてあり、次女は早産ではないけど予定帝王切開で38週での出産になってしまったので、それも関係するのかな…とか考えだしたらキリがなく。
でも、確かにどんな赤ちゃんでも呼吸って不安定なんですよね。
わたしの場合長女が本当に手をやく子で、全く寝ない、グズる、泣くで大変だったんです。
次女はそれを知ってたかのように本当にお利口さんで、おっぱいとオムツ以外はずーっと寝てて、全く手がかからない子だったので、もっと過敏に見てあげてたら…と今更になって後悔してます。
わたしは悪いママです。
こんな質問しながらも、『ママのせいじゃないよ』と言ってもらいたいんです、きっと。
次女には申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、この先一生自分を追い詰めて責め続けて次女を思うより、少しでも次女がいてくれたから今ママは笑ってられるよ、家族みんな元気に過ごせてるよ！と思って生きたいんです。
だから、自分の犯した事故ではないと思い願いたいんでしょうね。
でも、がぴちゃんさんのお返事と『こんなに赤ちゃんのことを思ってくれるママと少しでも一緒にいられて…』のお言葉に涙しました。
だって、手がかからなくて、確かにいっぱい抱っこしたり、あやしたりはしなかったけど、産まれた時の喜びや１ヶ月半ただおっぱいと沐浴とオムツ替えと近所へのお散歩と買い物しか思い出はないけど、毎日毎日愛していましたから。
長女だけの生活から次女が産まれたらちゃんと次女も愛せるのか、とか考えてもいましたが、こんなにも我が子は可愛いものなのかと。こんな可愛い長女と次女に囲まれてわたしは幸せ者だーと毎日思ってましたから。
ごめんなさい、長くなってしまいました。
なかなか周りに吐き出せることができないので、ここで心の叫びを聞いて頂けることがわたしの心の拠り所になります。- 8月26日
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わたこ
お母さんのすぐ側で元気だった我が子が亡くなってしまうなんて、本当に本当に想像もできない絶望の中にいらっしゃるんだと思いコメントしました。
もしも私に同じことが起こってしまったら、避けられない運命だったんだと思わなければ心を保つことができないと思います。
同じ母としてここなっちゃんさんの気持ちが痛いほど伝わってきて涙が止まりません。
私も子ども3人とも添い寝できましたが、ここなっちゃんさんと同じよう絶対に子どもに覆いかぶさることはないと思っています。理由は割愛しますが確信があります。
きっとここなっちゃんさんも私と同じように確信してるけど、決定的証拠がないからもしかしたらって不安が拭えずにいるのではと勝手に想像しちゃってます。
どうかご自分を責めないで下さい。SIDSという病気のせいなんです。
お母さん思いの次女さんだったんですね。きっとすごく可愛い赤ちゃんだったんでしょうね。文章からお母さんの愛情が伝わってきます。
次女さんもここなっちゃんさんの笑顔がすきだったのではないかと思うんです。なので今はまだ難しいでしょうが、少しずつでも前を向いてほしいです。
少しでもここなっちゃんさんの気持ちが軽くなりますように。- 8月26日
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ここなっちゃん
そうなんです。
わたし自身も辛いけど悔しいけど、避けられない運命だったんだと言い聞かせています。
わたしも自信や根拠があるわけじゃないけど、次女に覆い被さることはないと思ってます。
でも亡くなってしまうともしかしたら…とどうしても母親は自分を責めてしまうんですよね。
きっとこれも母としての本能なんでしょうね。
昨日は次女にも見せてあげる予定だった花火大会があり、旦那と長女と顔を出してきました。
始まる前は抱っこしてるはずの次女がいないことを実感し、やっぱ来るんじゃなかった…と思いましたが、鮮やかで繊細でキラキラ舞い上がる花火を見た瞬間、次女が笑ってる気がしました。
お空とそしてわたし達家族の心との両方から次女も一緒に花火を見てる感覚がありました。
なぜか、嬉しくなり来てよかったと思えました。
やはり、次女はわたし達家族の心の中で生き続いてますね。
ゆっくりではありますが、しっかりと歩んでいきたいと思います！- 8月28日
海月
経験者でないのにすみません。
添い乳推奨されたのですが
怖いと伝えると
助産所でSIDSは
病気です。
窒息死は事故です。
って言われました。
お母さんは何も悪くないですよ。
誰も悪くないです。
同じくらいの赤ちゃんがいて
読んでて泣けてしまいました。
二人目だから大丈夫とか
確かにないんですよね。
私もここなっちゃんさんの
赤ちゃんに教えて貰いました。
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ここなっちゃん
長女の時は息してるかなーの確認がいらないほど本当に寝ない子だったので、SIDSのことは他人事のようにとらえてました。
実際次女が産まれてからも突然死なんて他人事だったのですが…。
本当に長女が何事もなく育ったから次女も大丈夫なんてないんです。
現に長女もこの先わからないし、パパママもわからない。
突然死含め事故や病気はいつどこで起きるかわからないからこそ、１日１日がかけがえのない特別な日なんだと次女に教わりました。
だからこそわたし達家族は『次女が生きたかった明日』を毎日迎えられるよう日々しっかりと歩んで行こうと決めました。
海月さんのお子さんや世界中の全ての小さな命が長く健やかに生涯を全うできることを祈ってます✨- 8月26日
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海月
私も話を聞いて、タバコなどを避けたりしてましたけど、
あくまでも原因の可能性があるって
だけで、避けてるから
ならない保証は何もないのですよね(( _ _ ))
私には想像につかないくらい
お辛いのにうちの子の事まで…
ありがとうございます。
ここなっちゃんさんを
お母さんに選んだ理由がわかります。
ここなっちゃんさんの
