夫はベビーベッドを置かず、サークルで育児を考えている。妻はベビーベッドの方が安全だと思うが、夫は現実を理解していない。話し合いが難しく、不安を感じている。どうすれば理解してもらえるか。
先日、こどもが生まれるにあたっての購入品について話しました。
旦那はベビーベッドは置かず、サークルを設置してその中で世話をするつもりで考えているようです。
そういうのも有りなんでしょうか。ベビーベッドを置かない理由は、上の子に知的障害があってベビーベッドを倒してしまうから（私は倒せないと思ってますが）。
生まれる頃には5歳になってる子ですが、発達指数的には1歳3ヶ月です。身体が大きいのでサークルを設置しても中に入れます（病棟の高柵ベッドですら脱出します。1メートル40センチくらいあります）。
18キロの一歳児に襲撃されたら冗談抜きで新生児は死んでしまいかねないです。
私はベビーベッドの方がお世話しやすいと思うし、中に入らないように習慣付けるのも比較的楽だと思っているのですが…
そこで更に話をして気づいたこと。
上の子のときは産後1ヶ月半実家にいたせいか、主人の中に、生んだら母体はすぐに妊娠前の活動が出来ると思っている印象、更に子どものイメージも首も据わって多少粗末に扱っても大丈夫な生後半年くらいまでがすっぽり抜けて存在していないように感じるのです。
極めて不安…
というか嫌な予感しかしない…
かなり危機感を覚えます。
どうしたら実感を持ってもらえるのか…。うちにまた新生児が来るという実感も、上の子が障害児だという現実も…
なんだか話し合いはイマイチ成立しないし（すでに自分の中に出来ているイメージに沿ってしか話ができないようで）、私は正直、上の子がケガとかさせるのを本当に切実に心配していて、里親探しまで検索しました。今17週でまだ堕ろせる…とかもふと考えてしまいます。
父親に現実をもっと見据えてもらう方法は…話し合うしかないですよね。
伝わる気がしません…
本当にどうしよう。
どうしたらいいんだろう
- マママリ(5歳1ヶ月, 10歳)
コメント
こころ
私もベビーベッドが倒れる事は無いと思います。
万が一倒れるとしても
ベビーベッドであれば
上の子が近づいた時に大人が見ていて危ない行動をしていたら止める余裕はもてると思いますが、
サークルだとベビーベッドよりは簡単に入れそうですし
地べたに赤ちゃんがいる状態なので、ベビーベッドよりは時間稼ぎができず危険度は高い気がします。
うちも、私の姉が障害があるのですが、やはり
今でも父親は障害者とは認めたく無いようで、会うと普通の人と同じ様に接しようとしてしまい、やはり無理があり、絶縁状態になっています。
プライドなのか理屈で考えるからなのかわかりませんが、話し合いをしたところで
男の人が現実を受け入れるのは難しいかもしれません。
障害がなかったとしても
やはり男の人は主観でしかモノを考えられない事が多いので、個人の繊細な性格や内面を理解するのは下手ですからね。
長年、父の子をやってきましたが未だに父は私の事を何もわかってないなと感じますし。
なので、
お子さんの事をどうこうと話し合うよりは、
マママリさんがこうしようと思う事を実行に移すために、旦那さんを説得していった方が良いのかなと思います。
子供の事を一番理解でき、守れるのはやはり母親ではないでしょうか？
しましま
ベビーベッドあった方がいいと思います。マママリさんもサークルだけでは本当に気が張り続けて参ってしまいかねないですよ。ダウンしてからではおそいです。サークルのなかにベビーベッド入れるくらいでもいいのでは？ワンクッションあるだけでマママリさんの負担も減ると思います。
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マママリ
コメント有り難うございます。間が開いてしまって失礼しました。
やっぱりベビーベッドないのは、置き場がないに等しいですよね。
多分旦那は乳幼児と一緒にサークルに入ってゲームに没頭するつもりだと思います。
私はいつも上の人の相手と家事で動き回ってるからサークルの中は置き場になりません。可能な限りいつも抱っこしようとは思っていますが。
サークルの中にベッド、いい案ですね。場所が問題ですが。つーか居間のどこにサークル置く場所があるのか旦那に聞きたいわ。- 10月11日
マママリ
有り難うございます！
やっぱりそうですよね！
考えていた通りの回答を頂けた気がします。
そもそもどうして圧倒的に多くの時間を兄弟と過ごすことになる私の考えより、帰宅してからずっとゲームばっかりしている旦那の好みの方が優先なのか…
やっぱり男ってそんなものか…。
ベビーサークルなんてつかまり立ちしたころからでって考えないかなぁ…
ところで、長年、父の子をやってきましたが〜のくだり、現実味のあり過ぎる表現で笑ってしまいました。
こころ
いゃ、ほんとに、、、
母にしか相談とかできないですもん。
父親って…なんなんだろう。笑
色々と大変なことも多いかとは思いますが、お互いに頑張りましょうね^ ^