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ちゅこはは
雑談・つぶやき

もやもや。最近大きいお姉ちゃんお兄ちゃんとの関わり合いの機会を増や…

もやもや。最近大きいお姉ちゃんお兄ちゃんとの関わり合いの機会を増やしてあげたくて通い始めた教室の読み聞かせ会でのこと。息子は私の膝に座りお話を聞いたり周りを観察したり。本にも反応してお利口さんに参加できていたはずなのに、後から来た小学生の女の子がお話の途中にもかかわらず息子に話しかけたり触ったり、しまいに息子は女の子の顔を触りたいと叫び始め、とっさにかばんの中にあったおもちゃを握らせたところをしっかり教室の先生にチェックされ、帰りにおもちゃは持ってこないでと注意されちゃいました。その女の子は小さい子が大好きで、いつもの教室ではお世話をしてくれ、息子もその子のおかげで楽しく通えるようになったので本当に感謝しているのですが、今日のような場でどう対応するのがよかったんだろうと考えます。今日のようなことにならないためには、おそらくその女の子にお話の間は、息子に触ったり話しかけたりしないように伝えるしかないと思うのですが、どう話したらわかってくれるでしょうか。「お話中だから一緒に聞こうね」「あの本のお話面白いね」という程度でわかってくれるといいのですが。もちろん、今日もですが、私は息子に対してはできる注意はしており、それでもじゃれ合いが収拾つかないことになってしまいました。
それから、小学生くらいのお子さんに、小さい子というのはお姉ちゃんたちが誘うままに一緒について遊ぶのは難しいんだ、小さい子には小さい子なりのペースがあるんだ、というようなことを知らせる絵本のようなものはないでしょうか。
息子にとてもよくしてくれるお姉ちゃん(だけどやっぱり小学生。自分の欲望もしっかり前面に出て来てしまうので、多くの場合息子の機嫌を損ねる結果になってしまうのです)なので、何か優しい方法で伝えられたらいいなと思っています。
教室の先生も、今日の読み聞かせの間の息子の様子を聞いてくれるなど、事情を知ろうとしてくれたらきっと私もこんなにもやもやしなかっただろうと思います。
うーん、なかなかうまくいかないなぁ。

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