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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

5年前に妊娠し、水子供養を続けてきた女性が、人工中絶後の罪悪感と後悔に苦しんでいます。乗り越え方について相談しています。

5年前に妊娠しましたが、訳あって、どうしてもどうしても産んであげられなかったことがあります…。

毎年水子供養をしてきました。

自分勝手ですが、次に帰ってきてくれた時は絶対に産もうと思って、この5年過ごしてきました。

そうやって自分なりに折り合いをつけてきたつもりですが、いざ今年二人目が産まれたら、ものすごい罪悪感と後悔に襲われました…

自分がどうなろうとあの時、産むべきだったのではないかと、ずっと考えて自分を責めています…。

それが私に与えられた罰なんでしょうか…。

人工中絶を経験した方、どうやって乗り越えましたか?

大変情緒不安定なので、誹謗中傷はご遠慮頂ければ…と思います。すみません…

コメント

こもも

訳がおありだったのでしたら、あまりご自身を責めないで下さい。
毎年ご供養されているようですし、今でも思い出してくれるだけで十分だと、天国にいる赤ちゃんもきっと分かってくれていますよ。
ご自身を責めてばかりですと、お空で赤ちゃんも心配していると思います。
今いるお子さん、ご家族を大事にして幸せになる事が一番の恩返しではないですか?

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    はい…。できることなら産みたかった…でも、できませんでした…。

    わたしも今いる子供たちを幸せにするのが、供養にもなるし、私がすべきことだと頭ではわかっているのですが、…気持ちがどうしてもついてこなくて…辛い毎日です…

    • 9月13日
mana★

私ももう15年前に同じ経験をしました。
ごめんね、ごめんね、と毎日、毎年
、思って過ごしていました。
5年後長女を出産して初めて、ありがとうと思うことが出来ました。
こんな私をお母さんにしてくれてありがとう。と。
それからは二人分長女を幸せにしようという気持ちで子育てしてきました。
大変だなと思うことも、例えば二人分の夜泣きだなとか、思って考えて過ごしています。
去年ようやく次女にも恵まれ、感謝は増しています。
忘れないことが供養になると思っていますし、長女にはその存在も話しています。
胸を張って言えるようなことではないけれど、娘を持つ母親として同じ過ちをして欲しくないので、性教育の意味も込めて、娘にも正直に話しています。
次女にもいずれ話すと思います。

あつこさんは充分供養してらっしゃるし、悔やんでいらっしゃるので、そんなにご自分を責めないでください。
綺麗事かもしれませんが、
今自分が生きていることや娘たちがいること、命に感謝して、決してその存在を忘れずに生きていくことが大事なんじゃないでしょうか。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    私も二人目が産まれたら、ありがとうと思えると思っていました。manaさんと同じように、二人分幸せにしようと思えると思っていました。でも待っていたのは、激しい罪悪感と後悔でした…。

    それで産後うつになり、現在心療内科に通院中です。どうしたらmanaさんみたいに前向きになれるかな…(T_T)

    後悔をするときはありませんでしたか?自分で決めたことなのに、あの子には2度と会えないと思うと胸が張り裂けそうになります。自業自得なのに…

    • 9月14日
  • mana★

    mana★

    後悔、、、
    当時は私も若すぎて自分の事で精一杯だったので、こうするしかなかったというのが本音です。
    でもこうしてよかったと思ったことはありません。
    ただあの時中絶をしていなかったら、今いる娘たちはいなかっただろうと思うので、どちらが正しかったのか答えは出せません。

    • 9月14日
  • mana★

    mana★

    すみません、最初の返信に過ちと書いてしまいましたけど、あつこさんの中絶は過ちではありませんし、罪を感じる事でもありません。
    私こそ体の事など関係なく本当に自分の都合だけで中絶した罪を感じるべき人間です。
    そのまま妊娠を続行していたら、きっと母子共に何の問題もなく一緒に生きていけたはずでした。

    私なんかとは違って、あつこさんはお子さんを亡くされたのと同じです。
    大事な大事な家族を亡くしてしまったからそんなに苦しいんだと思います。

    私のような人間が言える立場ではないのですが、あつこさんは何も悪くありません。
    だからどうかご自分をあまり責めずに、ご家族で亡くなったお子さんの事を忘れずに供養していってあげてください。

    • 9月14日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    すみません!返信の仕方を間違えてしまいました。下を読んでください!