お子さんは二人とも幸せです！！- 8月26日
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ここなっちゃん
嬉しいお言葉ありがとうございます。
わたしもいつかまた赤ちゃんがわたしのもとへ来てくれたら、次女の分もしっかりと生きてもらえたらなと思います。
そして、次女の魂や想いは常にわたし達家族の心の中で生き続いていきます。- 8月26日
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海月
もう充分に
いいお母さんです。
立ってるのがやっとですよね。
なんで！ウチの子が！って
気持ちにもなりますよね。
優しい方こそ心配かけないように
気丈にすごされてるんだと
思います。
誰の前でも泣いて大丈夫ですよ。- 8月26日
-
ここなっちゃん
ありがとうございます。
昨日は次女と行く予定だった花火大会に足を運び、最初はいるはずの次女がいないことに悲しみが止まりませんでしたが、花火を見た瞬間心が穏やかになりました。
次女がいるような、一緒に見てるような感覚になりました。
お通夜も告別式も次女を心配させないように気丈に振る舞おうとしてた自分がいました。
でも、やはり無理をしてるって心がわかったのか泣くことしかできませんでした。
無理や我慢は必要ないですね。
今は泣きたい時は心の底から大声を出して泣き、笑いたくなったらお腹の底から大いに笑いたいと思います。
それが次女のママである『わたし』だから…。- 8月28日
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海月
泣くことってとても大切ですよね。
次女ちゃんを思ってたくさん
たくさん悲しいって吐き出して
いいです。
泣いても、叫んでも、怒っても、
帰ってきてはくれないですが
今次女ちゃんの為に出来ることかなって
思います。
私は何もできないです。
ここなっちゃんさんの気持ちを
想像するしか出来ないです。
赤の他人だからこそ
言える弱音もあるのだと
思ってるので
つっかえてることがあれば
ここで色んな方に
吐いてしまっていいと思います。- 8月28日
にゃんちゅー
コメントしようか迷いましたが、、、
ご自宅で娘さんが天使になってしまったのであれば、解剖したと思いますが、原因は不明だったのでしょうか？？
職業柄、解剖に立ち会ったりもしますが、解剖したところ、喉に何か詰まってたのであれば、原因はわかります。
しかし、何か覆い被さっていての、窒息死かSIDSかどうかは解剖をしてもわかりません。
SIDSか窒息死かは、自宅に警察官が来て実況見分をしたと思うのですが、その時の状況で判断する場合がほとんどです。
寝ていた時の状況、発見した時の状況を警察官に説明したと思うのですが、仰向けで布団等は、顔にかかってなかったと説明し、解剖の結果、問題がなければ原因不明のSIDSとなる場合が多いです。
逆に、ふかふかの布団にうつ伏せになり、頭の上から毛布がかかっていたと説明すれば、窒息死になると思います。
亡くなった原因がわからない場合は、解剖をしないと埋葬許可がおりないという法律があるので解剖しますが、解剖すれば必ず原因がわかる訳ではないのです。
御家族からすれば、亡くなった我が子を更に解剖されるなんて、想像を絶する悲しみだと思いますが。。。
そして犯人がいない事件ほど、辛いものはありません。
犯人がいれば、恨むことも出来ますが、悲しみのぶつける場所がないのが、一番辛いと思います。
ここなっちゃん様は、悪くないです！！
自分を責めないで下さい。
誰も悪くないのです。
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ここなっちゃん
ちょうど２週間前の夜中12時の添い乳を最後に、次に起きてくるはずの朝方５時過ぎには冷たくなって亡くなってました。
蘇生して頂いた先生からは、死後硬直や紫斑から見て発見の２、３時間前には亡くなってたかも…と言われました。
家での突然死だったので、司法解剖の結果も有無を言わせず行われましたが、原因不明でした。
なので、SIDSだと思ってください。と言われました。
おっぱいや吐き戻しが詰まっての窒息ではないと言われましたし、次女は仰向けで寝ておりタオルケットなどもかけていなかったので、そういった物での窒息でもないと言われました。
なので、わたしが間違えて手や体で覆ってしまったんじゃないか…そこが気がかりでなりません。
旦那の知り合いで弁護士や看護の勉強をしている人がおり、なんとか司法解剖をしないで済むようにならないか相談しましたが、家での突然死などは４年前から法律でも解剖すると決まったようで、警察の方にも法律の説明を見させてもらい落胆しました。
何事もなく元気で１ヶ月健診も健康優良児だね！と太鼓判をもらい、プクプクになってきて可愛いかった娘…
傷つけてしまったうえに原因不明…
警察からは『ご両親がショックを受けるから身体は見ないように、抱っこもしないで下さい、頭の傷はリボンなどで隠せばいいですよ、奥さん、おっぱいの詰まりじゃないってわかって楽になったでしょ』
と遺族に対して寄り添う所か、物のように扱われたかんじがしてなりませんでした。
解剖なんかせずに少しでも次女のもとにいたかったのに、亡くなったってわかってからはすぐ解剖の準備…わたし達はずーっと事情聴取。
次女に会えたのは解剖が終わってからの８時間後でした。
こんな話をにゃんちゅーさんに吐きだして申し訳ないのですが、ほんとに亡くなってからはただただ手続きや警察、病院の方が死後にやる仕事を淡々と行われ悲しみにひたる時間が全くありませんでした。夏なので火葬も早目にということで、２日間しか娘と一緒にいられませんでした。
ようやく最近になってどっと悲しみと次女がいないという喪失感に襲われております。- 8月27日
ここなっちゃん
動けるようになるとそのような心配ありますよね。
やはり熟睡してしまうと母親の本能もなくなるんでしょうか…。
次女はタオルケットなどもかけておらず仰向けで寝てたので、布などで窒息したとは考えられないので、となるとわたしの腕や身体？と考えこんでしまいます。