ただの愚痴です…ダラダラと長いです…最初、不妊治療で通いだした産婦人…
ただの愚痴です…
ダラダラと長いです…
最初、不妊治療で通いだした
産婦人科（個人病院）から
分娩を委託している
市立病院への転院をした去年１２月。
転院のきっかけは
本来９ヶ月の検診まで
行うはずである産婦人科の先生が
尿蛋白が出たり出なかったり
血圧も普通だったりやや高かったり
数値的にもしかすると
妊娠高血圧症候群の疑いが
あるかもしれなぃとのことで
早めの転院に至ったのですが…
転院先の市立病院では
まさかまさかの入院の
診断がくだされました。
（検査の為なので入院は
１週間程と聞かされていました。）
そして塩分制限食や貯尿をし
入院生活が
１週間になる頃に
市立病院の主治医から
うちの病院では万が一
未熟児で帝王切開となった場合
未熟児に特化した医者がいないから
県立病院への転院をしてくださぃ。
と言われました…
今住んでいる家から
市立病院であれば
片道１０分程度でしたので
１週間程の入院であれば
愛犬の世話も旦那と母に
なんとか頼めそうでしたが
県立病院へは
片道１時間もかかるうえに
出産までの最長約２ヶ月間
退院できないかもしれないので
そこまで長期になると
いろいろと調整が難しく
愛犬を手放す話もでて
精神的にかなりショックでした…
（結果的に旦那が試行錯誤し
愛犬を手放さなくて済むよぅに
してくれました(T^T)💓）
しかし転院を断れる
状況ではなかったため
一晩だけ準備をしに
自宅に帰り身支度を済ませ
翌日、県立病院へ転院しました。
誕生日もクリスマスもお正月も
人生初の入院生活で
過ごすことになったことや
愛犬、旦那に
なかなか会えないこと
家族や病院の医師や看護士には
平気なフリをしているけど
本当は予想以上にこたえてます…
出産を終えれば
嫌でも家に帰れるんだから
今は赤ちゃんのためにも
頑張りどころだよ！
そんなこと頭では
ちゃんとわかっているけど…
でもそれを『よし！頑張ろう！！』
と思える活力が
今の私には湧いてこない…
そんな中、他のママ達を見て
この人達もいろいろなことを
抱えてるかもしれなぃのに
モチベーションを上げて
頑張ってるんだょなーと思うと
自分だけがほんとに情けなくて
ちゃんとママになれるのかと
不安な気持ちになります…
そりゃ命に関わることですから
医者として最悪の場合を想定し
診断をくだすのは
当たり前なのだと思います…
しかし入院してからの数値が
だんだん悪化しているわけでもなく…
なんで入院してるんだろぅ
この先どうゆぅ流れなんだろぅと
疑問しかなぃ中での入院生活なのが
余計にしんどいのかもしれません…
たまに回診で来る医師が
毎回、私のところへ来る度
「あなたストレスとか感じなさそうだし
入院生活も案外、楽しんでるでしょ？」
と言い残していきます。
その度になにか心が
空っぽになる感覚です。
現在３４週と４日…
なんやかんやモヤモヤしながら
気付いたら出産！
って感じになりそうですが…笑
長々と吐き出して
まとまりもなくすみません(>_<)
最後まで読んでいただいた方
ありがとうございました☆<(_ _)>
- ルウ
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