ゆあれた、ゆう、は………何だかピンと来たぞヽ(・∀・)ノ恐らく日本語とし…
ゆあれた、ゆう、は………
何だかピンと来たぞヽ(・∀・)ノ
恐らく日本語としての正誤より、文字から受ける印象をその人なりに崩してみて、自分を関わり易い印象にする事を優先してるんだな。
何で正しくないと明らかに分かるような日本語をわざわざ文字で見せつけるようにするんだろう??と疑問に思ってたけど、毎回この言葉を見るたび、きっとこの人は悪気はない、むしろ誰かと関わりたいと思ってると感じてた。
Line、メール、ネットの書き込み等、人の表情を見て話すのではなく、文字で会話をするのが多くなった。すると、どうしても畏まった堅い印象や文字の冷たさが取れない。文才が無い限り、書店に並ぶ本のように整った日本語でラフなやり取りは出来ないんだろう。
だから、口語で流行る言葉を文字に取り入れてみたり、文字を小さくしたり大きくしたりして、日本語が拙い=幼い→可愛い→柔らかい印象を表してるのかな。
と、一人で納得してみた。笑
もう一眠りしよう(-_-)zzz
- きゅさこ(8歳, 10歳)
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