引越後の住所を記載してください。源泉徴収票の住所は前の住所です。

tae451

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  ☆★

  
  ありがとうございます❗❗😃
  
  先に進まず、もんもんとしてましたが、スッキリしました❗😁

  • 3月19日
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  tae451

  ごめんなさい質問を読み間違えていました！
  画像にある住所の欄は、現住所を記載します。
  その下に1月1日時点の住所を書く欄があるので、その部分が上記の回答通りです！
  ☆★You☆★さんの場合は旧住所ですね。

  • 3月19日
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  ☆★

  
  すみません💦💦
  書いてしまってわからなくなってしまいました。💦💦
  
  画像のは添付書類台紙の画像なのですが、そちらの下の辺りに源泉徴収票と身分証明書のコピーを貼る欄があります。

  • 3月19日
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  tae451

  添付書類台紙は現住所のみで大丈夫です！
  
  申告書はこのような形式ですよね？
  住所欄に現住所を、下段の1月1日の住所という欄が旧住所になります。

  • 3月19日
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  ☆★

  
  添付書類台紙は平成26年度分でも現住所を記載して大丈夫ですか❓💦💦
  
  確定申告書A
  
  の上の欄は平成28年度の住所❓で
  
  下の欄が平成29年1月1日の住所❓
  
  でしょうか❓💦💦
  
  全然わかってなくてすみません💦💦

  • 3月19日
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  ☆★

  
  【確定申告書A】の【書き方の手引】を見ますと源泉徴収票の住所と【確定申告書A】の住所は一緒のようですが、

  • 3月19日
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  tae451

  過去の年度の申告になるので、手引きは参考程度にお使いいただいた方が良いかもしれません💦28年分の申告であれば会社への連絡漏れなどがない限り源泉徴収票の住所と29年1月1日の住所は一致するので。
  
  不要かもしれませんが、ちょっと詳しくお話しさせていただきますね。
  所得税は国税なので極論どちらの住所を書いても問題ないことになります。ただ、税務署側の事務処理のしやすさから申告書は現住所の管轄の税務署に提出することになっています。
  なので、住所欄はこの申告書を提出する税務署が管轄する地域の住所（つまり現住所）を記載するのが妥当です。
  下段の1月1日の住所の欄は、住民税の課税に関係してきます。住民税は1月1日時点で住民票があった地方自治体が課税をするので、お引っ越しが市区町村をまたがる場合には影響が出てきます。
  
  きちんと説明しようとすると逆にわかりにくくて申し訳ありません💦
  このようなわけで、住所欄が現住所、1月1日の住所欄が旧住所となります。

  • 3月19日
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  ☆★

  
  夜分遅くに度々すみません💦💦
  
  詳しく説明して頂き、ありがとうございます❗❗😃
  
  何となくはわかりました❗💦💦
  
  同じ区内での移動の場合、然程支障はないのでしょうか❓💦💦
  
  26年度分と27年度分のものが見本がなく、特にわかりにくいです💦💦
  
  遅い時間で申し訳ないですので返信いつでも大丈夫です💦💦
  
  宜しくお願い致します🙏

  • 3月19日
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  tae451

  同じ区内でのお引っ越しでしたらご理解の通り影響はないです。
  間違っていたとしても、申告書が税務署から区役所に回付されて、担当者が確認しているときに一瞬あれ？と思うくらいでしょうか(笑)
  
  念のため手引きの26年分を検索してみたら見つかったのでURL貼っておきますね😊
  https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2014/a/03/3_02.htm
  
  ホント、わかりにくいですよね～。
  もし他にもわからないところがある場合、税務署へ電話なり行ったりすると親切に教えていただけます。
  税務署の人ってきくと怖そうなイメージですが、実際はただの公務員なので、区役所の人に聞くのと同じ感覚で気軽に質問して大丈夫ですよ☆

  • 3月19日
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  ☆★

  
  夜分遅くにたくさん教えて下さって本当にありがとうございました‼🌸😃
  
  今回が確定申告２度目なのですが、前回は医療費だけだったのでこんな面倒な書類なしで手書きで医療費と交通費を書いて送っただけだった気がします。
  
  週明けにでも税務署に電話をかけて聞いてみます❗

  • 3月20日