コメント
ゴロぽん
無痛がいいのかは、無痛にしてくれるタイミングを比較
豪華な個室がいいのかは、ネットで病疾見てみてください！ヒクくらい違いがあるはずですよ！
それぞれ金額はいくらなのか。どこも平均よりお高いですですが、知ってのことだと思うのでよく比較してみてみてください^ ^
mako0829
慈恵に勤めています。
*慈恵医大
NICUもあり、小児心臓外科もある大学病院なので基本的にはハイリスクの妊婦さんや双子ちゃんを受け入れている。職員なので普通分娩、ノーリスクでも余裕で受け入れてもらえましたが、出産時期によっては予約とるの厳しいかもしれません。費用は普通分娩でNICUとかの利用がなければ、そんなに高くないです。あとは母子同室、別室が選べるのはかなりいいです。生まれてからのママの体調と赤ちゃんの様子で決められます。スタッフの対応もとてもいいです。デメリットは時期によっては大学病院という教育機関でもあるので実習生がつくことがあります。外来はかなり待ちます。でもハイリスク妊娠の出産に慣れているので安心感はかなりあります。
*愛育病院
費用は高めですが、きめ細やかなケアや高品質なサービスを求める方にはいいと思います。デメリットは建物が古い。産は基本的に無痛・和痛は不可、産後は原則母子同室、母乳育児推奨です。そのため出産時は数日に渡って苦しんでも麻酔は使えず、出産後は母子同室のため常に寝不足、原則ミルクはもらえないので、母乳の出が悪いと相当辛い思いをすると思った方がいいです。
*広尾病院
良い意味でも悪い意味でも『普通』。広尾病院では無痛(和痛)分娩は行なっていないので、基本的には陣痛を待つ形になります。
入院中は大部屋・個室にて生活が変わります。大部屋は6人部屋なのでとても賑やかです。個室の場合はゆったりとした入院生活が送れると思います。費用も都立病院なのでリーズナブル。
*日赤 広尾
母乳育児指導には定評があるため、母乳で育てたいママに人気があります。ただかなり熱心な指導なので母乳の出がいまいちだと人によっては心が折れそうになるらしい。(友達は日赤広尾で出産してましたが心折れてました)
スーパー総合周産期センターとして、他の出産施設や自宅で異常が起きた場合の搬送受け入れ先になっていて、救命救急センター(EICU)や新生児集中治療室(NICU)を備え、ハイリスク出産の人でも安心してお産ができることから、高齢出産や多胎のママが多いです。陣痛から分娩まで一つの部屋で行うLDR方式。
チーム診療のため、妊娠中から出産までを同じ先生に診てもらえないのはちょっと嫌という人も。
22週以降は医師と助産師とで検診の担当が交互になるため、妊婦健診のたびにエコーが見られるとは限らない。
出産入院費用が割高。
各病院の特徴はこんな感じです。それぞれの病院にメリットデメリットがあるのでご自分の優先したいものは何かによって選ばれるといいと思います！
例えば
*高齢でハイリスクならNICUがあるところ
*何が何でも完母がいいなら母乳育児に力を入れているところ
*経済的に安い方がいい
*産後の状態で母子同室か別室を選びたい
*無痛分娩がいい
とかですね！
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ぬん
とても分かりやすい比較ありがとうございます！
病院も綺麗なので日赤にしようかなーと思っていたのですが、慈恵も良さそうですねー。
ちなみにですが、慈恵の病室や施設はどうでしょうか？HPを拝見したのですが、病室のお写真がなく…- 8月18日
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mako0829
慈恵も綺麗ですよ！6人部屋か個室から選べます。
- 8月18日
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ぬん
そうなのですね！
ありがとうございます♡
どういったお産をしたいかもう一度考えて旦那とも相談します✨✨- 8月19日
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mako0829
グッドアンサーありがとうございます。
どのような出産をしたいのか、出産後の新生児期をどのように過ごしたいのかをよく旦那さまと相談して考えてみてください！
いいお産になるといいですね！- 8月19日
もふもふふわふわ
愛育は田町に移転したのできれいですよー！24時間和痛対応です。
ぬん
ありがとうございます！
金額はある程度腹くくってます。
お恥ずかいのでずが、病院のホームページに差があり上手く見比べられず💧
色々見てみます！