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みるきー
子育て・グッズ

5歳の息子が寝る前に「自分が嫌い」と泣いた。原因不明で不安。同じ経験の方、アドバイスを。

年中5歳の息子が寝る前に「自分が嫌い」と泣きました。

昨晩寝る前にほっぺを引っ掻いていたので
どうしたのかと聞くと「自分が嫌いなんだ」
と言って大泣きしました。
寝る前には毎回「大好きだよ」とみんなで
言ってから寝るのですがその後だったので
幼稚園で何かあったのかと思い、聞いたの
ですが何もなかったようでした。

今回が初めてだったのでびっくりしました。
ネットで調べると知的障害等出てくるのですが
チェックリストで見ても該当しない。
原因は特になくなのかなと思ったのですが
不安になりました。
同じ体験された形や、わかる方いたら
教えていただきたいです。

よろしくお願いします

コメント

mamari

お子さまは、どちらかというと繊細なタイプですか。いろいろなことに気づいて、相手の気持ちを考えたり、思いやりをもって接することができる優しいお子さまでしょうか。
また、少し内気なところもあるけれど、頭の回転が速く賢い子という感じですか。

  • みるきー

    みるきー

    息子はとても繊細に思います。
    私が少しお腹痛いときや辛い時すぐに気づいて寝てていいよと気遣ってくれます。
    自分から声掛けたりするのは苦手そうに見えるので内気な方ではあるように思います。

    • 2月29日
  • mamari

    mamari


    心が不安定になっていることは考えられると思います。
    幼稚園またはお家で、何かあったのかもしれません。具体的なことではなく、何気ない些細なことに敏感に反応してしまう感じです。
    例えば、お友達同士がケンカしている(言い争っている)のを見てもやもやした とか 誰かが先生に叱られるのを見て嫌な気持ちになった等。そのときに、すごく嫌だったということではなく、何だかわからないけれど、小さな不安や暗い気持ちのような感じがして、でも、すぐいつもの日常に戻るので、記憶(意識)には残っていないけれど、心の奥底(潜在意識)に残っていて、不安定にしていることがあります。

    あるいは、イヤイヤ期や思春期のような、成長に伴う不安定さかもしれません。自立に向け親から少し離れようとする。それは、意識してそうしようとするのではなく、勝手にそうなってしまう感じで、寂しさや不安等の気持ちがぐちゃぐちゃになっておりますいることがあります。

    心はとても複雑なので、心理学を勉強した人でも、正確に言語化することは難しいです。
    子どもだったらなおさら、自分の心の中で何が起きているのかを考えたり、言葉にすることは難しいと思います。

    まずは、原因となっている性格は、全て長所だと考えてあげるとよいと思います。繊細さも、観察力も、思考力、危機管理能力、感受性、豊かな感性、優しさも…全てが長所です。でもどきどき、その長所が短所として出てしまうことがあります。
    そのようなときは、また長所として発揮できるように、サポートしてあげるか見守ってあげるとよいと思います。

    寝る前の大好きだよ! いいですね😊素敵です♪
    でも、心が不安定なお子さまにとっては、おやすみなさいのあいさつと同じ程度にしか聞こえていない可能性もあります。
    ママリ様は、お子さまのことをよく見て、愛情を伝えたりされていることと思いますが、さらにもう少し、肯定する言葉を増やしてみるとよいかもしれません。
    朝起きたときに、今日も◯◯くんに会えて嬉しいと言ってみるとか、ハグさせて~💕とママリ様の方から甘えてみる等々。
    お着替え上手だね。歩くの上手だね。そんな、当たり前のことを褒めるのもよいと思います。
    ◯◯くんを見ることができて幸せ🍀いいにおい!幸せだね🍀お風呂気持ちいいね!お花が綺麗! そんな、小さな小さな幸せを見つけてつぶやくことも効果的です。

    自傷行為と言ってしまうと大げさかもしれませんけれど……
    自傷行為に対して、過剰に反応をしないことが大切です。何で?どうして?ということは聞かずに、痛いからやめよう。お薬つけようね。くらいにして、普通のときに、たくさん肯定したり愛情伝えたり、幸せ🍀を感じるつぶやきを自転車いくとよいと思います😊

