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雑談・つぶやき

そいえば小学2年か3年の頃ど田舎のおばあちゃんちに泊まりに行った時の…

そいえば小学2年か3年の頃ど田舎のおばあちゃんちに泊まりに行った時のことなんだけどおばあちゃんちからは山が見えて夜は真っ暗でおばあちゃんちからでかい懐中電灯を当てると(つってもハンディタイプの)山の方まで照らせるほどの山があってそれほど光を当てて見えるほど光が見えるんだけど、ある日夜中の3時頃目が覚めて横にはおばあちゃんちで飼っていた猫がいたんだけど猫も寝転がりながら起きてて山の方を見てて何見てるんだろと思ってみたら山のてっぺん?の方にくるくる赤い火の玉が回っているのを見つけた。最初花火かなんかかと思ってたけどずっとくるくるしてるから結局なんだかわからず、、そのまま寝てしまった(-_-;)
次の日おばさんとかおばあちゃんに聞いたけど子供の言うことだから相手にされなかった(@_@;)
自然現象なのか、なんなのか、、今となっては気になるところ(笑)

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