※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
moana.37
雑談・つぶやき

Facebookで 素敵な記事 見つけたので シェアします(*^^*)お母さんって …

Facebookで 素敵な記事 見つけたので シェアします(*^^*)
お母さんって やっぱり偉大✨✨✨

⬇︎⬇︎⬇︎

幸せへの物語

お母さんが絶対言わない10のこと

生理が来ない。検査薬を試す。
一本線なら陰性。二本線なら陽性(妊娠)。

“二本線だ!”

そこから母という長い長い旅路が始まる。
喜び、興奮、不安、恐怖…妊娠がわかった時点で様々な感情が込み上げて来る。
これから9ヶ月かけて母になる。

そして母になってみて初めてわかる母の想い。
お母さんは決して言わなかった“愛情のカタチ”をナターシャ・クレイグさんという女性が
“10のこと”にまとめているので紹介したいと思います。

1、お母さんが泣く原因の多くはあなたです
あなたはお母さんを沢山泣かしています。妊娠がわかって泣きました。生まれた時に泣きました。
初めて抱いた時にも嬉しくて泣きました。不安で泣いたこともあります。
あなたのことを深く想うあまり、
あなたが嬉しい時にも悲しい時にも涙が出てしまうのです。

2、好きな食べ物さえも遠慮しています
あなたが欲しがるのを知っているから
「ママはお腹いっぱいだから食べていいのよ」と言ってくれるんです。
子供を愛するあまり遠慮しているんです。
自分のお腹が満たされることよりも、
あなたが喜んで食べる姿を見る方がずっと幸せなのです。

3、とても痛かったんです
あなたがお腹にいる時から痛みに耐えています。
お腹の中で蹴ったり伸びたり…
そしてあなたがこの世に生まれてきた時は人生で一番の痛みでした。
その後も授乳中に乳首を噛んだり、
髪の毛を引っ張ったり、引っ掻いたり…いつも痛みに耐えていたんです。

4、いつもあなたを心配しています
あなたが生まれる前からずっと、あなたを守ることに力を注いできました。
あなたが無事に帰ってくるかどうか夜中までも起きて待っています。
そして朝は学校へ見送る為に早く起きます。
あなたがつまずいたらすぐに手を差し伸べれるように、いつもそばにいます。
いつだってお母さんはそこにいます。あなたが無事であるかを知る為に。

5、お母さんは完璧ではありません
母として完璧でありたいと思っています。
しかしお母さんも人間です。失敗や間違いをおかしてしまいます。
うまくやりたいと思っても思い通りにいかないことが沢山あります。
その度に悩み、葛藤し、苦しんでいるのです。
どうかわかってあげてください、お母さんなりに完璧になろうと沢山考え努力していることを。

6、あなたが寝た後もあなたを見ています
あなたが眠りに就くまで夜中3時になっても起きていた夜だってあります。
目を開けていることさえも辛い夜も、歌を歌い続けて“お願いだから眠って…”と祈ったこともありました。
そしてようやくあなたが眠りに就くと、そっと布団に寝かせてあなたの寝顔を見つめるのです。
すやすや眠る愛らしいあなたの寝顔を見ると、
抱っこで痛くなった腕も1日の疲れも吹き飛ぶのです。

7、どんなに体が悲鳴をあげても抱っこします
あなたが求めれば、いつだって抱き上げました。
掃除しながら、ご飯を食べながら、寝る時ですら抱いていることもありました。
腕は疲れ、背中や腰は痛み、それでもあなたが望む限り、お母さんは抱っこしたのです。
あなたはお母さんの腕の中にいると、愛されていると感じ、とても安心出来て幸せだったのです。
それを知っているから、どんなに辛い状況でもお母さんはあなたを抱っこしたのです。

8、あなたが泣くととても辛いのです
あなたの泣き声ほど悲しくなる音はありません。
あなたの泣く姿ほど胸が痛くなるシーンはありません。
あなたが泣き止む為に全力を尽くします。
どうしてもあなたが笑顔にならない時は、胸が刺されたように痛むのです。
あなたの笑顔を見るのが一番の幸せなのです。

9、何よりもあなたが最優先なのです
ご飯もろくに食べれない、お風呂もゆっくり入れない、睡眠時間もほとんどない…そんな時もありました。
いつだってあなたが最優先だから。いつも自分の事は二の次なんです。
一日中あなたのことを一番に考えてあなたのそばにいるのです。
1日の終わりにはもう自分の事をする余力は残ってないくらいに。
そしてまた次の日起きて、同じ事をまた繰り返すのです。あなたの為だから出来るのです。

