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マツ
子育て・グッズ

鮮やかな黄色の水っぽいうんちが出た。整腸剤を飲んでいたが、薬がなくなり3日後に出た。再び下痢なのか気になる。

鮮やかな黄色の水っぽいうんちが今日3回ほど出ました。

この前下痢で小児科に行ったら整腸剤と乳糖による下痢を抑えてくれる薬?をもらい、先日まで飲ませていました。薬が無くなり3日くらい経った今日、鮮やかな黄色の水っぽいうんちが出ました。

これはまた下痢が出てしまったのでしょうか?
この前の下痢はもう少し暗めの黄色っぽいうんちでした💦

コメント

わはは母

違ったら申し訳ありませんが💦10分10分などの授乳をしておられませんか?

  • マツ

    マツ

    コメントありがとうございます
    片乳10分ずつという事ですか?
    夜は長めに吸うのですが、日中はトータル5分前後です。その時も鮮やかな黄色の水っぽいうんちでした💦

    • 8月16日
  • わはは母

    わはは母

    それが原因だと思われます😣
    もっとひどくなると、緑色のべんが出ることもあります💦

    少し長くなりますが、読んでみてください🙇

    日本は、母乳の知識がとても遅れていて、なんの根拠もない間違った授乳方法を指導する産院ばかりです💦(なのでネットももちろんそうです)
    WHOの母乳ガイドラインにかかれている正しい授乳方法は、赤ちゃんが満足した様子で乳首を離すまで片方のお乳だけ授乳を続けること、です🙆
    これには科学的根拠があります。
    授乳開始から前半の成分と後半の成分には違いがあります。毎回ではないですが、だいたい授乳開始から15分くらい経つと、脂肪分の多い母乳になります。この後半の脂肪分の多い母乳を飲ませることがとても大切で、これを飲むことで赤ちゃんは必要なカロリーをしっかり摂取できます。(赤ちゃんは産まれたときから自分に必要なカロリーを知っているので、自分から乳首を離す)
    もしも10分10分のような授乳を続けた場合、赤ちゃんはずっと脂肪分の少ない前半の母乳だけを飲むことになり、いつまでもカロリーが摂れないので、頻繁に泣いておっぱいを求めたり、なかなか寝れないなど落ち着きがなかったりします。そしてこれがひどくなると、お母さんは赤ちゃんの要求に応じるうちに母乳過多、過分泌になり(乳腺炎にもつながる)、その結果赤ちゃんは過飲症や乳糖不耐症、授乳拒否、など様々なトラブルが現れるようになってきます💦

    話は戻りますが、初めに書いた正しい授乳方法で授乳し、赤ちゃんが自分から乳首を離した場合、もう片方のおっぱいもすすめるが、飲まなかった場合は、次回の授乳は飲まなかったほうから飲ませます。
    もし、毎回の授乳で30分以上飲み続ける場合や、15分経つ前に乳首を離す場合(この場合はもう一度同じ方をくわえさせる)は、乳首への吸てつやお母さんの授乳姿勢が上手くいっていないことが原因だとかんがえられますので、それを正しいやり方にすれば、改善されます🙆

    ちょっと理系な育児という本に母乳に関する正しい知識がかかれています。WHO の母乳ガイドラインにもとづいて、研究や科学的根拠をもとにかかれているので信頼できます🙆
    ネットや産院は何十年も前のやり方ですので、信じない方がいいです(私は信じて10分10分などを続けたために、大変なことになりました😂)
    ぜひ、読んでみてください😊

    • 8月16日
わはは母

うんちの特徴から、お子さんは過飲症、もしくは乳糖不耐症になっているかなりかけの可能性があります😣
あくまで個人的見解ですが💦
我が子がそうだったので💦