    • 9月15日
(°▽°)

下の子の前に、病気を理由に中絶しました。
正直、この先も乗り越えるのはできないと思っていますし、今でも受け止めるだけで精一杯です。でも、中絶をすると夫婦で選択した時から、こうなることは分かっていましたし、覚悟もしました。

私たち夫婦は中絶した子を手放すことができず、手元供養ということで自宅にて供養をしているので、気持ちとしては家族として一緒に暮らしているようなつもりです。それでも、下の子が笑ったりおしゃべりしたり、上の子が抱きついてくるたびに、中絶した子が産まれていれば今頃は…、上の子と同じように抱きついてもらいたかった、本当は3人の子供がいるはずなのにと思い返しては悲しくなって涙することもあります。せめて夢で会えたならと願わない日はありませんが、叶わない虚しさをただ受け入れるだけですし、きっとこの先もそうだと思います。
愛しい赤ちゃんなのだから、訳あって中絶したとしても、後悔するのが当然なのだと思います。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    同じです。私も病気が理由でした。私は二人目を産むまでは、苦しいけれど、なんとか受け止めていれました。

    でも二人目が産まれたら、Ryooさんと同じで、産んでいたら今頃はこれくらいだった、とか、同じように可愛がってあげたかったと思っては、死にたくなるくらい苦しくなってしまいました…。

    Ryooさんは毎日思い出しますか?私は二人目を妊娠中からこのような状態になってしまったので、もう一年ほどこんな感じで辛くて辛くてたまりません。

    • 9月14日
  • (°▽°)

    (°▽°)


    思い出しますよ。
    苦しくても、思い出したいといった方が正しいのかもしれません。
    中絶とはいえ、普通の分娩同様にお腹を痛めて産んだ子です。忘れてしまったら、もっと罪悪感に苛まれると思います。我が家は手元供養なので、毎朝お花のお水を替えたり線香をあげるため、遺骨に話しかけることから、家族として一緒に暮らしているという気持ちでいることが、私にとって支えになっていると思います。なので、ふとした瞬間に中絶した子の死を思う時に耐えきれなくて泣いてしまうこともあります。
    そんな自分を受け入れるしかないかなと思います。あつこさん同様に私も罪悪感も後悔もあります。母である自分が我が子を殺したことを自分で許せずにいますし、他に選択肢がなかっただろうかとも思います。それでも私たち夫婦が心を砕いて我が子を思い、出した選択が間違っていたとは今でも思っていません。
    優しい気休めも言葉もこれまでたくさん聞いて見てきたかと思います。でも出来た傷を癒してくれることはありませんよね。苦しいと思います。私も苦しいですが、ただ受け入れるしかないかなと思います。中絶するときにその覚悟を決めました。

    • 9月14日
はじめてのママリ🔰

強いですね…(;_;)すごいです。私は5週か6週での手術でした。もう少ない時間の中で、主人やお互いの両親を交えて、私の病気を考慮して、あきらめようという結論になりました。

Ryooさんは普通分娩同様で…ということで、私なんかよりももっと辛いと思います。だからこそ、覚悟がすごいのですね。私も散々たくさんの人に慰めの言葉は頂きました。でもどうしても前を向けず…今は産後うつもあって心療内科に通っています。

去年の10月にいきなりこんなに苦しくなってしまいました。それまでは苦しくも受けいれられていたのに…。いきなり、それができなくなってしまいわした。

また、以前の私に戻れるか不安です。でも今いる子供たちのためにどうにかしなければ…とあがいています。

はじめてのママリ🔰

わたしも同じです。病気とはいえ、私も上の子がまだ小さく年子の育児は無理だろうという判断で、自分と上の子で精一杯で、自分の勝手でしたんです…それが本音です。

5週か6週で手術しましたが、考えるにはあまりにも時間もありませんでしたし、自分も若すぎました…。

そうやってずっと自分なりに折り合いをつけ、時には酷いですが頭から消えている時もあったのに、二人目を妊娠してから、急に激しい後悔に襲われ…

できれば産みたかった…でもどうしてもあの時は産めなかった…。

堂々めぐりです…。

(°▽°)

全然強くないですよ。私は胎児側が病気だったので、この週数でした。この週数だったからこそ、お顔も見れて抱っこが出来、また手術までの残された時間でさよならする赤ちゃんに出来るだけのことを考えてしてあげることが出来たため、それも支えとなっているのだと思います。
あつこさんは早い週数で、またあつこさんご自身のお身体のためにさよならをされたのですね。辛かったでしょうね。同じ立場でしたら、私が頑張れば良かったんじゃと、同じように後悔していたかと思います。

心療内科に通えるなら良いと思います!なかなか人に打ち明けられない話を聞いてもらえるだけで、私は少し楽になりました。私は中絶後、遺伝カウンセリングを受けた際に、私のせいで赤ちゃんが病気になったのだとこれまでの後悔や悲しみを全て吐き出すことができ、乗り越えることは出来なくても、前を向くきっかけを与えてもらいました。
乗り越えようしたってできるものではないから、ただ受け入れるだけです。後悔や罪悪感はもちろんありますが、それに劣らないほどの愛しい気持ちがあるので、今もただ愛しいなと遺骨に寄り添うだけです。あつこさんももちろん後悔や罪悪感に押しつぶされそうなのだと思いますが、愛しい気持ちも同様にないですか?愛しさとともに寂しさも後悔も罪悪感も全てセットですが、亡き赤ちゃんを愛しく思うのには受け入れるしかないなって思うのです。