ポムポムプリン
親権、面会交流、財産分与、養育費など沢山あります。お金はかかりますが、結果的に有利な条件で交渉を進めてくれるし、専門家であれば見落としが少ないので弁護士に相談することをオススメします(^o^)
みんさん
前回のを拝見してないので、わからないのですが、決定的なこととは、旦那さんに責任があることですか？
それなら、旦那が有責配偶者になるので、慰謝料などきちんととるべきと、有責配偶者側から離婚をすすめることができないので、ご自分のタイミングで離婚されることをオススメします。
離婚すると、養育費のみで、自分の生活費はもらえません。別居して、お子さん預けられるようになるまで、婚姻費用（養育費＋自分の生活費）をもらい、仕事できるようになるタイミングで、離婚するといいかなと思います。
養育費の算定も旦那と自分の収入で、算出する表があるので、これからの生活がてきるか、見ておくべきだと思います。
養育費は子供の大学卒までにするとか、振込先とかきちんと公正証書にするべきです。じゃないと、払わなくなったとき、逃げられてしまうリスクが増えます。
離婚と決めたのなら、お子さんと自分のことを大切に、、前向きに、今後のことを一番に考えて、焦らないで欲しいです。
めっちょ
一番お金がかからない方法とすれば、法テラスの弁護士無料相談で養育費や慰謝料の相場の相談。
協議離婚は後々不利(旦那が支払わなければ泣き寝入り)になるので、いきなり裁判ではなく家庭裁判所で離婚調停を申し立てます。
そこで、どちゃさんが出廷するかお金がかかっても弁護士を雇って代理人として出廷するかはどちゃさんが決めることですが。
調停でもほぼその内容だと調停人はどちゃさん側に有利になるように話を進めてくれます。
そしてそこで旦那がもし出廷せずに調停不成立になったら裁判へ移行します。
そこまで言ったら、弁護士を雇った方がいいかもしれません。
裁判にも旦那が出廷してこなければ、いづれどちゃさんの勝訴が確定します。
まぁなかなか一般家庭で調停→裁判になる人は少ないかも(だいたい調停でケリがつきます)
メリットデメリットですが
①協議離婚
○→お金がかからない(無料)
×→支払い滞っても泣き寝入り
②離婚調停
○→格安で済む(申し立てに数千円)
お金絡みや親権等も決まる
支払い滞ったら差し押さえ可
内容を書面でしっかり残せる
相手と顔を合わせず話し合い
×→時間がかかる(1ヶ月に1回の出廷)
向こうが出廷しないと意味なし
③離婚裁判
○→相手が出廷しなくても結論が出る
×→弁護士費用がかかる
公開裁判なので傍聴される
こんな感じですかね。
協議離婚でも、公証役場で内容を書面に残せば差し押さえも可能です。
ただし公証役場で書面作成する場合、夫婦揃って行くのが絶対条件です。
ゆー
前回の回答を見てないので、なんとも…なんですが
要点だけ！
不倫とかの場合は、やっぱり興信所を使って、証拠を掴んでおくべきです。
あと会話の中でもDVなど、罵倒されたりする事も証拠になるので録音お勧めします。
あとやはり弁護士は雇った方がいいと思います。
お金はやはりかかりますが、身の負担とか、自分でやるより、楽になります。
すごい決心をなされてとても心身ともにストレスだと思います。
でも、気を確かに！赤ちゃん、もいるしご両親もいるので一人ではないですよ。これから大変だと思います、こんな事言ったらダメですが、頑張ってください、
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