コメント
ももちゃん🍑
1)母乳栄養児は消化器や呼吸器の感染症が少ない。
2)母乳栄養児では脳の髄鞘の発達を
促すので呼吸中枢の発達もよく睡眠中の
呼吸障害である乳幼児突然死症候群の
危険率も下がる。
3)母乳栄養児のほうが呼吸停止が
あった時すぐに目が覚めやすい。
さなお
母乳だとほぼ必ず抱っこして肌と肌が触れ合うのに対して、ミルクだと寝かせたままでもあげられるから…と書いてあるのを見たことはありますけど、母乳だからSIDSを必ず防げるわけでもないので難しいですね😔
退会ユーザー
ミルクだと長く寝てくれる分、パパママも長く寝るので、寝てる間に何かあっても気付かない可能性が高いからかもしれないです😭最近は寝て起きたらうつ伏せ寝してるとかよくあるのでヒヤヒヤしてます💦
ママリ
答えじゃなくて申し訳ないですが私もそれ見るたびつらかったです、、、
Na
ミルクは調乳が必要ですが母乳はそうではなくて温度が一定だからです。
乳幼児突然死症候群の書かれていない原因のひとつに着せすぎがあります。風邪をひかないように、とついつい着せすぎてしまいますが、それでは熱分散がうまくされずに、体が無理やり下げようとするので、簡単に言うと雪山遭難状態が起きます。寝たら死ぬぞ、というあれです。逆に体温が下がってしまうのです。なので、足先まですっぽりと包んでしまうような靴下つきのカバーオールやロンパースがあると思いますが、あれはやめといた方がいいみたいです。足寒そうとか思ったりしますが基本的に赤ちゃんに靴下はいらないくらい、手足からの熱分散は大事みたいです。
その体温との兼ね合いで、ミルクだと温度がバラバラになる可能性がある為だったり、あとは環境でしょうね。母乳だとお母さんが必然的にそばにいますがセルフミルクしだしたり、目を離す場面が増えるという意味だと思います。
私からしたら余計なお世話だよって感じでしたが。(笑)ミルクでも傍にいますよねぇ?笑
なんだかミルクだと放置気味みたいに思われてるのかそれが私はちょっと引っかかりましたね…
あとは、乳幼児突然死症候群は実は予防接種の副作用で、因果関係が不明だから、原因不明の乳幼児突然死症候群にしているという説もあります。
うつ伏せ寝しだしたら、自分で寝返り返りできるまではちょこちょこ様子みて、基本的に首が座っていて寝返り返りできるなら、赤ちゃんも本能的にちゃんと呼吸できるような体制にするみたいです。
私もすごく心配でしたし完ミですが、ポイントをおさえれば大丈夫なのかな、とは思います…
ももちゃん🍑
もし母乳が出なかったら、と
不安になった時に調べて見つけて
私の心の拠り所となった言葉を
載せときますね。
金沢大学医学部小児科の先生のお言葉です✨
以前から感じていたのですが、行き過ぎた母乳育児啓蒙運動によって母親の悩みをか
えって増やしているのではないかという気がします。母乳育児を絶対のものとして勧
めるあまり人工乳の完全否定になり、成長障害を来した例というのも見聞しています。
SIDS予防のキャンペーンも「できれば母乳育児が望ましい」くらいの表現で良いの
ではないでしょうか?母乳育児のすばらしさは十分わかっているつもりですが、母乳
育児が出来ないお母さんの悩みもくみとってあげるべきです。人工でも母乳でも児の
発育には差がないのが現状で、ただその育児環境(児とのふれ合い等)が問題なので
はないでしょうか? ただし、新生児期・乳児期初期には母乳栄養が母子共に有利で
あることは間違いなく、この時期は特に母乳栄養が望ましいのは云うまでもありませ
ん。