解熱剤は38.5度以上で使用する理由と、37.5度から38.4度での使用について教えてください。
解熱剤ってなんで38.5度以上じゃないと使ってはいけないんですか??
37.5度から38.4度で使ったら悪い影響ありますか?
- やん(1歳8ヶ月, 3歳9ヶ月)
ママリ
熱が上がってウイルスやばい菌と闘っているので本来は解熱剤をつかわない方がいいのですが、38.5以上でるとぐったりしたりしてしまったりするので、それを楽にするために解熱剤で熱を下げて楽にします💭
はじめてのママリ🔰
38.5度以下で使うと体温が下がりすぎる可能性や、症状が長引く可能性があるようですよ。でも、熱性痙攣をおこしやすい子どもは38度になる前にすぐ解熱剤使うこともありますし、ぐったりしていて水分も取れないようなら熱を下げるために38.5度以下でも使用していいと認識してます。
はじめてのママリ🔰
小児科で働いてました。
ウイルスや菌と戦うために発熱します。病院でもらう鼻水や咳の薬は対症療法なので病気自体を治してるわけではなく、基本的には熱でウイルスと戦うので、あまり低いときに熱を下げても風邪が治りきらないかもしれないです。
ちなみに解熱剤を使ってまた熱が上がるときに熱性痙攣も誘発する可能性があるので、熱が高くても元気なら使わなくて大丈夫です。
なひまま
使っても大丈夫ですよ😊
解熱鎮痛剤なので喉の痛みがひどいとか耳を痛がってるとか、痛みを取る目的でも使えますから💦
熱だけ目的なら38.5度以上の方がいいのかなと思います😅
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