
6歳の息子が嘘をついてしまい、理由を聞いても説明せず泣いて終わらせる様子。子育てで同じことを繰り返し伝える中、話相手がいなくて悩んでいる。どうすれば良いか分からない。
6歳の息子の話。
ただのはけ口として書いてるので気にしないでください。
嘘ばかりつかれて本当がわからない。
何で嘘ついたの?と聞いたらごめんなさいと言って
理由を答えないし、泣いて終わらそうとする。
理由を怒らず聞いても必ず分からないと言い
嘘をつく事がいけない事だと分かってるから
バレた瞬間の嘘と逃げが酷い。
どうすれば良いのか、とゆうより、この事を
相談する人がいない。
子育てに関しては何度も何度も同じ事の繰り返しで
伝え続けなきゃいけないの分かるし
私も伝えなきゃ気が済まない。
ただ話相手がいなくてほんとに参ってる
- まりなん(6歳, 10歳, 13歳)
コメント

のこのこ
そのくらいの年の子って意識せず嘘をついてることが多いそうですよ。
意識していたとしてもしょっちゅう嘘をついてしまう事もあるようですね。
珍しいことではないようです。
幼い子は夢と現実が曖昧な事も多いようです。
夢で見たことを現実の事として捉えていたり、こうしたいな~こうなったらな~と空想している事と現実の区別がつかなくなってしまったり。
嘘をついている意識があっても(悪いことと認識していても)本人はさほど悪いという自覚がないようです。
私達、大人の感覚で見ると嘘ばかりついて!この子はとんだ悪い子だ!将来が心配だと感じてしまいがちですがまだまだ子供でそこまで脳が育っていないようですよ。
息子さんは6歳ですが、小三くらいになると嘘ばかりついて困るという親御さんからの相談が増えると聞いたことがあります。
小三であっても本当に悪どい事を考えてって事は稀で、罪の意識が薄いそうです。
それに嘘をつくってかなり高度で、知恵がとてもないとつけないそうです。
なので成長の一環でもあると。
あとは、まりなんさんが行っているように怒らない事がとても大事だそうです。
本当の事を勇気をもって言ってくれてありがとうと告げていくと、嘘をついてはいけないことや気まずいことでも真実を話す勇気や親への信頼、何があっても父母は受け止めてくれるという安心感が生まれるそうです。
嘘をつかない子なんていないそうです。
本当の嘘つきにさせてしまうかどうか(ある程度大きくなっても嘘をつく)は親次第と言っても過言ではないそうです。
まりなん
コメントありがとうございます。
そうなんですね。まだまだ
6歳だからと軽く考えた方がいいんですかねm(__)m
下の子がいる分、この子は出来る
6歳だから通じるとか考えたらダメですね。
ただ私も人間なので、何度も何度も同じ嘘を
つかれるとついカッとなってしまって
反省して凹むんですが。