10、いくらでも乗り越えます
母になるということは、恐らく世の中で1番のハードワークでしょう。
泣き、傷つき、挑戦し、失敗する。
けれど想像以上の喜びを経験し、許容量を大きく超える程の愛を感じるのです。
痛みや嘆き、睡眠不足に早起き…あなたで苦しんだこともまた、何度でもあなたの為に耐えれるのです。
あなたをそれだけ愛しているからです。
お母さんの想いは、とても深くて重いんですよね。
これが思春期の頃には鬱陶しく感じたりするものです。
つらく当たったり、ひどい態度をとったりした人も少なくないと思います。
“こんなに想ってくれていたなんて、言われないとわからないよ”そう思う人もいるでしょう。
でもお母さんは決して言わないでしょう。
母として当たり前のことをしているだけなのですから。
あなたに見返りを求めてしているわけではないのだから。
これが無償の愛なんですね。
次にお母さんに会う時は、ありがとうと伝えてみてはいかがですか。
大好きだよと伝えるのもいいですね!お母さんからは絶対きいてこないですから。
せめて誕生日や母の日には、言葉や文字も添えて感謝と愛を伝えていきたいものですね。
よければシェアして友達にも教えてあげてください。

コメント

deleted user

よみました。
私自身、子どもはまだですが、保育士をしています。
私は母が精神的に悪く、薬をのんでいました。
私を産む、一年薬を飲まずに必死に私のために我慢して、私を生んだ後、余計に悪くなり、入院しました。
そこから先は父方の祖母が23年間育ててくれました。
去年11がつに90で、なくなりました。
たくさん叱られたけどたくさん相談にのってくれたり、私が赤ちゃんのときは、高熱がでても、病院にいかずに一日中ねずにみてくれたみたいです。
後に、離乳食の本が大量に本棚から出てきたときは私のために一生懸命してくれたと、号泣しました。
だからこそ、私自身、母親は二人いてたくさんふつうの人以上に愛情にあふれていました。
父は不器用でしたが、不器用なりに、一生懸命でした。
アルバムを見つけて、写真をみましたが、あのうれしそうな写真は宝物です。
だからこそ、いまとなっては感謝しきれないものをたくさん教えてくれたなと思いました。
本当にありがとうと言いたいですね(^^)

  • moana.37

    moana.37

    お母様 とっても頑張ってくれたんですね(;_;)
    状況は全然 違いますが 私も娘を出産した時は 体がキツクって 産後は絶望感しかなかったです。
    本間に出産は命懸けやなって思いました…。
    今は どうされてますか??

    離乳食の本 宝物ですね☆彡
    ぜひ りるやさんも必要になった時に 活用してほしいです(^_−)−☆

    • 1月17日
  • deleted user

    退会ユーザー

    ありがとうございます。
    母は体調が後によくなり、たまに、祖父と祖母、おじさんとみなで、よく会いに来てくれていましたが、母方の祖父、祖母が立て続けに亡くなり、ショックだったようで後におじさんも母と同じ精神的な病気になり母は、すごくショックでたくさん悩み、私自身のことも気にかけていましたがぶり返してしまい、7年ほど入院する事になりました。
    母は私が14ぐらいの時に離婚しました。
    それからあってなくて、そのことを全ておじさんから聞きました。
    母に入院して間もないときにあったときは、久しぶりでしたが、私自身母に瓜二つなぐらいよくにていたとちちがいっていました。
    そのときに、お母さんから生まれて良かったとつたえました。
    あのときに笑顔をかろうじてみましたが、あれから、だんだん悪くなり、いまは面会できないほどひとをみれないほどになり前みた時は一瞬だけでしたが、だいぶ無理してダイエットしてるらしく、やせ細っていて、ずいぶん変わってました。
    結婚するまえだったので、会えた時には今度くるときは私が結婚するときにいくからねとつたえましたが、まだ、会えない状態です。亡くなったそぼは一瞬のときしかみていかなったので、複雑でした。
    旦那にはつたえていて、また、お母さんが良くなってから行こうねと言ってました。
    おじさんは体調は母よりはよいので、忙しいこともあり、電話で何度かはなしたりしてました。
    でも、私自身、母が一度だけ、私が小学一年の時の授業参観にきてくれたのは嬉しかったです。無理に頼んでよかったです。
    私には母が二人います。
    私を生んでくれた母、私を育ててくれた祖母です。
    小さいころや、反抗期のときはなんでなのか悲観したり、さみしがったりたくさんしましたが、今となっては、愛情をたくさん、注がれていたんだとかんじています。
    結婚式も母はきてませんが、手紙に、かいて読みました。
    母が元気になったら手紙を見せたり、たくさん、話したりしたいですね。

    • 1月18日