※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
つむぎママリ🔰
ココロ・悩み

男友達が余命宣告を受けたので会いに行ったが、何かできることが思い浮かばず、お守りを持っていった。男友達は家族とガンダム旅行を楽しみにしている様子。

昨日、SNSを通じて、男友達が36歳、スキルス胃がんで余命宣告を受けていたことを知りました。後、9ヶ月だそうです。涙が止まりませんでした。
学生の頃の接点はないですが、同じ職場で働いていました。
どうしても会いたいと、共通の友達と会いに行きました。
奥さんも、子供もいます。


口からの食事は出来ないようで、すでに、高カロリーの点滴を1日八時間、鎖骨あたりから入れていました。
できるならお肉が食べたい。でも無理。
子供と、男友達はガンダムが好きで、年明けにガンダム見に、旅行すると言ってました。

元々、LINEでのやりとりをしてましたが、余命宣告されて、かなり整理して、私のLINEは消していたそうです。
SNSで連絡を取り合って、会うことになったのですが、余命宣告の話を聞いてから、何かできないかとずっと考えてるのですが、思い浮かびません。お守りは持っていきました。

最後には、勝手にLINEを消して申し訳なかったけど、ほんとに会いにきてくれて嬉しかったと言ってくれました。また会いに行くると言って、さよならしました。

コメント

✩︎

会いに来てくれたこと、それだけで十分だと思いますよ☺️

ゆみ

お会い出来て良かったですね!私も10年ほど前に友達を亡くしました。闘病中で入退院を繰り返してましたが、元気な時は会ってたのでまさか亡くなると思わなかったです・・・。年賀状に『今入院してるけど来月には退院出来るから、また会おうね』と書いてあってそれが最後でした。退院してまた元気に会えるんだろうと思ってましたが、会いに行ったら良かったかなと思う時があります。なので、つむぎママリさんは会いに行けて良かったと思います。それで十分ですよ!あとは無事を祈る事ですかね。お友達も心強く嬉しく思ってると思います。