    • 2月29日
  • mamari

    mamari


    ごめんなさい。
    よけいな単語が少し入ってしまいました。適当に修正して読んでいただけたら幸いです😅

    • 2月29日
  • みるきー

    みるきー


    やはりそうなのですね。
    ありがとうございます
    私も主人も娘もぽけっとしてるタイプなのでどうしたらよいのかわからず、「大好き」って気持ちと「大事」ということを伝えてはいるのですが足りなかったのかもしれないです。
    息子は男の子にしては言葉の成長が早く、イヤイヤ期が殆どなかったので思春期的なものなのかもしれないですね。たまに一人で寝なきゃかな?と聞いてきたりするので自立しなきゃいけない気持ちがあるのかもしれません。

    長所として発揮できるようにサポートを頑張り、大事だという気持ちを伝えたいと思います!

    いつも違う言葉をかけたほうが良いんですね🤔
    そういった事は当たり前になりつつあって褒めることがあまりなかったかもしれないです。
    小さなことを褒めたりしていきたいと思います!

    なるほど、とても勉強になり、心も軽くなりました😭ありがとうございます😊

    • 2月29日
  • mamari

    mamari


    ぼけっとしたタイプ…それはそれで長所だと思います。幸せ感度が高いという感じで…
    でも、お子さまのことをちゃんと考えている。気にしなくてよいところはスルーして、気にすべきところは気にして…バランスのよい性格なのかなと思います😊

    イヤイヤ期があまりなかった場合、理由がいくつか考えられますが、息子さんの場合は、責任感の強さや優しさが原因かもしれません。したいことよりしなければならないことを優先してしまうところはないですか。
    なりたい自分(目標)が高く、そうなれない自分に自己嫌悪という場合もあるかもしれません。

    たくさんの長所が、マイナスに働いた場合、自己肯定感が弱くなったり、最悪の場合、自己否定感につながることがあります。

    本来は、長所の部分です。目標に向かって努力したり、反省して次の目標を立てたり、勉強でもスポーツでも、研究等でも、よい結果を得るために欠かせない能力です。
    しかし、うまくいくことばかりではないので、成長する中で、自分の気持ちとの向き合いかた等を少しずつ学んでいかないと、自分を追い込み過ぎてしまう場合もあります。

    例えば、80点で合格を喜ぶ子がいる一方で、98点や99点で満足できず、1問の間違いゆえに落ち込んだり自分を否定してしまう子がいます。
    息子さんは、どちらかというと後者かなと思います。

    小さな成功体験を重ねたり、少しくらいダメなところがあってもよいところに着目して認めていく経験等を通して、自己肯定感を高めていくとよいと思います。

    年長さんや1年生くらいになったら、息子さんの長所探し(よいところ探し)を一緒にするのもよいと思います。
    一緒にと言っても、探してあげるのではなく、カウンセラーが話を聞いてあげるように、どう思う?そうだね!と言いながら話を聞いてあげて、本人に気づかせていく感じにします。
    頭のよいお子さまだと思います。考える力も気づく力もあると思います。
    自分の気持ちとの向き合いかた、気持ちの整理のしかた、切り替えかた…そして、悪い方ばかりに着目せず、よい面にも着目して肯定していくこと…そういうことを身につけていけば、自分の人生をしっかり歩んでいけると思います😊

    • 2月29日
  • mamari

    mamari


    追伸

    がんばり屋さんだと、甘えることが苦手な場合があります。

    無理して頑張っていることを察して、甘えさせてあげることが必要なこともあると思います。

    そんなに頑張らなくて大丈夫だよ! という言葉が効果的なこともあります。
    そんなに頑張らなくて…
    それは、すごく頑張っていることを認める言葉であり、心配(愛情)を表す言葉でもあると思います😊

    • 2月29日
はじめてのママリ

幼稚園の先生に最近の様子を聞いて相談してみたらどうでしょうか?
自分のどんなところが嫌だと思っているのでしょう?
少しずつお話しを聞いていくと何かヒントが得られるかもしれませんね🥹

  • みるきー

    みるきー

    お迎えの際に先生に会えるので聞いてみることにします!
    ありがとうございます😊

    • 2月29日